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新規に「楽天カードクレジット決済」を設定するための操作手順をご説明いたします。
投信積立をご利用中の方でも、楽天カードクレジット決済へ引落方法を変更できます。
ただし、引落方法は自動で切り替わりません。お客様ご自身で積立設定を変更してください。
引落方法の変更は、以下の方法により行ってください。
「証券口座」、「楽天銀行」、「その他金融機関」から引落方法を変更する場合、現在設定している積立を解除し、新たに「楽天カードクレジット決済」で積立を設定することで引落方法を変更することができます。
まずは、現在設定している積立を解除します。
「楽天カードクレジット決済」を引落方法で選択し、新たに積立設定を行います。
つみたてNISAご利用中のお客様の場合
「証券口座」、「楽天銀行」、「その他金融機関」でつみたてNISAをご利用中のお客様が引落方法を変更する場合、つみたてNISAでは年間40万円より多く積立設定をできないため下図のように
の順番で引落方法の変更を行ってください。
現在の積立設定を解除すると、楽天カードクレジット決済を新たに積立設定することができます。
【例】証券口座引落でつみたてNISAを上限40万円まで設定済みで、既に買付済の積立分がある場合
現在の積立設定を解除せず、楽天カードクレジット決済に乗換する場合、積立設定ができない場合があります。
【例】証券口座引落でつみたてNISAを上限40万円(33,333円×12ヶ月)設定済みで、既に買付済の積立分がある場合
【積立を途切れさせることなく、引落方法を変更するには】
つみたてNISAの場合、積立設定の変更を行うタイミングによっては積立が途切れてしまう場合があります。積立を途切れさせることなく行うために、以下の方法で引落方法を変更ください。
■証券口座・楽天銀行からの変更
現在設定中の積立注文が12日までに行われる場合
現在設定中の積立注文が12日より後に行われる場合
■その他金融機関からの変更
「楽天カード支払口座からの引落」から引落方法を変更する場合、訂正画面から引落方法を変更することができます。
現在設定している積立の引落方法を「楽天カードクレジット決済」へ訂正することで変更が完了します。
サービス概要 | 楽天証券の投信積立において、楽天カードのクレジット決済が可能になります。 カード決済額100円につき1ポイントの楽天ポイントが楽天カード(株)より付与されます。 また、ポイントを使った積立も同時に利用可能です。
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積立設定可能額 | 毎月100円~50,000円 |
対象口座 | 特定口座、一般口座、一般NISA、つみたてNISA
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対象商品 | 投信積立取扱銘柄 つみたてNISA取扱銘柄
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申込締切日 | 毎月12日 |
積立指定日 | 毎月1日
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引落日 | 毎月27日(積立注文後に引落)
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楽天カードからの ポイント付与日 |
積立注文月の15日前後に付与 |
利用できるカード |
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特記事項 |
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投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。
各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。
買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。
投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。