新NISA全力応援!投信残高ポイントプログラム - 低コストファンド2本を対象に復活! -

楽天カードクレジット決済

  • 楽ラップ、iDeCo、未成年口座、ジュニアNISA口座、法人口座は対象外となります。

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【楽天カードクレジット決済ってなに?】投信積立の引落方法としてカードクレジットで決済ができます。(毎月50,000円まで) / 毎月の積立額に楽天ポイント、または楽天証券ポイントを利用することが可能です!(別途ポイント利用の設定が必要) / 決済額に応じて、楽天カードより楽天ポイントが付与されます。

ご利用の流れ

ステップ1 商品を選ぶ お客様の商品選びの参考になる、楽天証券経済研究所のファンドアナリストが厳正した銘柄や、様々なランキングを提供しております。 ステップ2 積立設定 積立注文画面の引落口座選択で「楽天カードクレジット決済」を選びます。楽天カードクレジット決済を利用するには、事前に楽天カードの情報を登録する必要がございます。 ステップ3 積立 毎月1日に自動で積立を行います。ステップ4 口座引落 積立を行った月の27日に楽天カードの引落先の銀行口座から引き落とされます。積立額の1%分の楽天ポイントが楽天カードから付与されます。

積立申込から、お支払までのスケジュール

  • 買付日は、2021年6月20日以降に初めて楽天カードクレジット決済による積立をされたお客様は毎月8日、2021年6月19日以前に楽天カードクレジット決済による積立をされたお客様は毎月1日です。

【現在、投信積立をご利用中の方へ】楽天カードクレジット決済への変更方法

現在設定している積立設定を解除し、新たに「楽天カードクレジット決済」で積立を設定することで引落方法を変更することができます。

  1. 設定中の積立を解除する

    まずは、現在設定している積立を解除します。

    積立設定の解除 操作ガイドはこちら>

  2. 「楽天カードクレジット決済」で積立を新たに設定する

    「楽天カードクレジット決済」を引落方法で選択し、新たに積立設定を行います。

    積立設定 操作ガイドはこちら

つみたてNISAご利用中のお客様の場合

つみたてNISAの積立設定の引落方法を変更したい場合は、つみたてNISAでは年間40万円より多くは積立設定できないために、積立設定を解除後に、新たな積立設定が必要です。
引落方法ごとに翌月の積立のお申込み締切日が異なるため、積立を途切れさせないようにするには、次の方法で積立設定を入れ替えてください。

■証券口座からの変更

現在設定中の積立注文が12日までに行われる場合

現在設定中の積立注文が12日より後に行われる場合

■その他金融機関からの変更

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「楽天カードクレジット決済」についてよくあるご質問

Q利用できるカード・利用できないカードについて教えてください。
A楽天カードクレジット決済は楽天カード限定のサービスです。
ただし、楽天証券口座、楽天カードの名義が同一でない場合、ご利用をお断りしています。
Q家族カードは利用できますか?
A家族カードでのご利用はできません。家族カードをご利用されると、贈与とみなされ納税が必要となる場合があります。
Q楽天カードクレジット決済で付与されたポイントで投信買付できますか?
A投信買付を行うことができます。
Q楽天カードクレジット決済の支払方法で、「分割払い(リボ払い)」、「ボーナス払い」の選択はできますか。また「あとからリボ払い」への変更はできますか。
A楽天カードクレジット決済の支払方法は「1回払い」のみとなります。「あとからリボ払い」への変更もできません。
Q楽天銀行デビットカードの利用は可能ですか?
Aご利用できません。楽天カード㈱が発行しているカード(提携カード含む)のみの取扱となります。
QつみたてNISAを楽天カードクレジット決済で設定すると、増額設定分のみ証券口座から引落されるのはなぜでしょうか?
A2021年分のつみたてNISAまでは、楽天カードクレジット決済の積立は毎月の上限が50,000円のため、例えば年の途中の6月から積立を始めると、年内に7回まで積立可能で合計35万円までしか積立できず、当年のつみたてNISA枠40万円枠を使い切ることができませんでした。

2022年分のつみたてNISAより、つみたてNISA40万円枠を使い切ることを優先し、増額分を証券口座から引落すように変更しました。

楽天カードクレジット決済のサービス概要

積立設定可能額 毎月100円~50,000円(複数ファンドを積み立てる場合はその合計額)
  • つみたてNISAの場合は、毎月33,333円がクレジットカード決済の利用の上限となります。
  • ボーナス設定はできません。
つみたてNISAの増額設定 つみたてNISAでのクレジットカード決済での積立設定では、増額設定の引落方法は証券口座(預り金)となります。
証券口座(預り金)への自動入金は楽天銀行マネーブリッジをご利用いただけます。
楽天銀行マネーブリッジ
対象口座 特定口座、一般口座、一般NISA、つみたてNISA
  • 未成年口座、ジュニアNISA、法人口座は対象外となります。
対象商品 楽天証券が取り扱う積立可能な投資信託
(つみたてNISAおよび「らくらく投資」専用ファンドを含む)
  • 楽ラップの積立、iDeCo口座での積立は対象外となります。
お申込み締切日 毎月12日までの積立設定で翌月の積立注文が行われます。
クレジットカードの認証 毎月13日3時の積立設定に基づいて、17日にカード認証が行われます。
認証時にブランド変更(VISA→JCBなど)、デザイン変更、紛失・盗難等による利用停止などで登録カードを利用できない場合は、認証エラーとなり、翌月のクレジットカード決済による積立注文は実施されません。 毎月12日までに利用可能なカードをご登録ください。
クレジットカードの登録状況のご確認、変更登録はこちら
  • ご自身のクレジットカード情報の詳細は楽天カード(株)にお問い合わせください。
買付日 毎月1日(2021年6月19日以前に楽天カードクレジット決済をご利用のあるお客様)
毎月8日(2021年6月20日以降に楽天カードクレジット決済を初めてご利用のお客様)
  • 指定日が休業日・ファンド休日の場合は翌営業日となります。
  • つみたてNISAでの「毎日」は指定できません。
注文取消 買付日6時頃~注文締切時間15時まで注文取消が可能です。
  • 注文締切時間が15時より前のファンドもあります。
  • 注文取消をしても積立額の引落は積立注文月の27日に行われます。その後は楽天カード(株)のキャンセルに関するルールに則り、取消した積立額は翌月の27日(休業日の場合は翌営業日)に翌月の楽天カードのショッピング請求金額から差し引かれます。取消した積立額が翌月の楽天カードのショッピング請求金額より多い場合、楽天カード(株)は注文日から起算して翌々月に差額をお客様の預貯金口座へ返金します。
    楽天カードのキャンセルに関する詳しいルールは楽天カード(株)にご確認ください。
利用できるカード 楽天カード(株)が発行しているクレジットカード(提携カード含む)
発行しているクレジットカードの一覧
  • 楽天ブラックカードは利用可能です。
  • ビジネスカード、ETCカード、デビットカードは利用できません。
  • 家族カードでのご利用はできません。家族カードをご利用されますと、贈与とみなされ納税が必要となる場合があります。税制に関する詳細は税理士、所轄の税務署にお尋ねください。

ご利用できるクレジットカードは楽天証券と楽天カードに登録している名義が一致しているものに限ります。
  • 同字の小文字は大文字に自動変換され同一とします。(例:ァ→ア、ョ→ヨ)濁音、半濁音の相違の場合はエラーになるためご注意ください。
  • 「楽天カードクレジット決済」で登録できる楽天カードは1枚です。利用できる毎月の上限は50,000円までとなり、別の楽天カードに変更しても上限は変わりません。
楽天カードのショッピング利用額の引落日 毎月27日(積立注文月)
  • 休業日の場合は翌営業日となります。
楽天カード利用の毎月の締日と支払い日について
楽天カードからのポイント還元率 クレジットカード決済額に対して楽天カードから楽天ポイントが付与されます。

【代行手数料が年率0.4%(税込)以上のファンド】
1%の楽天ポイント

【代行手数料が年率0.4%(税込)未満のファンド】
楽天プレミアムカード:1%の楽天ポイント
楽天ゴールドカード:0.75%の楽天ポイント
上記以外の楽天カード:0.5%の楽天ポイント

代行手数料は積立購入の前月12日(12日が非営業日の場合は前営業日)を基準に判定されます。
  • 代行手数料が変動するタイプのファンドは、積立購入の3カ月前の13日(13日が非営業日の場合は翌営業日)の代行手数料データに基づいた判定となります。
ポイント還元率の確定は、積立購入の前月12日(12日が非営業日の場合は前営業日)の代行手数料データに基づいた判定となります。
楽天カードクレジット決済でのポイント還元率の詳細はこちら
楽天カードからの
ポイント付与日
積立注文月の15日前後に付与
注文取消・積立エラーでの返金 翌月以降のクレジットカード利用金額と相殺する形で返金されます。
楽天カードクレジット決済の積立がエラーになりました。積立代金はいつ返金されますか?
  • 利用予定だったポイントは注文取消・積立エラーが発生したタイミングでポイントをお戻しします。
ポイント投資・SPU ポイント利用が可能です。積立注文へのポイント利用設定に基づいてポイントが利用されます。
ポイント投資について
  • ポイントを利用した場合は、「積立金額―ポイント利用分」がクレジットカード決済額になります。
クレジットカード決済での積立注文は、SPUの達成条件に含まれます。
SPUについて
お問い合わせ 楽天カードのお問い合わせ(楽天カード株式会社)

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投資信託のリスクと費用について

投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。

投資信託の取引にかかるリスク

主な投資対象が国内株式
組み入れた株式の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が円建て公社債
金利の変動等による組み入れ債券の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が株式・一般債にわたっており、かつ、円建て・外貨建ての両方にわたっているもの
組み入れた株式や債券の値動き、為替相場の変動等の影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。

投資信託の取引にかかる費用

各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。

お買付時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「買付手数料」:ファンドによって異なります。
保有期間中に間接的にご負担いただく主な費用
「ファンドの管理費用(含む信託報酬)」:ファンドによって異なります。
ご換金時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「信託財産留保額」「換金手数料」:ファンドによって異なります。

買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。

毎月分配型・通貨選択型ファンドに関するご注意について

投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。

毎月分配型ファンド・通貨選択型ファンドに関するご注意

投資信託に関する情報提供について

(楽天証券分類およびファンドスコアについて)

  • 楽天証券ファンドスコアは、「運用実績」を一定の算出基準に基づき定量的に計算したもので今後の運用成果を予想または示唆するものではなく、将来の運用成果をお約束するものでもありません。最終的な投資判断は、運用コスト、残高の規模、資金流出入額、運用プロセス、運用体制等を考慮し、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。
  • 情報提供:株式会社QUICK
    各投資信託関連ページに掲載している情報(以下「本情報」という)に関する知的財産権は、楽天証券株式会社、株式会社QUICKまたは同社の情報提供元(以下三社を合わせて「情報提供元」という)に帰属します。本情報の内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じた損害について、情報提供元は原因の如何を問わず一切の責任を負いません。本情報の内容については、蓄積・編集加工・二次加工を禁じます。また、予告なしに変更を行うことがあります。

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