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フィスコ為替コメント
2014/12/29
【本日の円相場見通し】ドル・円は120円台で推移か、日経金利差拡大への思惑は後退せず/為替市場オープニングコメント
[為替市場オープニングコメント]
*07:56JST 【本日の円相場見通し】ドル・円は120円台で推移か、日経金利差拡大への思惑は後退せず
26日のドル・円相場は、東京市場では120円10銭から120円42銭で推移。欧米市場で
ドルは120円46銭まで反発し、120円37銭で取引を終えた。
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[為替市場オープニングコメント]
*07:56JST 【本日の円相場見通し】ドル・円は120円台で推移か、日経金利差拡大への思惑は後退せず
26日のドル・円相場は、東京市場では120円10銭から120円42銭で推移。欧米市場で
ドルは120円46銭まで反発し、120円37銭で取引を終えた。
本日29日のドル・円は120円台で推移か。日米金利差拡大への思惑は後退していな
いことから、ドルは底堅い動きを続ける見込み。
市場参加者の間で日本円の先安観は後退していないようだ。ドル・円は12月8日に
121円85銭まで買われたが、12月16日には一時115円57銭まで反落した。しかしなが
ら、7-9月期の米国内総生産(GDP)確定値が大幅に上方修正されたことでドルは120
円台に戻した。一部の市場関係者は、日米金利差の急速な拡大によってドル・円は
2015年末時点で135円から140円まで上昇すると予想している。
米連邦準備制度理事会(FRB)は2015年6月に利上げを開始するとの見方が浮上して
いるが、利上げ開始は6月ではなく4月になるとの見方もある。利上げ開始の時期は経
済次第とされているが、利上げ開始が2015年後半(10月以降)になるとの見方は後退
しているようだ。
FRBが2015年6月までに利上げを開始した場合、2015年末時点で政策金利は1%台に
上昇すると予想されている。日銀の金融政策は2015年末時点でも現状維持の予想であ
り、日米金利差は政策金利格差以上に拡大するとのイメージがあることから、リスク
選好的な円売りがただちに縮小する状況ではないとみられている。
【テクニカル分析】
・短期:「斜行三角形」の目標値である124円14銭
・中期:130円レベル
【ドル売り要因】
・原油安
・日米の株安
・過度の円安に対する警戒感
【ドル買い要因】
・大手機関投資家は今年度に外債投資などを増やす可能性
・2015年半ば頃に米利上げ開始の可能性
・ユーロ圏、中国の金融緩和で株高・円安継続への期待
ユーロ・ドルは、0.8228ドル(2000/10/26)から1.6040ドル(史上最高値2008/7/15)
まで上昇後、1.1876ドルまで下落、1.3832ドル(2013/10/25)まで戻した。
ユーロ・円は、88円93銭(2000/10/26)から169円97銭(最高値2008/7/23)まで上昇
後、94円12銭(2012/7/24)まで下落し、149円78銭(2014/12/08)まで戻した。
本日のユーロ・円は、146円台で推移か。ドル・円相場が120円台を維持した場合、
ユーロ・円は146円台前半で下げ渋る見込み。
【ユーロ売り要因】
・ギリシャの債務問題
・米国とユーロ圏の金利差拡大観測
・ECBによる量的緩和策導入の思惑
【ユーロ買い要因】
・日本政府はある程度の円安を容認しているとの見方
・ルーブル相場の上昇
・ECBによる量的緩和策の早期導入は困難との見方
[予想レンジ]
・ドル・円:120円00銭-121円00銭、ユーロ・円:146円00銭-147円00銭
[<国内>本日の為替関連スケジュール]
・特になし
[<海外>本日の為替関連スケジュール]
・21:30 ブラジル・11月純債務対GDP比(予想:36.1%、10月:36.1%)
・24:30 米・12月ダラス連銀製造業活動指数(予想:9.0、11月:10.5)
・ギリシャ議会で大統領選出のための第3回投票実施予定
《MK》
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