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株価指数先物取引とは、日経平均株価指数(日経225)や東証マザーズ指数の値動きに着目した証拠金取引です。日経平均株価(日経225)やマザーズ指数が上がると予測した場合は「買い」から、下がると予測した場合は「売り」からスタートできる取引です。「買い」も「売り」も金利などは一切かかりません。新聞やニュースなどで常に報道されており、値動きがつかみやすいのも特徴の1つです。
「株は取引したことあるけど、先物は不安、難しそう・・・」という方に、日経225ミニ先物取引のルールや仕組みを、株と比較して違いを
わかりやすく解説しております。(25分)
資料
説明 | 刻み値とも呼ばれ、値動きの最小単位 | 価格に対する取引単位 | 1枚あたりの総取引代金 | 1枚取引するのに必要な資金 | 証拠金の何倍の取引をしているかの倍率 | 片道1枚あたり取引手数料(税込) | |
概要 | 価格 | 呼値 | 倍率 | 総代金 | 証拠金 | (参考) レバレッジ |
手数料 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
日経225ミニ先物 | 5円 | 100倍 | 35円+消費税 | ||||
日経225先物 | 10円 | 1,000倍 | 250円+消費税 | ||||
マザーズ先物 | 1pt | 1,000倍 | 38円+消費税 |
日経225ミニ先物 | 35円+消費税/1枚 |
---|---|
マザーズ先物 | 38円+消費税/1枚 |
日経225先物 | 250円+消費税/1枚 |
日経225オプション |
売買代金の0.18%+消費税 最低手数料は180円+消費税(1円未満切捨て) |
日本の代表的な日経225種平均株価指数(日経225)や新興市場の東証マザーズ指数を取引することで、日本経済のトレンドをつかむことができます。
『日経225先物取引』は日経平均株価の1,000倍、『日経225ミニ取引』は日経平均株価の100倍、『マザーズ先物』は東証マザーズ指数の1,000倍の値段の取引を少額の証拠金をもとにおこなうことができます!
日経ミニなら、84,000円~(2018年2月現在)
先物取引には取引に期限があります。活発に取引されているのは取引期間が1ヵ月から3か月の期近限月(きぢかげんげつ)で、期限内に決済しなかった場合はSQ日(取引最終日)に特別清算指数で強制的に決済されます。
先物取引は、買いからだけでなく売りからスタートできるのもメリットです。買いも売りも金利などは一切かかりません。新聞やニュースなどで常に報道されており、値動きがつかみやすいのも特徴の1つです。
株価指数先物取引は、日中の取引時間だけでなく『夜間立会』(ナイト・セッション)と呼ばれる16:30~翌5:30の間も市場での取引が可能です!NY時間は取引も活発です!!
先物・オプション取引口座を開設したい!というお客様、まず、事前チェックで「先物・オプション取引口座開設基準」、「先物・オプション取引ルール」を確認しましょう!
先物・オプション取引口座のお申込は「各種口座開設 ログイン」から!
※先物・オプション取引口座の口座開設・口座管理料は無料です。
※先物・オプション取引口座のお申し込みには総合口座が必要です。総合口座のお申し込みはこちら
先物・オプションの価格は、対象とする株価指数や商品市場の相場の変動等により上下しますので、これにより損失が生じるおそれがあります。また、先物取引は、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る額の取引をおこなうことができ、大きな損失が発生する可能性があります。その損失は証拠金の額だけに限定されません。大阪取引所において、同一の先物・オプション口座で指数先物取引以外の先物取引又はオプション取引(商品先物取引、オプション取引)を取引する場合、当該先物・オプション取引口座内での取引の証拠金は一体として計算・管理されるため、指数先物取引以外の取引において相場の変動により証拠金が不足し、証拠金の追加差入れ又は追加預託が必要になる場合があります。また、所定の時限までに証拠金を差し入れ又は預託しない場合や、約諾書の定めによりその他の期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、それが対象の先物取引に関して発生したものでなくても、その他の先物・オプション取引の建玉が決済される場合もあります。更にこの場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。オプション取引はオプションを行使できる期間には制限があります。また、オプションの市場価格は、現実の株価指数の変動等に連動するとは限りません。価格の変動率は現実の株価指数の変動率に比べて大きくなる傾向があり、場合によっては大きな損失が発生する可能性があります。
オプションは期限商品であり、買方が期日までに権利行使または転売をおこなわない場合には権利は消滅し、買方は投資資金の全額を失うことになります。
売方は、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。また、売方は、オプション取引が成立したときは、証拠金を差し入れまたは預託しなければなりません。大阪取引所において、同一の先物・オプション口座でオプション取引以外の先物取引(指数先物取引、商品先物取引)を取引する場合、当該先物・オプション取引口座内での取引の証拠金は一体として計算・管理されるため、オプション取引以外の取引において相場の変動により証拠金が不足し、証拠金の追加差入れ又は追加預託が必要になる場合があります。また、所定の時限までに証拠金を差し入れ又は預託しない場合や、約諾書の定めによりその他の期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、それが対象のオプション取引に関して発生したものでなくても、その他の先物・オプション取引の建玉が決済される場合もあります。更にこの場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。売方は、権利行使の割当てを受けた際には必ずこれに応じる義務があり、権利行使価格と最終清算指数(SQ値)の差額を支払う必要があります。
1枚あたり以下の取引手数料がかかります。
銘柄名 取引手数料
日経225先物取引 250円(275円)/枚
日経225ミニ取引 35円(38.5円)/枚(1円未満切捨)
マザーズ先物取引 38円(41.8円)/枚(1円未満切捨)
金先物・白金先物・銀先物・パラジウム先物・ゴム先物・とうもろこし先物・大豆先物・小豆先物取引 250円(275円)/枚
金ミニ先物・白金ミニ先物・金スポット・白金スポット取引 70円(77円)/枚
※()内は税込金額
1取引あたり以下の手数料がかかります。
日経225オプション・日経225 Weeklyオプションの取引手数料
売買代金の0.18%(0.198%)
最低手数料180円(198円)
(1円未満切捨)
※()内は税込金額
先物・オプション取引をおこなうには、委託証拠金の差し入れが必要です。必要委託証拠金はSPAN(シカゴマーカンタイル取引所が開発した証拠金計算方法)によって計算され、「(SPAN証拠金額×当社が定める証拠金掛目)-ネット・オプション価値総額+先物両建て証拠金」となります。
※先物両建て証拠金=(建玉枚数-ネットデルタの絶対値)×0.5×先物取引1枚あたりのSPAN証拠金×当社が定める証拠金掛目
※先物両建て証拠金は、価格の変動に損益が連動しない建玉(両建玉)を保有している場合であっても、上記算出式に基づく証拠金額が必要です。
※両建て取引は経済合理性に欠くおそれがあり、手数料他費用も二重にかかることをご理解のうえで、お取引ください。
※日経225ミニ取引は、日経225先物取引の1/10の証拠金でお取引が可能です。
当社証拠金所要額 | |
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SPAN証拠金 | 掛目 |
SPAN証拠金 | 掛目 |
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