お客様が弊社サービスをご利用になる際に使用される、
につきましては、お取扱いには十分注意され、決して第三者に開示することのないよう、お客様ご自身で管理していただきたくお願い申し上げます。
ご自身で設定されたパスワードに記号(&や%等)を使用されているお客様は、ウェブ、iSPEEDではログインできない可能性があります。ウェブ、iSPEEDをご利用の際には事前に変更していただくことをおすすめします。
パスワード変更方法の手順をご確認のうえ、ログイン後の画面にてお手続きください。
ブラウザ(IE)画面を拡大されていいて、画面下部の「完了」ボタンが表示されない場合は、~のいずれかを試してください。
※上部にファイル、編集、表示・・・等が無い場合は、キーボードの「Alt」を押すと、表示されます。
楽天証券ホームページ上で電子交付された取引報告書や取引残高報告書、または金商法関連の書面(取引説明書)などの各種PDFファイルを閲覧できないときは、閲覧プログラムであるAdobeReader(アドビリーダー)がインストールされてない、もしくはインストールされているものの動作が不安定、また、バージョンが古いために表示することができないなどの可能性があります。
PDFファイルを開封する際に、「ファイルが壊れています」というエラーメッセージが表示されたり、画面が真っ白になる場合には、以下の方法をお試しください。
AdobeReader最新バージョンをインストールすることでPDFファイルが閲覧可能になることがあります。
下記、AdobeSystems社のサイトより、AdobeReader最新バージョンのダウンロード/インストール操作(無料)を行ってください。
「今すぐダウンロード」をクリックしてください。
インストールを開始しますので、「実行」をクリックしてください。
「終了」をクリックしてください。
AdobeReader最新版がインストールされているにも関わらず、PDFが閲覧できない場合はAdobeReaderの設定を変更することで閲覧が可能になることがあります。
以下の方法をお試しください。
画面のスタートメニューから「AdobeReader」を選択してください。
メニューより「編集(E)」⇒「環境設定(N)」を選択してください。
分類(G)の 「セキュリティ(拡張)」⇒「サンドボックスによる保護」にて
「起動時に保護モードを有効にする」のチェックをはずし、右下の「OK」をクリックし、再度閲覧をお試しください。
楽天証券ホームページ上で電子交付された取引報告書や残高報告書、または金商法関連の書面(取引説明書)などの各種PDFファイルを印刷したい場合や、パソコン上に保存したい場合、書面の表示後、ご利用ブラウザ毎に以下の画面をご確認の上、操作をお試しください。
なお、ご利用の端末にAdobeReader(アドビリーダー)がインストールされていない場合は、
「▼PDFファイルが閲覧できない」をご参照いただき、インストールの上、ご確認ください。
画面下部にマウスのカーソルを合わせると、印刷ボタンや保存ボタンが表示されます。
それぞれクリックして、印刷や保存操作をお試しください。
画面上部に表示されるツールバー内に、印刷ボタンや保存ボタンが表示されます。
それぞれクリックして、印刷や保存操作をお試しください。
画面上部にマウスのカーソルを合わせると、印刷ボタンや保存ボタンが表示されます。
それぞれクリックして、印刷や保存操作をお試しください。
ご利用のパソコン(インターネット一時ファイル)内に古い情報やエラーが残っている場合には、画面が正常に表示されないなどの不具合が生じる可能性があります。 WEBサイトが正常に表示されない場合には、以下の手順でキャッシュのクリアをお試しください。
画面上部の「⋮」ボタンより、「設定」を選択。
「プライバシーとセキュリティ」→「閲覧履歴データの削除」をクリック。
期間に「全期間」を選択し「閲覧の履歴」と「キャッシュされた画像とファイル」にチェックをいれて、「データを削除」をクリック。
「プライバシーとセキュリティ」→「サードパーティCookie」をクリック。
「サードパーティのCookieを許可する」が有効になっていることを確認する。
画面上部の「…」ボタンより、「設定」を選択。
「プライバシー、検索、サービス」→「閲覧データをクリア」の「クリアするデータの選択」をクリック。
時間の範囲に「すべての期間」を選択し「閲覧の履歴」と「キャッシュされた画像とファイル」にチェックをいれて、「今すぐクリア」をクリック。
「Cookieとサイトのアクセス許可」→「保存されたCookieとデータ」の「Cookieとサイトデータの管理と削除」をクリック。
「Cookieデータの保存と読み取りをサイトに許可する (推奨)」が有効になっていること、「サードパーティのCookieをブロックする」が有効になっていないことを確認する。
半角か全角か、文字入力モードの確認をお願いします。
キーボードでのモード変更
言語バーでのモード変更
「caps」キーに文字は表示されておりません(通常左下に配置されております)。
オンになっているとランプが灯くタイプが多いです。
ネット専業銀行のひとつである楽天銀行は、セキュリティ強度が高く設定されています。
セキュリティ強度を高く保つサービスとして、「IP制限サービス」があります。このサービスは、指定したプロバイダ(IP)からのみ、
お取引を可能とするサービスであり、本サービスを有効に設定することで、第三者の不正利用を防ぐ狙いがあります。
IP制限サービスが設定なされていると、下記メッセージをともないエラーとなる場合があります。
例:自宅環境のPCにおいて、IP制限サービスを設定した場合には、会社環境からのお取引は不可となります。
楽天証券のリアルタイム入金等において、楽天銀行の「取引暗証番号」押下時に下記メッセージが表示された場合、 楽天銀行のメンバーページ「IP制限サービス」において、設定を行う必要が生じます。
設定においては、いずれも楽天銀行の<ワンタイムキー>を都度取得し、設定(入力)する必要があります。
マーケットスピードにログインすると、「未閲覧の取引説明書・約諾書等、電子交付のお知らせがあります。」が表示される場合、以下のケースが考えられます。
当該書面を未閲覧のまま有効期限を経過するとお取引が制限されるために、未閲覧であることをお知らせしています。
以下の手順にて、書面の内容等をご確認ください。
ダイアログボックス内の<OK>ボタンをクリックしてください。
<取引説明書に関する重要なお知らせ>画面へ遷移するため、「書面」や「内容」、「有効期限」をご確認のうえ、書面の閲覧を行ってください。
電子交付サービスについて、すべての書面書類電子交付サービスに同意なさっていない場合、電子交付の同意を促す、「電子交付のお申し込み」画面が表示されます。
必要な書面書類にすでにご同意なさっている場合は、<申込まない>を押下してください。
次回ログイン時からは、表示されません。
未同意の電子交付サービスについて、内容を確認する場合は、<ご利用状況を確認して申し込む>を押下してください。
<ご利用状況を確認して申し込む>を押下なさると、<電子交付のお申込み/確認」>画面が表示されます。
画面内の「現在、未同意の電子交付サービス書面」をご確認いただき、お申し込みなさる場合は、「同意する」を押下してください。
下記の「電子交付同意状況」例においては、すべての書面書類に同意しているため、<電子交付のお申込み>画面は表示されません。
下記の「電子交付同意状況」例においては、一部の書面書類に未同意があるため、ログイン操作のたびに、<電子交付のお申込み>画面が表示されます。
マーケットスピードの動作が不安定な場合
マーケットスピードのバージョンアップ後に頻繁にログアウトを繰り返すなど、動作が不安定な場合は、「ネットワークの設定」を変更することで解消することがあります。
「ネットワークの設定」を現在の設定から変更して、再度ログインを行ってください。
「ネットワークの設定」を変更した後も改善が見られない場合には、キャッシュと呼ばれる一時情報の読み込みがスムーズに行われていないために、発生している可能性が考えられます。
キャッシュの読み込みが滞っている場合、キャッシュをクリアすることで読み込みがスムーズに行われ、動作が安定する場合があります。
キャッシュのクリアは、マーケットスピードにおける全てのキャッシュが対象であるため、マイページや個別チャートなどに表示させている銘柄などお客様が設定なさった内容は画面から消去されます。
キャッシュのクリアは、【ご注意】をご確認のうえ、お試しください。
【ご注意】
キャッシュのクリアは、マーケットスピードのプログラム内部を操作するため、異なるファイルをクリアするなど操作を誤った場合は、マーケットスピードが正常に起動しないことが考えられます。
その場合には、マーケットスピードをアンインストール後に、再度インストールが必要になります。
キャッシュのクリアによって、銘柄など一切の情報が画面から消去されますが、一部については、情報が保持されています。
マーケットスピードを終了して、画面左下の「Windows」ボタンを右クリックし、「エクスプローラー」をクリックしてください。
「PC」から、「Windows(C:)」などCドライブを開いてください。
[ ユーザー ] というフォルダを開いてください。
アカウント名のフォルダを開いてください。
「 AppData 」フォルダを開いてください。
「 AppData 」フォルダが表示されない場合は、「表示」をクリックし、「隠しファイル」にチェックをいれてください。
「 Local 」フォルダを開いてください。
「 VirtualStore 」フォルダを開いてください。
「 Program Fires(x86) 」を開いてください。
「 MarketSpeed 」 というフォルダが表示されますので、こちらをクリックしてください。
このフォルダーを開いていただきますと、もう一つ同じ名前の「Market Speed」というフォルダーが表示されます。
「MarketSpeed」内の「MsCacheIndex」・「MsCacheEnvindex」・「MsCacheEnv」・「MsCache」を選択して(反転)して右クリックにてメニューを表示し、削除(D)をクリックしてください。
「複数ファイルの削除の確認」にて、「はい(Y)」をクリックしてください。
キャッシュ・ファイル(一時情報)をクリアすると、「マイページ」や「個別チャート」などに表示されている銘柄情報等はクリアされます。あらためて銘柄等をご入力ください。
【マイページ】
【個別チャート】
マーケットスピード起動時に下記エラーメッセージが表示されても「はい」を押していただければ通常通り利用可能です。
<エラーメッセージの内容>
「サーバー証明書の検証に失敗しました。サーバー証明書の検証を省略して接続を行いますか?」
ポートフォリオ機能・お気に入り銘柄機能
楽天証券へ資料請求して、今すぐご利用いただけます。
「ログイン前の登録銘柄と同期する」設定をしていただくことでご利用いただけます。