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順位 | コード | 銘柄 |
---|---|---|
1 | 3632 | グリー |
2 | 2432 | ディー・エヌ・エー |
3 | 8306 | 三菱UFJフィナンシャルG |
4 | 7203 | トヨタ自動車 |
5 | 8316 | 三井住友フィナンシャルG |
6 | 8411 | みずほフィナンシャルG |
7 | 9984 | ソフトバンク |
8 | 8604 | 野村ホールディングス |
9 | 9501 | 東京電力 |
10 | 6758 | ソニー |
人気ソーシャルゲーム会社のグリー(3632)、ディー・エヌ・エー(2432)が1位、2位を占めました。春先から規制強化の観測が出始め、5月の連休中にコンプガチャ規制の導入が報じられると株価は大きく下落しました。一方で、反発狙いの買いも多く、売買代金の増加につながった模様です。
大手金融株も人気でした。三菱UFJフィナンシャルグループ(8306)3位、三井住友フィナンシャルグループ(8316)、みずほフィナンシャルグループ(8411)が各々5,6位、野村ホールディングス(8604)が8位でした。海外の大手金融に比べ不良債権比率が低いこと、低金利によって利益が高水準であることなどが評価されたと思われます。
この他、急速な業績回復が評価されたトヨタ自動車(7203)が4位、再生エネルギーに進出したソフトバンク(9984)が7位に入りました。国有化が決まった東京電力(9501)は9位、テレビの赤字拡大に対して経営陣が交代したソニー(6758)は10位でした。
集計期間:2012年1月1日~6月30日設定分
「楽天USリート・トリプルエンジン(レアル)毎月分配型」は買付金額ランキング1位にもランクインしました。
積立といえば、長期的な資産形成を目的としてご利用いただいているお客様が多いだけあって、「ノーロード(手数料0円)」、「低運用コスト(信託報酬)」のファンドが多くランクインされています。
7位の「アライアンス・バーンスタイン・財産設計2020」は、将来の公的年金不安に備え今から始める「自分年金」として、「年金がいくらもらえるかわからない」、「将来に向けて準備をしたいけど、何をしたらよいかわからない」というお客様におすすめのファンドです。6/27の日本経済新聞朝刊でも紹介されました。
集計期間:2012年1月1日~6月30日約定分
今上半期は、「好分配」のファンドに注目が集まりました。上位4位は、不動産投信に投資する「リートファンド」に集中しています。なかでも、1位の「楽天USリート・トリプルエンジン(レアル)毎月分配型」は、2位以下を大きく離しての1位。より好分配のファンドをお探しのお客様から注目されているようです。
5位以下は、指数に関連するファンドがランクインしています。5位の「楽天日本株トリプル・ブル」、10位「楽天日本株トリプル・ベア」は、日経平均225に対して、3倍の値動きを目指す姉妹ファンド。ブルは上げ相場、ベアは下げ相場で、"上がっても、下がっても"利益を狙うことができるファンドです。欧州不安の再燃、円高の影響を受けて日経平均の変動が大きかった上半期を投影した結果となっています。
順位 | コード | 銘柄 | ジャンル |
---|---|---|---|
1 | AAPL | APPLE INC (アップル) | コンピュータ関連 |
2 | GOOG | GOOGLE INC (グーグル) | ソフトウェア・ソフトウェアサービス |
3 | FB | FACEBOOK INC. (フェイスブック) | 通信関連 |
4 | AMZN | AMAZON.COM INC (アマゾン・ドット・コム) | 小売 |
5 | BIDU | BAIDU INC (バイドゥ) | ソフトウェア・ソフトウェアサービス |
6 | BAC | BANK OF AMERICA (バンク・オブ・アメリカ) | 金融(銀行) |
7 | SINA | SINA CORP (シナ) | インターネットサービス |
8 | ZNGA | ZYNGA INC (ジンガ) | インターネットサービス |
9 | FIO | FUSION-IO INC. (フュージョン‐アイオー) | コンピュータ関連 |
10 | AUY | YAMANA GOLD INC (ヤマナ・ゴールド) | 鉄鋼・鉱業 |
順位 | コード | 銘柄 | ジャンル |
---|---|---|---|
1 | 00700 | 騰訊控股(テンセント・ホールディングス) | ソフトウェア・情報処理 |
2 | 00857 | 中国石油天然気(ペトロチャイナ) | 石油・ガス |
3 | 02899 | 紫金鉱業集団(ズージン・マイニング・グループ) | 鉄鋼・鉱業 |
4 | 01211 | 比亜迪股フン有限公司(BYD) | 輸送用機器 |
5 | 00992 | 聯想集団(レノボ・グループ) | 電気・電子機器 |
6 | 01766 | 中国南車股フン有限公司 (チャイナ・サウス・ロコモーティブ・アンド・ローリング) |
輸送用機器 |
7 | 00763 | 中興通訊(チュウコウツウシン) | 通信関連 |
8 | 00489 | 東風汽車集団股フン有限公司(ドンフォン・モーター・グループ) | 輸送用機器 |
9 | 00904 | 中国緑色食品(控股)(チュウゴクリョクショクショクヒン) | 食品 |
10 | 00460 | 四環医薬控股集団有限公司(スーフアン・ファーマ) | 医薬品関連 |
順位 | コード | 銘柄 | ジャンル |
---|---|---|---|
1 | ASII | アストラ・インターナショナル(インドネシア) | 自動車 & 自動車部品 |
2 | INDF | インドフード・サクセス・マクムール(インドネシア) | 食品 & 飲料 |
3 | AIRA | エアアジア(マレーシア) | 運輸 |
4 | UNVR | ユニリーバ・インドネシア(インドネシア) | パーソナル & 家庭用品 & サービス |
5 | CPALLn | CPオール(タイ) | 小売 - 食品 & 医薬品 |
6 | TLKM | テレコムニカシ・インドネシア(インドネシア) | 電気通信サービス |
7 | YOMA | ヨマ・ストラテジック・ホールディングス(シンガポール) | 不動産 |
8 | ADVAn | アドバンスド・インフォ・サービス(タイ) | 電気通信サービス |
9 | BBCA | バンク・セントラル・アジア(インドネシア) | 銀行 & 投資サービス |
10 | CPFn | チャルーン・ポーカパン・フーズ(タイ) | 食品 & 飲料 |
米国株はアップル(AAPL)やグーグル(GOOG)に続いて、フェイスブック(FB)が3位にランクインしました。今年の5月18日に上場したばかりですが、短期間で売買が膨らんだほか、関連銘柄であるオンラインゲームのジンガ(ZNGA)もランクインし、SNS関連銘柄への注目度の高さが反映される結果となりました。
中国株ランキングでトップだった騰訊控股(テンセント・ホールディングス)(00700)もネット関連企業で、グリーとの提携も話題になった銘柄です。また、楽天証券では2月よりアセアン株の取り扱いを開始しましたが、ランキングではインドネシアの銘柄が多くランクインしました。
インドネシアは消費主導の高成長が続いていることや、世界4位の人口大国、資源国であることに加え、格付機関による投資適格級への引き上げ、G20のメンバーなど、新興国の中でも優等生といえ、投資家の期待と関心が高いようです。
順位 | コード | 銘柄 |
---|---|---|
1 | 1321 | 日経225連動投信 |
2 | 1306 | TOPIX連動型投信 |
3 | 1330 | インデックスファンド225 |
4 | 1552 | 国際のETFVIX |
5 | 1320 | ダイワ投信-日経225 |
6 | 1570 | NF日経レバレッジETF |
7 | 1326 | SPDRゴールド・シェア |
8 | 1540 | 純金上場信託 |
9 | 1568 | TOPIXブル2倍投信 |
10 | 1571 | NF日経インバースETF |
国内・海外ETFともに、金といった「コモディティ型」のETFが上位にランキングされました。引き続き、貴金属への投資ニーズが高まっています。
さらに国内ETFでは、4月にTOPIXや日経平均株価をベースとした「レバレッジ・インバース型」のETFが上場したことにより、短期的な相場観を前提に現物取引にて2倍&-1倍の投資戦略が拡大。「日経平均レバレッジ」、「TOPIXブル2倍」、「日経平均インバース」のETFが初めてランクインしました。「VIX(恐怖指数)」ETFとともに、短期的なボラティリティーを追求した商品へのニーズが拡大しています。また、海外ETFでは「ハイイールド社債」や「米国国債20年超」といった債券型ランクインしています。
米国でも引き続き、債券型ETFの人気が高まっていますが、日本でも欧州の信用不安や中東等の地政学的なリスクの台頭によって、個人投資家のアセットクラス別国際分散投資がさらに進んでいるようです。
今回のランキングからは対象外となりましたが、「ベトナム」、「バングラディッシュ」、「パキスタン」等の、これまで日本人に馴染みの薄かったフロンティア市場にもETFを通じて投資が拡大しています。
楽天証券では、ETF/ETNを国内外問わずに横断的に検索できる「ETFスクリーナー」や、ジャンルや属性ごとに海外ETF銘柄を簡単に検索できる「海外ETFコンパス」等の便利な検索ツールを各種ご提供しております。ぜひご活用頂ければ幸いです。今回発表したETFランキング情報を前提に、お客様の新たな投資戦略の一助になることを期待しております。
株式等は株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。上場投資信託(ETF)は連動対象となっている指数や指標等の変動等、上場投資証券(ETN)は連動対象となっている指数や指標等の変動等や発行体となる金融機関の信用力悪化等、上場不動産投資信託証券(REIT)は運用不動産の価格や収益力の変動等、ライツは転換後の価格や評価額の変動等により、損失が生じるおそれがあります。※ライツは上場および行使期間に定めがあり、当該期間内に行使しない場合には、投資金額を全額失うことがあります。
信用取引は取引の対象となっている株式等の株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。信用取引は差し入れた委託保証金を上回る金額の取引をおこなうことができるため、大きな損失が発生する可能性があります。その損失額は差し入れた委託保証金の額を上回るおそれがあります。
国内株式の委託手数料は「超割コース」「いちにち定額コース」の2コースから選択することができます。
〔超割コース(現物取引)〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引金額 取引手数料
5万円まで 50円(55円)
10万円まで 90円(99円)
20万円まで 105円(115円)
50万円まで 250円(275円)
100万円まで 487円(535円)
150万円まで 582円(640円)
3,000万円まで 921円(1,013円)
3,000万円超 973円(1,070円)
※()内は税込金額
〔超割コース(信用取引)〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引金額 取引手数料
10万円まで 90円(99円)
20万円まで 135円(148円)
50万円まで 180円(198円)
50万円超 350円(385円)
※()内は税込金額
超割コース大口優遇の判定条件を達成すると、以下の優遇手数料が適用されます。大口優遇は一度条件を達成すると、3ヶ月間適用になります。詳しくは当社ウェブページをご参照ください。
〔超割コース 大口優遇(現物取引)〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引金額 取引手数料
10万円まで 0円
20万円まで 100円(110円)
50万円まで 238円(261円)
100万円まで 426円(468円)
150万円まで 509円(559円)
3,000万円まで 806円(886円)
3,000万円超 851円(936円)
※()内は税込金額
〔超割コース 大口優遇(信用取引)〕
約定金額にかかわらず取引手数料は0円です。
〔いちにち定額コース〕
1日の取引金額合計(現物取引と信用取引合計)で手数料が決まります。
1日の取引金額合計 取引手数料
100万円まで0円
200万円まで 2,000円(2,200円)
300万円まで 3,000円(3,300円)
以降、100万円増えるごとに1,100円追加。
※()内は税込金額
※1日の取引金額合計は、前営業日の夜間取引と当日の日中取引を合算して計算いたします。
※一般信用取引における返済期日が当日の「いちにち信用取引」、および当社が別途指定する銘柄の手数料は0円です。これらのお取引は、いちにち定額コースの取引金額合計に含まれません。
(貸株サービスのみ)
(貸株サービス・信用貸株共通)
外国株式等は、株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。また、為替相場の変動等により損失(為替差損)が生じるおそれがあります。上場投資信託(ETF)は連動対象となっている指数や指標等の変動等、上場投資証券(ETN)は連動対象となっている指数や指標等の変動等や発行体となる金融機関の信用力悪化等、上場不動産投資信託証券(REIT)は運用不動産の価格や収益力の変動等により、損失が生じるおそれがあります。
1回のお取引金額で手数料が決まります。
分類 取引手数料
米国株式 約定代金の0.45%(0.495%)・最低手数料:0米ドル・上限手数料:20米ドル(22米ドル)
中国株式 約定代金の0.5%(0.55%)・最低手数料:500円(550円)・上限手数料:5,000円(5,500円)
アセアン株式 約定代金の1.00%(1.10%)・最低手数料:500円(550円)・手数料上限なし
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