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BRICsに投資する

経済発展が著しい
ブラジル (Brazil)、ロシア (Russia)、
インド(India)、中国 (China)

の頭文字を合わせた4カ国の総称のことです。

この用語は、米系証券会社のゴールドマンサックス証券アナリストが投資家向けに、2003年10月に書いた「Dreaming with BRICs: The Path to 2050」(BRICsとともに見る夢:2050年への道)のレポートで最初に使われた言葉であり、人口増加、資本増加、労働生産性の増加を起因とした、経済成長が見込まれる国の総称となりました。

なぜこのBRICsが注目されているか?

広大な国土、豊富な天然資源、労働力の源泉となる膨大な人口が各国の共通点となっています。

世界に占める規模

BRICs(ブリックス)諸国が、世界に占める規模としては…

国土面積 29%
(ロシアが世界1位、中国が3位、ブラジルが5位、インドが7位)
人口 42%
(中国 約13億人-世界1位、インド 約10億5千万人-2位、ブラジル5位、ロシア7位)

各国の共通点

恵まれた国土/豊富な天然資源
石炭、鉄鋼石、天然ガス、原油等
積極的な海外投資
1970~90年台の政策変更により急増
人口大国/労働力の増加
人口:中国1位/インド2位/ブラジル5位/ロシア7位(合計: 26億人)
消費大国
市場経済導入により、購買力のある中産階級の増加

成長率

2003年 G6の15%
2039年 G6を上回る
2050年 G6の1.5倍の規模

  • 2050年の国内総生産(GDP)は中国、アメリカ、インド、日本、ブラジル、ロシアの順と予測。

BRICsの魅力

BRICs各国は人口規模が大きく、所得水準が高まれば国内消費が爆発的に伸び、先進国から同諸国への輸出が拡大することが予想されます。

この機会に、是非、BRICs諸国への投資をご検討なさってみてはいかがですか?

参考:外務省、JETRO、在日ブラジル大使館、ゴールドマンサックスアセットマネジメント、出所記述のないグラフや表はBloomberg社のデータをもとに楽天証券作成。

BRICs関連ファンド一覧

投資信託のリスクと費用について

投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。

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組み入れた株式の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
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