セキュリティ
セキュリティに関するお知らせ
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2025/05/30
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2025/03/21
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2024/06/27
お客様の大切な資産を守るため、
ログイン・お取引に対して複数のセキュリティ対策を講じています
ログイン時の安心のために
お客様によるセキュリティ対策
ログイン操作を行った際、お客様のメールアドレスに届く絵文字を利用する追加認証です。(2025年6月1日以降 必須)
お客様の口座へログインがあった場合にメールを送付します。第三者のログインがあっても、即座に気付くことができます。(2025年6月1日以降 自動設定)
ログイン後の画面で過去3か月分のログイン履歴を表示しています。第三者による不正なログインがないか、ご確認ください。
マウス操作で入力できる「ソフトウェアキーボード」を、ログインID、パスワード入力に導入しています。
パソコンとスマートフォンを連携することで、ID・パスワードを使わずに、お持ちのスマートフォンで認証するログイン方法。
楽天証券によるセキュリティ対策
不審なアクセスを検知した際、電話番号を利用した追加認証を行います(2025年3月23日開始)。
お客様のログインパスワードを復号できないよう「ハッシュ化」をして保存しています。
お取引の安全のために
楽天証券によるセキュリティ対策
不審な取引操作を検知した際、電話番号を利用した追加認証を行います(2025年5月25日開始)。
お客様の取引暗証番号を復号できないよう「ハッシュ化」をして保存しています。
取引暗証番号のセキュリティを高めるために設定ルールを強化しています。
不正出金を防止するために
お客様によるセキュリティ対策
出金時にSMSに記載のワンタイムキーを入力する二要素認証です。第三者のログインがあった場合でも不正出金を防止できます。
楽天証券によるセキュリティ対策
第三者による不正出金を防ぐため、お客様があらかじめ登録したご本人様名義の出金先指定口座にのみ出金が可能です。
お客様の取引暗証番号を復号できないよう「ハッシュ化」をして保存しています。
その他のセキュリティ対策
取引やサービスの一時的な利用停止
- スマートフォンの紛失や不正アクセスの疑い等による、お客様の口座への取引制限の設定または取引制限の解除ができます。
- 取引制限の設定・解除は、PCウェブサイトまたは、自動音声ダイヤル(24時間受付)でお手続きできます。
- ご自身の口座へのログインを含むすべてのお取引の制限や個別のお取引に関する制限の設定または解除が可能です。
- 取引暗証番号を一定回数以上間違えた場合の取引制限など、その他の取引制限については事務手続きダイヤルへお問い合わせください。
ご利用前のご注意
ご利用前のご注意
- ログインを含むすべてのお取引の制限の場合であっても、積立設定の引落しが継続される場合があります
取引制限を設定すると、取引に制御がかかるため積立の注文はエラーとなります。
しかし、引落方法によっては取引制限設定後も積立代金の引落しはおこなわれ、引き落とされた代金は、返金等の処理となります。詳細を確認する
- 取引制限設定前に積立を解除した場合は、引落しは継続されません。
(解除と取引制限設定のタイミングによっては、初回のみ引落しされる場合があります。)
投信積立の解除方法
- 株式の逆指値注文を注文中の状態で取引制限を設定すると、逆指値条件に到達しても市場に執行されません。取引制限の設定前に必ず逆指値注文を取り消してください。
- 逆指値注文を取り消さずに取引制限を設定した場合、取引制限を解除した際に逆指値注文が有効となるため、取引制限解除時の価格が逆指値条件に到達している場合、意図しない価格で即時に約定する可能性があります。
お客様によるセキュリティ対策
お客様にご注意いただきたいこと、お客様側での予防策についてご紹介します。
楽天証券によるセキュリティ対策
上記のほか、お客様の大切な資産と情報を守るために様々なセキュリティ対策に取り組んでいます。
犯罪の傾向や事例と対策方法
犯罪の手口や事例をご紹介しながら、その対策についてご紹介します。
万が一被害にあわれたら
フィッシング詐欺による身に覚えのない取引や出金を確認された場合は、直ちにログインパスワード・取引暗証番号を変更のうえ、以下から当社カスタマーサービスセンターまでご連絡ください。
楽天グループ各社に関する情報は以下をご覧ください。