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はじめての金・プラチナ取引

金はどこが魅力?

金鉱山

有史以来、人類は金(ゴールド)の価値に魅入られてきました。人気の秘密は、その希少性にあるといえるでしょう。

人類が6,000年以上の歴史をかけて発掘してきた金の総量は約16.7万トン(※)で、オリンピックの公式プール約3.4杯分しかありません。もし一箇所に集めて精錬しなおすと、縦横高さが21mの立方体に収まってしまいます。意外と少ないと思いませんか?

また、人類がまだ掘り出していない金は、さまざまな科学的調査から残りプール1~2杯分だと推計されています。しかもそのほとんどは、地底数千メートル以下や地上3,000メートル以上に存在しており、採掘がほぼ不可能。今後、金の採掘はますます困難になっていくと予想されています。

スマートフォンを操作するビジネスマン

一方で、金は錆びたり腐ったりすることがない特性に加えて、高い電導性(電気の通しやすさ)があることから、コンピュータや携帯電話などの電子部品として使われるなど、産業的な需要が世界的に高まっています。今後、新興国の経済発展によって、金の需要は大きく伸びていくと予想されています。

  • ロンドンの貴金属市場調査会社ゴールド・フィールズ・ミネラル・サービシズ社(GFMS社)の調査等から推計。

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金・プラチナ等のリスクと費用について

お預かりする金・銀地金は、ロンドン貴金属市場協会(LBMA)の受渡供用品銘柄として規定された純度99.50%以上の金、及び純度99.90%以上の銀地金です。プラチナ地金は、純度99.95%以上のロンドンプラチナ&パラジウム市場(LPPM)の受渡供用品銘柄として規定されたプラチナ地金です。

【金・プラチナ等の取引にかかるリスク】

金・プラチナ等の価格は、金利、通貨、経済指標、政治情勢の変化等のさまざまな要因によって変動し、損失が生じるおそれがあります。なお、金・プラチナ等の取引は、クーリング・オフの対象にはなりません。

【お取引の取消・解除について】

お客様が行った貴金属地金の売買について、お客様は成立した取引に係る売買契約の解除を請求することができません。

特定商取引法に基づくその他の表記については、こちらをご参照ください

【金・プラチナ等の取引にかかる費用等】

1取引あたり以下の取引手数料がかかります。
取引の種類 取引手数料
積立取引(定額積立・定量積立)スポット取引 買付:売買代金の1.65%(税込)、売付:0円

なお、お客様の購入価格(小売価格)と売却価格(買取価格)には、価格差(売買スプレッド)があります。スプレッドは銘柄ごとに異なります。詳しくは取引説明書等をご確認ください。


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