注文⇒新規注文を選択し、レート表示画面下のタグより「IFO」を選択します
■注文内容の入力
発注前に必ず下記内容をご確認のうえ、設定を行ってください。
新規注文 IFO発注例
例:
IFO新規でドル/円を2.5万ドルを77円になったとき指値で買う。
IFD決済(OCO1)でドル/円を2.5万ドルを78円になったとき指値で売る。
IFD決済(OCO2)でドル/円を2.5万ドルを76円になったとき逆指値で売る。
(注文の有効期限はどちらも当営業日内)
確認後、「注文を執行」をクリックしてください。注文内容の変更・キャンセルの場合は「戻る」をクリックしてください。
注文受付結果
この画面が表示されたら、注文は完了です。「注文照会へをクリックすると、注文照会画面に遷移します。
注文の詳細を確認ください。
外国為替証拠金取引(FX)は、取引通貨の価格変動や、スワップポイントの支払いにより、損失が生じるおそれがあります。また、外国為替証拠金取引(FX)は少額の証拠金で、その差し入れた証拠金を上回る金額の取引をおこなうことができるため、大きな損失が発生する可能性があります。また、その損失額は差し入れた証拠金を上回るおそれがあります。
外国為替証拠金取引(FX)の取引手数料は無料です。なお、取引にあたっては各通貨の売付価格と買付価格には差(スプレッド)があります。スプレッドは通貨ペアごとに異なります。詳しくは取引説明書等をご確認ください。
〔楽天FX口座〕
レバレッジコースに応じて取引金額の4%~100%(最大レバレッジ25倍)の証拠金が必要となります。
(法人のお客様の場合は、取引金額に当社が定める証拠金率(*)を乗じた金額以上の証拠金が必要となります。)
〔楽天MT4口座〕
想定元本の4%以上の証拠金が必要となります。(法人のお客様の場合は、想定元本に当社が定める証拠金率(*)を乗じた金額以上の証拠金が必要となります。)
*当社は、金融先物取引業協会が算出した「為替リスク想定比率」以上となる証拠金率を通貨ペアごとに定めております。「為替リスク想定比率」とは、金融庁長官が定める方法(定量的計算モデル)を使い算出されるものです。