楽天キャッシュ(電子マネー)を自動で引き落として投資信託を積み立てます。
楽天キャッシュ (電子マネー) |
楽天カード クレジット決済 |
証券口座(楽天銀行マネーブリッジ) | その他金融機関 | |
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設定可能上限額 | 50,000円/月間 | 50,000円/月間 | 原則なし | 原則なし |
ポイント還元率 | 楽天カードからのチャージ額に 対して一律0.5% ※2022年中は合計最大1.0%の ポイント還元キャンペーン |
2022年9月買付分より、 積立金額の0.2%または1.0% (積み立てる投資信託に よって異なります) |
なし | なし |
積立指定日 | 毎月1日~28日から 選択できる |
毎月1日、8日 (選択不可) |
毎月1日~28日から 選択できる |
毎月7日、24日から選択できる |
ポイント投資・SPU | 対象 | 対象 | 対象 | 対象外 |
楽天キャッシュとは、お買い物に使用できる楽天グループのオンライン電子マネーです。
楽天市場などのネットショッピングや、楽天ペイアプリを通じてコンビニなど街のお店で、オンライン電子マネーとして利用できます。
楽天証券では投信積立に利用できます。
楽天カードから楽天キャッシュをチャージすると、チャージ額の0.5%の楽天ポイントがもらえます。
投信積立に利用された楽天キャッシュの利用額に対して0.5%の楽天ポイントが楽天Edy株式会社から進呈されます。
通常のチャージ額の0.5%の楽天ポイント還元とあわせて、最大で1%のポイント還元になります。
最大1%ポイント還元!楽天キャッシュ決済開始記念キャンペーン!
キャンペーン期間中の投信積立での楽天キャッシュ決済のご利用で、最大1.0%のポイント還元となるおトクなチャンス!
積立設定期間 2022年6月19日(日)~2022年11月12日(土)
買付指定日 2022年8月1日(月)~2022年12月28日(水)
チャージ設定(残高キープチャージ)とは、毎月の積立金額が不足しないように、楽天キャッシュ(電子マネー)の残高をあらかじめ設定した金額以上にキープする設定です。
設定金額を下回ると自動で不足金額がチャージされます。
楽天証券の投信積立には、毎月13日~15日のいずれかの日に、翌月の積立金額を楽天キャッシュ残高から引き落します。楽天キャッシュを投信積立以外でもご利用の方は、残高キープ額を多めに設定すると安心です。
初月は2カ月分のカード請求になる場合があります
(例)1日~12日の間に5万円で積立設定を行い、残高キープチャージを5万円に設定した場合
楽天キャッシュのオートチャージ設定をすると、同日に楽天カードから楽天キャッシュにチャージされます。
また、投信積立のために楽天キャッシュの引落しが行われると、その際に楽天キャッシュの残高が自動でチャージされます。このため、2か月分のキャッシュのチャージが同月になり、2か月分のカード請求となる場合があります。
1まだチャージ設定をしていない場合は、引落方法に楽天キャッシュを選択した積立設定中にチャージ設定の画面が表示されます。
2楽天会員でログインします。
(楽天Edy株式会社のWEBサイト)
3チャージ元の楽天カードを登録します。
4楽天キャッシュ残高をキープする金額を設定します。
5チャージ設定が完了したら、楽天証券に戻り、積立設定を続けます。
ご本人名義の、楽天カード(株)が発行しているカード(提携カード含む)
チャージ設定は、積立設定一覧ページからいつでも確認・変更ができます。
クレジットカード決済の積立設定を楽天キャッシュ(電子マネー)へ変更できます。
初月は2カ月分のカード請求になる場合があります
(例)5万円の積立での楽天カード請求額
合計10万円が同月のカード請求となる場合があります。
楽天キャッシュのオートチャージ設定をすると、同日に楽天カードから楽天キャッシュにチャージされます。
そのため、楽天キャッシュのチャージとクレジットカード決済でのご利用が同月になり、2カ月分のカード請求となる場合があります。
引落方法の変更は毎月12日がお申込み締切日です。
12日締切までに変更した場合
12日締切を過ぎて変更した場合
翌月はクレジットカード決済の積立となり、翌々月から楽天キャッシュの積立となります。
(例)7/12お申込み締切日にはクレジットカード決済のため、翌月はクレジットカード決済となり、8/12お申込み締切日には楽天キャッシュのため、翌月は楽天キャッシュとなります。
積立設定可能額 | 毎月100円~50,000円(複数ファンドを積み立てる場合はその合計額) ※つみたてNISAの場合は、毎月33,333円が楽天キャッシュ利用の上限となります。 ※ボーナス設定はできません。 |
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つみたてNISAの増額設定 | つみたてNISAでの楽天キャッシュでの積立設定では、増額設定の引落方法は証券口座(預り金)となります。 証券口座(預り金)への自動入金は楽天銀行マネーブリッジをご利用いただけます。 |
対象口座 | 特定口座、一般口座、一般NISA、つみたてNISA ※未成年口座、ジュニアNISA、法人口座は対象外となります。 |
対象商品 | 楽天証券が取り扱う積立可能な投資信託 (つみたてNISAおよび「らくらく投資」専用ファンドを含む) ※楽ラップの積立、iDeCo口座での積立は対象外となります。 |
お申込み締切日 | 毎月12日までの積立設定で翌月の積立注文が行われます。 |
楽天キャッシュの引落日 | 毎月13日~15日のいずれかの日に、翌月の積立注文の積立金額を楽天キャッシュ残高から引き落します。 楽天キャッシュを引落できない場合は、翌月の積立注文は積立エラーとなります。 |
買付日 | 毎月1日~28日から、任意の買付日をご指定いただけます。 ※指定日が休業日・ファンド休日の場合は翌営業日となります。 ※つみたてNISAでの「毎日」は指定できません。 |
注文取消 | 楽天キャッシュでの積立注文は注文取消ができません。 |
積立エラーでの返金 | 楽天キャッシュが引落された後に、投信積立の注文ができなかった場合(積立エラー)は、引落された楽天キャッシュの金額は証券口座(預り金)に現金で返金いたします。 ※利用予定だったポイントは積立エラーが発生したタイミングでポイントをお戻しします。 |
ポイント投資・SPU | ポイント利用が可能です。積立注文へのポイント利用設定に基づいてポイントが利用されます。 ポイント投資について ※ポイントを利用した場合は、「積立金額―ポイント利用分」の楽天キャッシュが引き落とされます。 楽天キャッシュでの積立注文は、SPUの達成条件に含まれます。 SPUについて |
ポイントコース | 楽天キャッシュのご利用には「楽天ポイントコース」であることが必要です。 ※「楽天証券ポイントコース」の場合は、「楽天ポイントコース」への変更が必要となります。 ポイントコース変更方法はこちら |
楽天キャッシュのチャージ・利用履歴 | 楽天PointClubで楽天キャッシュのチャージ・利用履歴が確認できます。 楽天PointClub |
お問い合わせ | ・楽天キャッシュ(電子マネー)について 楽天キャッシュのお問い合わせ(楽天市場) ・楽天カードについて 楽天カードのお問い合わせ(楽天カード株式会社) |
投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。
各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。
買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。
投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。