「旧・楽天FX」は2013年2月16日(土)をもって新サービスへ移行いたしました。
「旧・楽天FX」はサービスのリニューアルに伴い、「楽天FX」と並行してサービスを提供しておりましたが、2013年2月16日(土)にサービスの移行期間を終了いたしました。今後の取引については、以下の点につきましてご留意ください。
2013年2月16日(土)で、「旧・楽天FX」取引画面へのログインを終了いたしました。
サービス終了時点でお客様が保有なさっていた建玉や証拠金の残高は「楽天FX」取引口座へ移管いたしました。今後、建玉の保有状況などは、「楽天FX」取引口座にログインの上、ご確認ください。
また、「旧・楽天FX」でのお取引履歴につきましては、「旧・楽天FXのお取引履歴について」をご確認ください。
「楽天FX」は、楽天証券の総合取引口座とログインID・パスワードでご利用いただけます。「旧・楽天FX」のログインID・パスワードとは異なりますのでご注意ください。
なお、「楽天FX」をお取引なさる場合には以下の手続きが必要です。
「楽天FX」」をお取引なさるには、事前に取引にかかる「契約締結前書面」などの閲覧が必要です。
以下のリンク先より「楽天FX」」にログイン後、最初に表示される「契約締結前書面」をご確認ください。文面をお読みいただきましたら「同意する」をクリックしてください。その後、レート表示画面に切り替わります。
「楽天FX」は、専用ツール「マーケットスピード FX」でお取引いただけます。
ご利用の際は、お客様のPCにダウンロード・インストールを行なってください。
詳しい操作方法につきましてはオンラインヘルプをご覧ください。
「旧・楽天FX」の各取引ツールは2013年2月16日(土)でサービスを終了いたしました。また、「マーケットスピード」でのFX取引サービスは、FX専用トレーディングツール「マーケットスピードFX」に移行いたしました。「マーケットスピードFX」は、以下のサイトからインストールしていただけます。
マーケットスピード(ver11.0.1)
この度のサービス移行に伴い、マーケットスピードはマーケットスピードFXへリニューアルいたしました。よって、マーケットスピードでFX取引を行うことはできません。マーケットスピードでFX取引画面を表示すると右図のように画面が黒く表示され、各ボタン等をクリックすると取引終了の通知が表示されますので、ご了承ください。
「旧・楽天FX」における各報告書は、「楽天FX」では以下のとおり変更されます。
「旧・楽天FX」での各報告書 | 「楽天FX」での各報告書 |
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売買報告書及び取引残高報告書兼証拠金受領通知書 | 取引報告書 兼 証拠金受領書 |
取引残高報告書(月次) | 取引残高報告書 |
取引残高報告書(四半期) | |
期間損益報告書 | 期間損益報告書 |
「旧・楽天FX」での過去のお取引履歴につきましては、「取引報告書兼証拠金受領書」「取引残高報告書」「期間損益報告書」の3種類の書面にてご確認ください。各書面は、総合取引口座にログイン後、「口座情報」→「電子書面」→「電子交付閲覧画面」とお進みいただき、「旧楽天FX」の欄にてご確認いただけます。
詳細は「【重要】楽天FXのサービス終了、および「楽天FX」口座への移管確認方法について」をご確認ください。
なお、旧楽天FXの2013年1月分および2月分「期間損益報告書」は、3月中旬ごろを目途に、楽天FXの取引画面内にてご確認いただけます。「楽天FX-WEB」にログインいただき、報告書メニュー内「期間損益報告書」から表示が可能です。
外国為替証拠金取引(FX)は、取引通貨の価格変動や、スワップポイントの支払いにより、損失が生じるおそれがあります。また、外国為替証拠金取引(FX)は少額の証拠金で、その差し入れた証拠金を上回る金額の取引をおこなうことができるため、大きな損失が発生する可能性があります。また、その損失額は差し入れた証拠金を上回るおそれがあります。
外国為替証拠金取引(FX)の取引手数料は無料です。なお、取引にあたっては各通貨の売付価格と買付価格には差(スプレッド)があります。スプレッドは通貨ペアごとに異なります。詳しくは取引説明書等をご確認ください。
〔楽天FX口座〕
レバレッジコースに応じて取引金額の4%~100%(最大レバレッジ25倍)の証拠金が必要となります。
(法人のお客様の場合は、取引金額に当社が定める証拠金率(*)を乗じた金額以上の証拠金が必要となります。)
〔楽天MT4口座〕
想定元本の4%以上の証拠金が必要となります。(法人のお客様の場合は、想定元本に当社が定める証拠金率(*)を乗じた金額以上の証拠金が必要となります。)
*当社は、金融先物取引業協会が算出した「為替リスク想定比率」以上となる証拠金率を通貨ペアごとに定めております。「為替リスク想定比率」とは、金融庁長官が定める方法(定量的計算モデル)を使い算出されるものです。
通常時は広告表示のスプレッドでお取引いただいておりますが、為替市場における取引高の低下又は売買が一方向に集中しているなどの状況においてはスプレッドが広がる場合があります。また、広告表示の値は実際の取引時のスプレッドを保証するものではなく、お客様の約定結果による実質的なスプレッドが広告表示の値と合致しない場合がありますのでご注意ください。
なお、スプレッドの拡大は、以下のような状況において発生する場合があります。
※平日早朝時(概ね6時30分~7時30分※サマータイム期間中は一時間繰り上がります)
※国内外の金融市場休場日(海外のクリスマス休暇や年末年始など)
※主要経済指標の発表前後
※震災などの天変地異や政変又は金融・経済関連の重大な出来事などの突発事象の発生時