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トルコリラ/円 特集ページ

楽天FXで人気の通貨ペアを取引しよう!!トルコリラ/円の取扱いを開始します。

※ 2022年7月4日(月)は米国独立記念日で米国株式市場が休場となり、FX為替市場の流動性が低下し、当社の標準スプレッドを提示できない可能性があるため、スプレッド広告表示適用除外とさせていただきます。詳しくはこちら

※1 スプレッドの表示について
通常時は上記スプレッドでお取引いただいておりますが、為替市場における取引高の低下又は売買が一方向に集中しているなどの状況においてはスプレッドが広がる場合があります。また、広告表示の値は実際の取引時のスプレッドを保証するものではなく、お客様の約定結果による実質的なスプレッドが広告表示の値と合致しない場合がありますのでご注意ください。なお、スプレッドの拡大は、以下のような状況において発生する場合があります。
■平日早朝時(概ね6時30分~7時30分※サマータイム期間中は一時間繰り上がります)■国内外の金融市場休場日(海外のクリスマス休暇や年末年始など)■主要経済指標の発表前後■震災などの天変地異や政変又は金融・経済関連の重大な出来事などの突発事象の発生時

※2 スワップポイントについて
2017年11月16日の適用実績を表記しており、通常買いスワップポイントは80円を想定しています。本スワップポイントは、現状の金利から計算値を基に当社の判断により表示したものとなります。将来の数字を保証するものではありません。

上記の表示は1万通貨の買いポジションを保有した場合、1日あたり80円(2017年11月16日実績)を想定しています。

  • スプレッド提示率の実績はこちら PDF

広告掲載日:2018年6月4日(月)

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トルコリラ/円の特徴
  • オーストラリアやニュージーランドなど他の高金利国と比べても、金利が非常に高い
  • 金利差収益が期待できるので、スワップポイントを狙って取引するのに向いている
  • 楽天FXでは、標準スプレッド6.8銭(原則固定例外あり)、スワップポイント80円でご提供!
トルコ共和国とは?

トルコ共和国はヨーロッパとアジアの中間に位置しているイスラムの大国です。欧米との協調関係が基本姿勢であり、NATO(北大西洋条約機構)、OECD(経済協力開発機構)、OSCE(欧州安全保障協力機構)にも加盟しています。
親日国としても有名で、1890年に和歌山県沖での「エルトゥールル号遭難事件」や1985年でのイラク・イラン戦争中のトルコ政府による邦人救出、東日本大震災やトルコ東部ヴァン県を震源とする大地震の際は、お互い支援や救助を行なうなど歴史的に友好関係にあります。

トルコ共和国の経済

IMFによると、2013年のトルコ共和国のGDPは8,200億ドル(約88兆円)であり、世界第18位です。一人当たりのGDPは10,721ドルで、世界平均を若干上回ります。2014年~2016年のGDP平均成長率は3.6%と、OECD加盟国のなかで最も急速な経済成長が期待されています。

産業は近代化が進められた工業・商業と、伝統的な農業からなり、農業人口が国民のおよそ40%を占めています。財閥の力が大きく、近年では世界の大手自動車メーカーと国内の大手財閥との合弁事業を柱として重工業の開発が進められています。

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詳細
  1. トルコ共和国は2010年、2011年と内需に牽引され、力強い成長を続けていましたが、2012年に入り、政府の進める経済抑制策の影響等から、その成長に減速が見られました。一方、過熱気味であった国内経済が抑制された結果、経常収支、物価上昇等の経済指標は改善しています。2013年に入り内需の盛り上がりから徐々に経済は回復。2014年は国内経済の引き締め及びEU圏の緩やかな回復により、輸出牽引型の緩やかな成長を達成しています。
  2. 中央アジア・コーカサスから欧州へのエネルギー輸送の要衝としても注目を集めています。
  3. トルコ共和国政府は、2023年(共和国建国100周年)までに、世界第10位の経済規模及び輸出額5,000億ドルという目標を持っています。
トルコ共和国基礎データ
国・地域名トルコ共和国 Republic of Turkye
面積774,815平方メートル(日本の約2倍)
人口7,372万人(2010年、推計、出所:トルコ統計機構)
首都アンカラ
言語トルコ語(ウラル・アルタイ語系)
宗教イスラム教(99%)他にキリスト教など
トルコリラの特徴
金利推移表

経済成長が著しいトルコ共和国の政策金利は非常に高く、オーストラリアやニュージーランド、南アフリカなどの代表的な高金利国と比較しても高い水準です。トルコリラ/円の場合、トルコ共和国の政策金利は8.0%で日本の0.1%との金利差は7.9%となります(2017年11月16日時点)。トルコリラ/円なら、金利差額であるスワップポイントを狙って取引するのに向いている通貨と言えます。

FXは2国間の通貨の金利差によりスワップポイントが発生します。金利の高い方の通貨を保有する際はスワップポイントを受け取ることができますが、金利の低い方の通貨を保有する際はスワップポイントを支払うことになります。また、金利市場や各国の経済情勢により金利差が正しく反映しない場合があります。

金利が高いからスワップによる金利差収益が期待できる!
スワップについて
  • ※1本スワップポイントは、現状の金利から計算値を基に当社の判断により表示したものとなります。将来の数字を保証するものではありません。
    スワップ金利=金利市場おける2国間の金利差×為替レート÷365日(1年間)×10,000通貨
  • トルコリラ/円の為替レートやスワップポイント等が変動しない場合を想定しています。
サービス概要
対象通貨ペアトルコリラ/円
通常スプレッド6.8銭【原則固定例外あり】
取引単位1,000通貨
必要証拠金
<個人のお客様の場合>

最大:スタンダード25倍コース(4%)
5コースから選択。
(口座開設時はスタンダード25倍コース、
ロスカット水準50%の設定)
<法人のお客様の場合>

法人口座(過去の相場変動に基づき当社が定める額)
手数料無料
取扱開始日2015年8月29日

その他取引ルールは「サービス概要」でご確認ください。詳細はこちら

外国為替証拠金取引(FX)のリスクと費用等について

外国為替証拠金取引(FX)の取引にかかるリスク

外国為替証拠金取引(FX)は、取引通貨の価格変動や、スワップポイントの支払いにより、損失が生じるおそれがあります。また、外国為替証拠金取引(FX)は少額の証拠金で、その差し入れた証拠金を上回る金額の取引をおこなうことができるため、大きな損失が発生する可能性があります。また、その損失額は差し入れた証拠金を上回るおそれがあります。

外国為替証拠金取引(FX)の取引にかかる費用等

外国為替証拠金取引(FX)の取引手数料は無料です。なお、取引にあたっては各通貨の売付価格と買付価格には差(スプレッド)があります。スプレッドは通貨ペアごとに異なります。詳しくは取引説明書等をご確認ください。

証拠金について

〔楽天FX口座〕
レバレッジコースに応じて取引金額の4%~100%(最大レバレッジ25倍)の証拠金が必要となります。
(法人のお客様の場合は、取引金額に当社が定める証拠金率(*)を乗じた金額以上の証拠金が必要となります。)
〔楽天MT4口座〕
想定元本の4%以上の証拠金が必要となります。(法人のお客様の場合は、想定元本に当社が定める証拠金率(*)を乗じた金額以上の証拠金が必要となります。)

*当社は、金融先物取引業協会が算出した「為替リスク想定比率」以上となる証拠金率を通貨ペアごとに定めております。「為替リスク想定比率」とは、金融庁長官が定める方法(定量的計算モデル)を使い算出されるものです。


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