2020年1月10日(金)より、投資信託6銘柄を新たに取扱開始
[運用方針]
世界のスタートアップ&イノベーション企業の株式に投資を行います。主要投資対象ファンドの実質的な運用は、BNYメロン・グループのメロン・インベストメンツ・コーポレーションが行います。
[運用方針]
世界の上場株式の中から、AI(人工知能)の進化、応用により高い成長が期待される企業の株式に投資を行います。AIに関連する企業の投資戦略に強みをもつ、アリアンツ・グローバル・インベスターズU.S.LLCが実質的な運用を行います。毎月の決算時に分配方針に基づき分配を行います。
[運用方針]
パインブリッジ・グローバル・テクノロジー・インフラ・マザーファンド(以下「マザーファンド」といいます。)への投資を通じて、日本を含む世界各国の取引所に上場されている(これに準ずるものを含みます。)テクノロジー・インフラに関連するREITおよび株式を主要投資対象とし、中長期的に信託財産の成長を目指します。マザーファンドの運用にあたっては、センタースクエア・インベストメント・マネジメント・エルエルシー(CenterSquare Investment Management LLC)に運用に関する権限の一部を委託します。実質組入れの外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。年4回(3、6、9、12月の各15日、休業日の場合は翌営業日)決算を行い、収益分配方針に基づいて分配を行います。なお、将来の分配金が保証されているものではなく、分配対象額が少額の場合等、分配を行わないこともあります。
ファンド名 | 委託会社名 |
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世界スタートアップ&イノベーション株式ファンド | 三井住友トラスト・アセットマネジメント |
グローバルAIファンド(予想分配金提示型) | 三井住友DSアセットマネジメント |
グローバルAIファンド(為替ヘッジあり予想分配金提示型) | 三井住友DSアセットマネジメント |
パインブリッジ・グローバル・テクノロジー・インフラ・ファンド(3ヵ月決算型)(未来インフラ(3ヵ月決算型)) | パインブリッジ・インベストメンツ |
パインブリッジ・グローバル・テクノロジー・インフラ・ファンド<為替ヘッジあり>(未来インフラ<為替ヘッジあり>) | パインブリッジ・インベストメンツ |
シュローダー日本株ESGフォーカス・ファンド | シュローダー・インベストメント・マネジメント |
2020年1月10日(金) 午前9時頃から注文受付開始
投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。
各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)および管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。
買付・換金手数料、管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。
投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。