2019年12月27日(金)より、投資信託4銘柄を新たに取扱開始
[運用方針]
わが国の株式を実質的な主要投資対象とします。わが国の株式の中から、企業価値向上が期待される銘柄を選別して投資することにより、中長期的な値上がり益の獲得を目指します。株式への投資にあたっては、独自の手法によって選定された企業価値向上の余地があると思われる銘柄群から、株主価値に対する経営姿勢についての評価や企業の調査・分析等を中心とした「ボトムアップアプローチ」に基づいて、組入銘柄の選定、ポートフォリオの構築等を行なうことを基本とします。株式の実質組入比率は、原則として高位を維持することを基本とします。ファンドはマザーファンドを通じて投資するファミリーファンド方式で運用します。
[運用方針]
日本の金融商品取引所に上場している上場投資信託証券(ETF)を実質的な主要投資対象とします。円建ての外国投資信託「ノムラ・マネージド・マスター・トラストーグローバル・バランス・ファンドーデキュムレーティングクラス6」および国内投資信託「野村マネー マザーファンド」を投資対象とします。通常の状況においては、「ノムラ・マネージド・マスター・トラストーグローバル・バランス・ファンドーデキュムレーティングクラス6」への投資を中心としますが、投資比率には特に制限は設けず、各投資対象ファンドの収益性および流動性ならびにファンドの資金動向等を勘案のうえ決定します。ファンドの基準価額(1万口あたり。支払済みの分配金累計額は加算しません。)が90営業日連続して一定水準(3,000円)以下となった場合には、短期有価証券、短期金融商品等の安定資産による安定運用に切り替えることを基本とします。ファンドはファンド・オブ・ファンズ方式で運用します。
ファンド名 | 委託会社名 |
---|---|
野村日本企業価値向上オープン(円投資型) | 野村アセットマネジメント |
野村日本企業価値向上オープン(米ドル投資型) | 野村アセットマネジメント |
(年3%目標払出)のむラップ・ファンド(普通型) | 野村アセットマネジメント |
(年6%目標払出)のむラップ・ファンド(普通型) | 野村アセットマネジメント |
2019年12月27日(金) 午前9時頃から注文受付開始
投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。
各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)および管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。
買付・換金手数料、管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。
投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。