2019年10月25日(金)より、投資信託4銘柄を新たに取扱開始
[運用方針]
“グロース”(企業の成長性)に着目し、運用を行います。銘柄選定にあたっては、企業の定性評価を重視します。定性評価の判断では、企業が置かれている事業環境、競争力、マネジメント力などに着目します。業績低迷企業であっても、将来の「成長」が期待できる銘柄は投資対象となります。企業訪問等を中心とするボトムアップ・アプローチ方式により銘柄選定を行います。ファンドマネジャーおよび当社アナリストによる企業訪問調査結果をベースとします。株式の組入比率は高位とすることを基本とします。運用にあたっては、現物株式への投資を基本としますが、市況動向、資産規模等によっては、株価指数先物取引等を利用することがあります。
[運用方針]
世界各国の株式に投資するとともに、国内外の債券先物取引及び商品先物取引を活用します。実質外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行ないません。
ファンド名 | 毎月分配 | ノーロード | 委託会社名 |
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三菱UFJ スタイルセレクト・グロースファンド(飛躍) | - | - | 三菱UFJ国際投信 |
三菱UFJ スタイルセレクト・バリューファンド(変革) | - | - | 三菱UFJ国際投信 |
三菱UFJ スタイルセレクト・ブレンドファンド(潮流) | - | - | 三菱UFJ国際投信 |
ウルトラバランス 世界株式 | - | ○ | アストマックス投信投資顧問 |
2019年10月25日(金) 午前9時頃から注文受付開始
投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。
各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)および管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。
買付・換金手数料、管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。
投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。