投資信託新規取扱いのお知らせ(2018年9月28日)

2018年9月28日(金)より、投資信託8銘柄を新たに取扱開始

auスマート・ベーシック(安定成長)

[運用方針]

投資対象ファンドへの投資を通じて、内外の債券、株式に投資を行い、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保をめざします。各資産の投資比率が異なる、「安定」「安定成長」の2つのファンドをご用意しています。実質的に日本を含む世界の債券、株式に分散して投資を行うことによりリスクの低減をめざします。資産クラス毎に概ね市場全体の動きを捉えることをめざします。

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auスマート・プライム(成長)

[運用方針]

投資対象ファンドへの投資を通じて、内外の債券、株式等(不動産投資信託証券(リート)を含む場合があります。)に投資を行い、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保をめざします。各資産の投資比率が異なる、「成長」「高成長」の2つのファンドをご用意しています。
実質的に日本を含む世界の債券、株式に分散して投資を行うことによりリスクの低減をめざします。投資対象ファンドの選定については、運用体制や運用哲学などの評価(定性評価)に加えて運用実績にかかる評価(定量評価)等を勘案して決定します。投資対象ファンドは適宜見直しを行い、組入れファンドの入替えを行う場合があります。組入れファンドおよび信託財産全体のリスク特性やパフォーマンス等を継続的にモニターし、各資産クラスについて上下10%の範囲内で配分比率を調整します。

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フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド(ベーシック)2060(将来設計(ベーシック))

[運用方針]

主として投資信託証券への投資を通じて、主に、国内株式、先進国海外株式、新興国株式、世界債券、国内短期債券・短期金融商品等の資産クラスへ実質的に分散投資を行ないます。なお、世界債券の配分で組入れる投資対象ファンドに対しては、為替ヘッジを行なうことを基本とします。投資信託証券は、主として、市場指数と連動する投資成果を目指す、国内外の投資信託証券の中から選定を行ないます。西暦2060年に向けて、資産配分を変更します。当初設定時の基本資産配分は概ね、国内株式15%、先進国海外株式70%、新興国株式15%とします。

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新規銘柄一覧

ファンド名 毎月分配 ノーロード 委託会社名
auスマート・ベーシック(安定) KDDIアセットマネジメント
auスマート・ベーシック(安定成長) KDDIアセットマネジメント
auスマート・プライム(成長) KDDIアセットマネジメント
auスマート・プライム(高成長) KDDIアセットマネジメント
フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド(ベーシック)2060(将来設計(ベーシック)) フィデリティ投信
フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド(アクティブ)2060(将来設計(アクティブ)) フィデリティ投信
東京海上・宇宙関連株式ファンド 東京海上アセットマネジメント
大和住銀 先進国国債ファンド(リスク抑制型)(未来のコツ) 大和住銀投信投資顧問

注文開始時間

2018年9月28日(金) 午前9時頃から注文受付開始

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総合口座をお持ちでない方

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投資信託のリスクと費用について

投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。

投資信託の取引にかかるリスク

主な投資対象が国内株式
組み入れた株式の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が円建て公社債
金利の変動等による組み入れ債券の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が株式・一般債にわたっており、かつ、円建て・外貨建ての両方にわたっているもの
組み入れた株式や債券の値動き、為替相場の変動等の影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。

投資信託の取引にかかる費用

各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)および管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。

お買付時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「手数料」:ファンドによって異なります。
保有期間中に間接的にご負担いただく主な費用
「管理費用(含む信託報酬)」:ファンドによって異なります。
ご換金時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「信託財産留保額」「換金手数料」:ファンドによって異なります。

買付・換金手数料、管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。

毎月分配型・通貨選択型ファンドに関するご注意について

投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。

毎月分配型ファンド・通貨選択型ファンドに関するご注意

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(楽天証券分類およびファンドスコアについて)

  • 楽天証券ファンドスコアは、「運用実績」を一定の算出基準に基づき定量的に計算したもので今後の運用成果を予想または示唆するものではなく、将来の運用成果をお約束するものでもありません。最終的な投資判断は、運用コスト、残高の規模、資金流出入額、運用プロセス、運用体制等を考慮し、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。
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