即時約定可能値幅制度について

即時約定可能値幅制度(DCB値幅)

即時約定可能値幅(DCB値幅)制度とは、誤発注等による価格急変防止の観点から、先物取引では直近の最良気配仲値(直近の約定価格を含む)から、オプション取引では直近の約定値段から、即時約定可能値幅(DCB値幅)を越えて、上昇又は下落する注文が発注された場合に、即時約定可能値幅(DCB値幅)の範囲内で対当できる数量を約定させた上で、取引を一次中断する措置です。DCB解除時の板寄せにおける対当値段がDCB中の基準となる値段から一定値幅の範囲外である場合には、連続して取引が一時中断されます(連続DCB)。
即時約定可能値幅(DCB値幅)は、株価指数先物には直近の約定値段又は直近の最優先買呼値と最優先売呼値の仲値(BBO仲値)、商品先物には直近の約定値段、直近の約定値段が無い場合は基準値段、日経225オプションには直近の約定値段から、銘柄ごとに値幅が決まります。
即時約定可能値幅(DCB値幅)制度の中断時間は、先物は30秒間、オプションは15秒間となります。

銘柄 即時約定可能値幅(DCB値幅)
金標準、金ミニ、金スポット、白金標準、白金ミニ、白金スポット 上下40円
上下1円
パラジウム 上下30円
ゴム 上下5円
とうもろこし 上下250円
一般大豆 上下500円
小豆 上下100円
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