国内商品先物の取扱銘柄

国内商品取引口座の取扱銘柄の一覧

金・ゴールドスポット100(金限日)・金ミニ

金は古くから貨幣としても用いられ、また現代に至っても装飾品などとして、多くの人々に親しまれています。金の特長は腐食や変質がなく、熱伝導の性質を持つことから、宝飾品だけではなく、医療や電子工業用など、さまざまな分野で必要とされ、需要が高い点にあります。

銀は、金と同じように宝飾品の材料や通貨の代替手段として古くから利用されてきました。近代以降は、加工のしやすさや熱伝導率の高さなどから工業品として も数多く利用されており、かつては特にフィルムの材料としても知られます。金に比べると取引や保有の規制が緩いことなどから、しばしば投機マネーの買い占 めの対象などにもなっており、投資商品としても長年高い人気を持っています。

白金・白金ミニ

白金(プラチナ)といえば、多くは宝飾品を思い出すことと思いますが、もうひとつ大きなマーケットとして上げられるのが自動車触媒の需要です。白金は他の貴金属と比べても希少価値が高いため、値段も高めです。
そのため、欧州、日本、アメリカといった先進国の景気動向に大きな影響を受けやすいといえます。

パラジウム

パラジウムの多くは、産業用金属として利用されています。たとえばパソコンや携帯電話などの電子工業部品に使われているほか、白金同様、自動車触媒向けの需要も高くなっています。

原油

我々の生活の中で、原油が材料になっているものは非常に多くあります。紙、プラスチック、繊維のほか、これを原料とするガソリンや灯油など、原油価格が上げればそれだけ原材料のコストが上がってしまいます。それほど原油の役割は大きく、世界経済に大きな影響を与える重要な国際商品として、常に世界中で注目 されています。また、原油の高騰は、他のエネルギー(電気やガス)の値上がりにつながるといった、生活に影響が出やすいのも特長です。

ガソリン

ガソリンはレギュラーやハイオクといった純度によって分別され、その多くは自動車燃料に利用されます。しかし、その値段を大きく決定付けるのは主に、原油 価格と為替動向に加え、自動車の需給動向も大きく関係してきます。自動車の販売台数は、景気にも左右されますので、価格を見据える上で着目するべき点は多 いといえそうです。

灯油

灯油は、航空機のジェット燃料などにも利用されますが、主にストーブなどの燃料として消費されます。灯油の需要が最も高まるのは冬季ですから、この時期に1年を通して最も高値相場になる傾向にあります。

ゴム

高層ビルの免震設備、航空機、産業機器、医療機器など、ゴムの需要はさまざまですが、日本国内における需要のなかで、その大半が自動車のタイヤやチューブで占められています。
よって、自動車の生産台数は、価格変動の要因の一つとなります。

一般大豆

大豆は味噌・醤油・豆腐など日本人の食生活に欠かすことの出来ない食材として広く取り入れられています。
日本の大豆消費は、年間およそ300万トン前後で、現在そのほとんどが米国、ブラジル、カナダ、中国からの輸入に依存しています。大豆は生産国が主要3カ国に限られるため、その生産量が価格に大きく影響していきます。

とうもろこし

とうもろこしは、小麦、コメと並んで世界三大穀物の一つで、その大半は家畜肥料として使われています。
また、食用品としてはとうもろこしスターチ、ブドウ糖、人口甘味料の原料、またそのまま食用にも供されています。また最近では自動車燃料として、とうもろこしから生産できるエタノールが注目を浴びています。

小豆

小豆は日本では古くから赤飯・和菓子などに用いられています。主な生産地は北海道で70%以上を占めています。特に十勝産は品質が良く、代表的なブランドとなっています。
小豆は日本の取引所にしか上場されていないために、海外為替の動向に左右されません。生産量の多くを占める北海道の天候に影響されます。しかし、近年では品種改良に収穫量が安定してきているため、以前ほど天候による影響を受けなくなってきています。

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