「愛称:ライフポイント」始めよう、豊かな未来のために

  • 本サイトはラッセル・インベストメント株式会社から提供を受けた資料をもとに掲載しております。

国内には約6,000本の公募投信があり、マネー誌などでも詳しい説明を織り交ぜて紹介されていますが、どれも素晴しい商品に見えてなかなか絞り込めない、そのようなご経験はないでしょうか。
日々変化する投資環境にあって、中長期的に安定したリターンを目指すファンド、それが「ラッセル・インベストメント・グローバル・バランス 安定成長型」(愛称:ライフポイント)です。

POINT
  • 世界中から厳選した運用会社を組み合わせた「マルチ・マネージャー運用」
  • 独自推計の期待リターン・リスク等を用い、世界の先進国株式・債券を中心に分散投資

世界の大規模機関投資家が実践する「マルチ・マネジャー運用」とは

「マルチ・マネージャー運用」とは、ラッセル・インベストメントが複数の優れた運用会社を厳選し、それらをバランス良く組み合わせるとともに、必要に応じて運用会社を入れ替える、という3つのステップからなる運用手法です。数千億円、数兆円という単位のお金を運用する世界の大規模機関投資家が実践する、洗練された手法です。

3つのステップからなる「マルチ・マネージャー運用」

【ステップ1】世界中から優れた運用会社を厳選する【ステップ2】運用会社をバランスよく組み合わせる【ステップ3】運用会社を入れ替え常に最適な状態に

世界中から厳選した各分野の“スペシャリスト”を結集

単一の運用会社が運用する、一般的なファンドの場合、投資家ご自身が運用会社を選定し、他の運用会社に入れ替える(ファンドを売却し、他のファンドに投資する)必要があります。対して「マルチ・マネージャー運用」では、投資家の皆様に代わってラッセル・インベストメントが行います。

  • ステップ1
    過去の運用成績が良かった、あるいは有名な運用会社だからといって、将来に良い運用成績をあげるとは限りません。人材・組織や運用プロセスなどを綿密に調査し、優れた運用会社を厳選します。
  • ステップ2
    全ての分野で高い能力を有する運用会社は稀です。各分野で求められる能力が異なるからです。単一の運用会社に任せるのではなく、各分野で優れた運用会社をバランスよく組み合わせます。
  • ステップ3
    現時点で優れた運用会社が将来も優秀である保証はありません。また新たに優れた運用会社を発掘することもあります。そこで必要に応じて運用会社を入れ替え、常に最適な状態を維持します。

運用会社のラインナップ(資産別)

【日本株式】25% 成長型 アセットマネジメントOne(日本)[投資助言]※、10% 成長型 カムイ(日本)[投資助言]※、10% 成長型 クープランド・カーディフ(イギリス)[投資助言]※、10% 割安型 RIIS(アメリカ)、30% 割安型 SOMPO アセットマネジメント(日本)[投資助言]※、15% 市場型 スパークス(日本)[投資助言]※、【外国株式】21% ポートフォリオ特性補強型 RIIS(アメリカ)、14.5% 成長型 モルガン・スタンレー(アメリカ・香港)[投資助言]※、14.5% 成長型 フィエラ/ストーンパイン(アメリカ・カナダ)[投資助言]※、17% 割安型 サンダース(アメリカ)[投資助言]※、17% 割安型 プジーナ(アメリカ)[投資助言]※、16% 市場型 ニューメリック(アメリカ)[投資助言]※、【日本債券】50% 広範囲型 アセットマネジメントOne(日本)、50% 広範囲型 ウエスタン(日本)、【外国債券】70% 広範囲型 インサイト(イギリス)、30% マクロ・バリュー型 コルチェスター(イギリス)

2022年2月末時点

  • 各運用会社の投資助言に基づき、ラッセル・インベストメント・インプリメンテーション・サービシーズ・エル・エル・シー(RIIS)が運用の指図を行います。

上記は、ファミリーファンド方式により運用するライフポイントが主要投資対象とする「ラッセル・インベストメント日本株式マザーファンド」、「ラッセル・インベストメント外国株式マザーファンド」、「ラッセル・インベストメント日本債券マザーファンド」、「ラッセル・インベストメント外国債券マザーファンド」(以下「マザーファンド」といいます。)に関するものです。運用会社や目標配分割合の変更は、原則として事前の告知なく随時行います。

出所:ラッセル・インベストメント

独自推計した期待リターン・リスク等を用いた資産配分戦略

内外の株式と債券、各資産それぞれの動きは局面によって大きく異なります。2022年も米国の金融政策を巡る不透明感や、ロシアによるウクライナ侵攻に端を発した地政学リスクの高まりから内外株式が大きく下落しましたが、今後の各資産の動きを予測をすることは困難です。
単一の資産への投資は短期的な変動が大きくなるため、複数の資産に分散投資することが重要です。当ファンドは世界の株式と債券を中心に概ね50%づつ分散投資することにより、安定性と成長性のバランスを重視します。

5年後のマーケットを予測できる?

資産別のリターン順位の推移

2008年~2022年2月末までの日本株式、外国株式、日本債券、外国債券のリターン順位の推移(表)

各資産の年間リターンは以下の指数を用いて算出しています。日本株式:TOPIX(配当込み)、外国株式:MSCI KOKUSAI 指数(配当込み、円ベース)、日本債券:NOMURA BPI総合指数、外国債券:FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ベース)。

上記は過去の実績であり、いかなる記述も将来の投資収益等の示唆あるいは保証をするものではなく、またその結果の確実性を表明するものではありません。インデックスは直接的に投資の対象となるものではありません。インデックスには運用報酬がかかりません。

出所:上記インデックスのデータを元にラッセル・インベストメントが作成

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