| サービス概要 | ||
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| 手数料 | 取引 | ・無料 |
| 口座開設・維持管理 | ・無料 | |
| 取扱銘柄 | 指数CFD | ・日本225、日本TPX、米国30、米国500、米国NQ100、ドイツ40、中国A50など23商品 →詳しくは「銘柄一覧」をご参照ください。 |
| 商品CFD | ・金、銀、プラチナ、天然ガス、コーヒー など18商品 →詳しくは「銘柄一覧」をご参照ください。 |
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| バラエティCFD | 米国VI →詳しくは「銘柄一覧」をご参照ください。 |
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| 取引単位・建玉上限 | ・最小取引単位は全ての銘柄で１Lotになります。 ・建玉上限は銘柄ごと、またCFD口座ごとに設定されております。 →詳しくは「銘柄一覧」をご参照ください。 |
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| 必要証拠金率 | 指数CFD | ・取引金額の10%（レバレッジ10倍） |
| 商品CFD | ・取引金額の5%（レバレッジ20倍） | |
| バラエティCFD | ・取引金額の20%（レバレッジ5倍） | |
| 必要証拠金 | 新規建玉時 | ・新規建玉時に想定元本に銘柄ごとに決まった必要証拠金率を乗じて算出した円貨換算後の金額が必要証拠金として必要となります。 |
| 建玉保有時 | ・取引日中の必要証拠金額は固定です。取引終了時点の市場価格にて未決済建玉に関する必要証拠金を再計算して翌取引日に適用されます。 | |
| 必要証拠金の計算方法 | ・必要証拠金は、以下の式にて算出します。 必要証拠金＝１Lotあたりの取引価額 X 取引数量（Lot）X 必要証拠金率 X 円換算レート（MIDレート）
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| 受入証拠金 | ・日本円 | |
| 追加証拠金（追証） | 判定 | ・ニューヨーク市場の取引終了時点での各CFD商品区分口座の証拠金維持率が100％を割り込んだ場合、各CFD商品区分口座ごとに追加証拠金の判定を実施 |
| 入金時限 | ・追証と判定された日の翌営業日の午前1時（日本時間） | |
| 強制決済 | ・入金時限に追証未解消状態の場合、追証強制決済を実施し、追証対象口座の全建玉を決済 | |
| ロスカット | ・ロスカットは各CFD商品区分ごとの証拠金維持率をもとにリアルタイムで個別CFD口座ごとに判定 ・証拠金維持率が50％を割り込んだ場合、該当CFD口座内の建玉を強制決済を実施し、対象口座の全建玉を決済 |
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| 取引時間 | ・銘柄ごとにお取引できる時間が異なります。 →詳しくは「取引ルール」をご参照ください。 |
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| 注文 | 受付形態 | ・スピード注文・成行注文・指値注文・逆指値注文・OCO注文・IFD注文・IFD-OCO注文・全決済注文 |
| 受付時間 | ・原則取引時間に準ずる ・指値注文、逆指値注文、OCO注文、IFD注文、IFD-OCO注文は原則24時間受付（システムメンテナンス時を除く） ・スピード注文、成行注文、全決済注文は当該商品の取引時間帯のみ受付可 |
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| 有効期限 | ・本日中・今週中・期限なし・期間指定 | |
| 両建取引 | ・可 （必要証拠金はグロス計算となります） | |
| 振替 | ・以下の資金振替がiSPEED・マーケットスピード Ⅱ で可能です。
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| 調整金 | ・金利調整金、価格調整金、配当調整金という3種類の調整金が発生します。取引終了時点で建玉を保有していた場合、保有ポジションに調整金が付与されます。建玉によって、受取の場合と支払の場合がございます。 | |
| 資産の保全 | 信託保全 | |
CFD取引は、お取引の対象となる銘柄の価格変動、金利相当額、配当相当額、価格調整額の支払い、各国の経済、社会情勢、金融政策、金融指標等の変動により損失が生じるおそれがあり、投資元本が保証されたものではありません。また、CFD取引は差し入れた証拠金を上回る金額の取引をおこなうことができるため大きな損失が発生する可能性があり、その損失額は差し入れた証拠金を上回るおそれがあります。
CFD取引の取引手数料は無料です。なお、取引にあたっては各銘柄の売付価格と買付価格には差（スプレッド）があります。スプレッドは銘柄ごとに異なります。詳しくは取引説明書等をご確認ください。
株価指数CFDは個人口座、法人口座とも取引の額に対して10%以上、商品CFDは個人口座、法人口座とも取引の額に対して5%以上の証拠金が必要となります。
