NISAつみたて投資枠対象に!「日経平均高配当利回り株ファンド」【三菱UFJアセットマネジメント】

2024年2月22日

※本サイトは三菱UFJアセットマネジメントから提供を受けた資料をもとに掲載しております。

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投資家のみなさまからの関心が高い"配当"。
当ファンドでは配当に徹底的にこだわり
日経平均株価採用銘柄から予想配当利回りが高い上位30銘柄をピックアップ。
シンプルでわかりやすい、高配当銘柄に着目したファンドです。

POINT
  • "高配当"を追求したシンプルな運用手法
  • 長期のパフォーマンスは米国株式を大きく上回る
  • NISAに完全対応!つみたて投資枠、成長投資枠どちらでも買える

"高配当"を追求したシンプルな運用手法

当ファンドでは配当に徹底的にこだわり、日経平均株価採用銘柄から予想配当利回りが高い上位30銘柄をピックアップ。その結果、ファンドの予想配当利回りは4.2%(2023年12月末時点)と高水準を実現しています。

シンプルでわかりやすい運用手法

  • 上記は銘柄選定の視点を示したものであり、すべてを網羅するものではありません。
  • 市況動向および資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。

配当利回り比較(2023年12月末時点)

配当利回り比較(2023年12月末時点)

出所:Bloombergのデータ等を基に作成

  • 当ファンドの配当利回りは、日経NEEDSの構成銘柄の予想配当利回りデータを基に算出しています。
  • 表示桁未満の数値がある場合、四捨五入しています。
  • 上記はいずれも性質が異なるため、それぞれの配当利回りの値のみで優劣が判断されるものではないことにご留意ください。

長期のパフォーマンスは米国株式を大きく上回る

日経平均株価採用銘柄のうち、配当利回りの高い30銘柄(日経平均高配当30銘柄)に均等投資した場合のパフォーマンスは、日経平均株価株価やTOPIXだけでなく、米国の代表的な株価指数であるS&P500を大きく上回っています。

日経平均高配当30銘柄の投資シミュレーション

日経平均高配当30銘柄の投資シミュレーション

出所:Bloomberg、Refinitivのデータを基に作成
期間:2002年1月4日~2023年12月29日、日次

  • 日経平均に採用されている銘柄から、配当利回りの高い上位30銘柄を抽出。上位30銘柄に均等投資し、配当は再投資、毎年年末に銘柄リバランス。以後、1年毎に同様の投資を実施。
  • 上記はシミュレーションであり、実際の運用とは異なります。したがって、将来の運用成果を示唆・保障するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。計算期間が異なる場合は、結果が異なる点にご注意ください。

Q:「日本株は魅力がない」は本当なのか?

A:中長期の企業価値向上改革(PBR改革)などもあり、日本株は中長期的に保有いただけるアセットクラスと考えられます。

2023年1月から始まった東証による中長期の企業価値向上に向けた改革(PBR改革)は、上場する約3,300社に資本コストや株価を意識した経営を要請し改善策を促す内容で、その中で、PBR1倍割れは成長性が投資者から十分に評価されていないことが示唆される一つの目安と指摘しています。
高配当株≒低PBRでもあることから、当ファンドでは組入30銘柄中、24銘柄がPBR1倍割れの状態となっており、今後もPBR改革の恩恵を受けやすいポートフォリオであると考えられます。

組入銘柄一覧(2023年12月末時点)

組入銘柄一覧(2023年12月末時点)

出所:Bloomberg等のデータを基に作成

  • 各銘柄の予想配当利回りは日経NEEDSのデータを基に算出しています。表示桁未満の数値がある場合、四捨五入しています。原則として、比率は純資産総額に対する割合です。業種は、東証33業種で分類しています。

NISAに完全対応!つみたて投資枠、成長投資枠どちらでも買える

NISAのつみたて投資枠、成長投資枠どちらでも買付いただけます。つみたて投資や他ファンドとの併せ持ちなど、ご自身の投資スタイル合わせた使い方が可能です。

日経平均高配当30銘柄に、毎月3万円を20年間積立投資した場合のシミュレーション

日経平均高配当30銘柄に、毎月3万円を20年間積立投資した場合のシミュレーション

出所:Bloomberg、Refinitivのデータを基に作成
期間:2003年12月末~2023年12月末

  • 上記はシミュレーションであり、将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。また、当ファンドの運用実績ではありません。
  • 上記は一定期間・一定金額(最終月を除く)をつみたて投資で運用した場合を仮定し試算したものです。
  • 表示桁未満は四捨五入して表示しています。
  • 日経平均高配当30銘柄はシミュレーションであり、実際の運用とは手法等も異なります。したがって、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮していません。
  • 上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
  • 計測期間が異なれば結果も異なることにご注意ください。

S&P500に日経平均高配当30銘柄を組み合わせた場合

S&P500に日経平均高配当30銘柄を組み合わせた場合

出所:Bloomberg、Refinitivのデータを基に作成
時点:2003年12月末~2023年12月末、月次

  • S&P500はS&P500指数(配当込み、円換算ベース)、日経平均高配当30銘柄(高配当30)は、日経平均に採用されている銘柄から、予想配当利回りの高い上位30銘柄を抽出、上位30銘柄に均等投資し配当は再投資、毎年年末に銘柄リバランスし、以後1年毎に上記同様の投資を実施したものとします。
  • 表示桁未満は四捨五入して表示しています。
  • リスクとは、リターン(収益)のブレ(変動)の大きさのことです。リスクは月次騰落率の標準偏差を年率換算したものです。リターンは月次騰落率の平均を年率換算したものです。
  • 計測期間が異なる場合は、結果も異なる点にご注意ください。
  • 上記はシミュレーションであり、実際の運用とは異なります。したがって、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。

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