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海外先物を学ぼう!!

米国の先物取引のはじまり

米国の先物市場は1840年代にシカゴではじまりました。

シカゴは米国中西部の穀倉地帯の中央に位置していたことと、五大湖や鉄道を通じて穀物を集積、配送する交通の要所であったため、シカゴが先物取引の中心になったとされています。

昔は現代のような巨大な穀物貯蔵庫がなかったので、秋に収穫された穀物はすぐにシカゴに出荷してしまうことが必要でした。この結果、シカゴの市場では収穫期に各地から供給が殺到し値段が崩れるので、秋は価格が最も安く、反対に冬場や雪解けで道路がぬかるむ春先は交通が途絶え、穀物の供給がひっ迫し、市況が高騰していました。

そこで自分たちの穀物を売るタイミングをコントロールすることができれば、もっと合理的な商売ができると一部の農家は考えました。
シカゴ・ボード・オブ・トレード(CBOT)はそうした農家が集まって1848年に設立された取引所です。

海外先物取引の種類

海外先物取引は主に以下の4種類があります。

株価指数先物の代表

エネルギー先物の代表

貴金属先物の代表

穀物先物の代表

ここではシカゴに上場している各商品の代表的な銘柄をそれぞれ説明していきます。

E-miniS&P500先物

「S&P500株価指数」とは?

  • S&P500は米国市場の全主要業種を代表する500銘柄で構成され、米国経済のパフォーマンスを表す株式指標です。
  • E-miniS&P500先物を買い付けることによって米国経済全体のパフォーパンスを買うことができるのです。
    このE-miniS&P500先物は世界でもっとも取引量の多い株価指数先物です。

取引するにはいったいどのくらい費用がかかる?

先物1枚を取引するのに必要な費用は主に以下の2つです。

  • イニシャル証拠金 5,060ドル/枚(597,080円相当)
  • 手数料 4.86ドル/枚(574円相当)
  • 1ドル=118円換算(2014年11月20日現在)

イニシャル証拠金5,060ドル相当の費用で取引できる金額は
2046.5(11/19終値)X50(倍率*)=102,325ドル (*各銘柄ごとに設定されています。マーケットスピードの「市況情報」で確認できます。)
1枚分の証拠金(5,060ドル)を差し入れることによって102,325ドルの取引、つまりレバレッジ約20倍の取引をおこなうことができます。

取引時間は?

月曜日-金曜日
夏時間: 午後7:00-翌午前5:15
冬時間: 午後8:00-翌午前6:15(標準時間)

アメリカの主要銘柄が取引されている時間を完全にカバーしています。主要な経済指標の発表を受けて変化するマーケットのダイナミックな動きもリアルタイムに捉えることができます。

マーケットの流動性は? (11月20日時点の25日移動平均をもとに算出)

~E-miniS&P500先物 14年12月限~

【出来高(25日移動平均)】 1,608,432枚
【市場約定代金規模】 約1,645億ドル(日本円換算:19兆円相当)
(参考:大阪上場ミニ日経225 14年12月限の同平均約定代金規模 1.7兆円相当)

  • 1ドル=118円換算(2014年11月20日現在)

まずはマーケットをよく見てみたいという方はこちら

海外先物口座を開設していただくと、マーケットスピードで各海外先物のチャート、市況状況等がリアルタイムでご覧いただけます。(リアルタイム配信は申込が必要です。)
まずは口座を開設してマーケット状況をご確認ください。

マーケットスピードの「市況情報」画面

もう少し詳しく海外先物取引について知りたいという方はこちら

「海外投資」でおなじみの広瀬隆雄氏が、海外先物に関する基礎知識から具体的な取引方法まで、海外先物取引に必要な知識について分かりやすく解説します。

Light Sweet Crude Oil (WTI原油)

「Light Sweet Crude Oil(WTI原油)」とは?

  • Light Sweet Crude Oil は原油の等級を示しており、硫黄分、粘性がいずれも少ない上質な原油であることを示します。
  • WTI(West Texas Intermediate)はアメリカ合衆国南部のテキサス州とニューメキシコ州を中心に産出される原油の総称であり、その取引価格であるWTI価格は世界の原油価格の中でもっとも有力な指標です。
  • 実際のWTIの一日あたり産出量は100万バレルに満たないのに対し、WTI原油先物の一日あたり取引量は100倍の1億バレルを越え、価格の大きな変動は世界経済に直接大きな影響を与えます。
  • 原油先物は金融商品を除けばもっとも活発に取引されている先物商品です。

取引するにはいったいどのくらい費用がかかる?

先物1枚を取引するのに必要な費用は主に以下の2つです。

  • イニシャル証拠金 3,960ドル/枚(467,280円相当)
  • 手数料 6.48ドル/枚(765円相当)
  • 1ドル=118円換算(2014年11月20日現在)

イニシャル証拠金3,960ドル相当の費用で取引できる金額は
74.34(11/19終値)X1,000(倍率*)=74,340ドル (*各銘柄ごとに設定されています。マーケットスピードの「市況情報」で確認できます。)
1枚分の証拠金(3,960ドル)を差し入れることによって74,340ドルの取引、つまりレバレッジ約19倍の取引をおこなうことができます。

取引時間は?

月曜日-金曜日
夏時間: 午後7:00-翌午前6:15
冬時間: 午後8:00-翌午前7:15(標準時間)

マーケットの流動性は? (11月20日時点の25日移動平均をもとに算出)

~Light Sweet Crude Oil (WTI)先物 15年1月限~

【出来高(25日平均)】 103,948枚
【市場約定代金規模】 約77億ドル(日本円換算:9,118億円相当)
(参考:大阪上場ミニ日経225 14年12月限の同平均約定代金規模 1.7兆円相当)

  • 1ドル=118円換算(2014年11月20日現在)

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金(ゴールド)

金価格の指標

金価格は公開された市場取引によって決められますが、一般的に「金価格」と呼ばれているものには

  • The London Gold Market Fixing Ltd.(TLGMFL)にて1日2回決定される現物価格(現物の価格)
  • CMEグループが運営する「グローベックス」で決められる金先物取引中心限月価格(先物の価格)

があります。現物と先物の違いはありますが、両者はほぼ連動して動いています。

ニューヨークの金先物を取引するということは、まさしく金を取引することになるわけですね。

詳しく知ろう!!金

  • 毎年金の約15%はリサイクルされます。また金は工業用の消費が比較的少ないため、一度掘り出されるとそれがずっと消耗されずに残るという特徴があります。
  • 金価格とドルとは大体、逆相関の関係にあることが知られています。また「有事の金」という言葉がある通り、金は戦争の時などには買われやすいです。
  • 金価格はインフレの時には上昇しやすいです。このため金はインフレ・ヘッジの役割を果たすと信じられています。

取引するにはいったいどのくらい費用がかかる?

先物1枚を取引するのに必要な費用は主に以下の2つです。

  • イニシャル証拠金 4,400ドル/枚(519,200円相当)
  • 手数料 6.48ドル/枚(765円相当)
  • 1ドル=118円換算(2014年11月20日現在)

イニシャル証拠金4,400ドル相当の費用で取引できる金額は
1182.5(11/19終値)X100(倍率*)=118,250ドル (*各銘柄ごとに設定されています。マーケットスピードの「市況情報」で確認できます。)
1枚分の証拠金4,400ドル)を差し入れることによって118,250ドルの取引、つまりレバレッジ約27倍の取引をおこなうことができます。

取引時間は?

月曜日-金曜日
夏時間: 午後7:00-翌午前6:15
冬時間: 午後8:00-翌午前7:15(標準時間)

マーケットの流動性は? (11月20日時点の25日移動平均をもとに算出)

~金(ゴールド)先物 12年12月限~

【出来高(25日平均)】  176,381枚
【市場約定代金】  約208億ドル(日本円換算:2.4兆円相当)
(参考:大阪上場ミニ日経225 14年12月限の同平均約定代金規模 1.7兆円相当)

  • 1ドル=118円換算(2014年11月20日現在)

まずはマーケットをよく見てみたいという方はこちら

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とうもろこし

詳しく知ろう!!とうもろこし

とうもろこしは別名をメイズといいます。アメリカの穀物の中では作付面積でも金額ベースでも最大の穀物です。その生産量は世界の4割程度を占めます。

またアメリカは世界最大の輸出国であり、シェアは6割を越えます。このため、アメリカの主要生産地帯の天候が順調であれば、収穫も輸出量も安定し、世界のトウモロコシの在庫量・価格とも安定します。これに対し、アメリカが旱魃(かんばつ)等の悪天候に見舞われると、収穫が悪化。輸出量も限定されるため、世界のトウモロコシの在庫量も逼迫し、価格が高騰することになるのです。

取引するにはいったいどのくらい費用がかかる?

先物1枚を取引するのに必要な費用は主に以下の2つです。

  • イニシャル証拠金 1,100ドル/枚(129,800円相当)
  • 手数料 6.48ドル/枚(765円相当)
  • 1ドル=118円換算(2014年11月20日現在)

イニシャル証拠金1,100ドル相当の費用で取引できる金額は
3.63(11/19終値)X5,000(倍率*)=18,150ドル (*各銘柄ごとに設定されています。マーケットスピードの「市況情報」で確認できます。)
1枚分の証拠金1,100ドル)を差し入れることによって18,150ドルの取引、つまりレバレッジ約17倍の取引をおこなうことができます。

取引時間は?

月曜日-金曜日
夏時間: 午後7:00-翌午前4:00
冬時間: 午後8:00-翌午前5:00(標準時間)

マーケットの流動性は? (11月20日時点の25日移動平均をもとに算出)

~とうもろこし先物 14年12月限~

【出来高(25日平均)】  178,116枚
【市場約定代金】  約32億ドル(日本円換算:3,776億円相当)
(参考:大阪上場ミニ日経225 14年12月限の同平均約定代金規模 1.7兆円相当)

  • 118円換算(2014年11月20日現在)

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海外先物取引

海外先物取引にかかるリスク
海外先物取引の価格は対象となっている株価指数や商品等の価格の変動、または金利、通貨、経済指標、政治情勢の変化等、さまざまな要因により上下するため、これにより損失が生じるおそれがあります。とくに海外商品先物取引は、それぞれの商品(コモディティ)に特有なファンダメンタルズ(経済の基礎的要因)の影響を受ける等のリスクがあります。また、海外先物取引は差し入れた委託証拠金を上回る金額の取引をおこなうことができるため、大きな損失が発生する可能性があります。その損失額は差し入れた委託証拠金を上回るおそれがあります。委託証拠金率が一定率を下回った場合、ロスカットルール(※)により全ポジションが強制決済されます。市場環境が急激に変動する場合には、ロスカット価格がロスカットルール適用時の価格から大きく乖離して約定することがあり、その結果、損失額が委託証拠金の額を上回る可能性があります。
委託証拠金等について
海外先物取引をおこなうには委託証拠金の差し入れが必要です。必要委託証拠金は各外国金融商品取引所または各外国商品取引所が発表するイニシャル証拠金(発注時証拠金)、メンテナンス証拠金(維持証拠金)およびSPAN(シカゴマーカンタイル取引所が開発した証拠金計算方法)をもとに当社が定めます。
※海外先物取引について、必要な証拠金に対する取引金額の比率は、銘柄によって異なるため記載することができません。以下のウェブページをご覧ください。
海外先物取引にかかる費用
円建てのEquity Index(株価指数)の取引手数料は400円(税込432円)/1枚、ミニ先物(SGX)は200円(税込216円)/1枚、ミニ先物(CME)は300円(税込324円)/1枚がかかります。米ドル建てのEquity Index(株価指数)の取引手数料は4.5米ドル(税込4.86米ドル)/1枚がかかります。Energy(エネルギー)、Metals(金属)、Agriculture(農産物)の取引手数料は6.0米ドル(税込6.48ドル)/1枚、ミニ先物は4.5米ドル(税込4.86米ドル)/1枚、マイクロ先物は2.5米ドル(税込2.7米ドル)/1枚がかかります。(米セント未満切捨)

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