人生100年時代 お金の寿命を延ばしませんか

JPMベスト・インカム(年1回決算型)

JPMベスト・インカム(毎月決算型)

  • ご購入に際しては、あらかじめ投資信託説明書(交付目論見書)を必ずごお読みください。

長い人生、預貯金だけで大丈夫?

人生100年時代、退職後も趣味や旅行などの楽しみに使いたい時間が多くありますよね。そのためのお金は足りるのかなど、何となく不安に思ってもとりあえず預貯金に置いてしまっている…そんな方もいるのではないでしょうか。これからのお金のことについて、しっかりと考えてみませんか?

3,000万円を60歳から毎月14万円ずつ取り崩した場合のシミュレーション

総務省、中央労働委員会、公益財団法人 生命保険文化センターのデータをもとにJ.P.モルガン・アセット・マネジメント作成。シミュレーションの年率2%の運用は日本銀行の物価目標2%に備えるという仮定で運用した場合、年率4%の運用はその倍のリターンで運用した場合を前提に、暫定的に用いたものであり、一例としてご紹介しています。スタート金額の3,000万円は、平成30年家計調査「二人以上の勤労者世帯」の50~59歳の純貯蓄額の1,095万円と、中央労働委員会「平成29年退職金、年金及び定年制事情調査」の調査産業計(大学卒、勤続35年)の退職金額2,213万円の合計3,308万円を切り捨てた金額。取り崩す金額の14万円は、公益財団法人 生命保険文化センター「令和元年度 生活保障に関する調査(速報版)」の「ゆとりのための上乗せ額」を使用。上記グラフは、シミュレーションであり、実際の運用結果とは異なります。手数料、その他の費用、税金などは考慮していません。

「インカム」に注目して、お金の寿命を延ばそう!

インカム収益とは?

資産運用による成果の内訳には「インカム収益」と「値上がり益」の2種類があります。

インカム収益は、中長期的な資産運用において収益の安定化に寄与すると考えられます。

*1 必ずしも利払い日や決算時に利息や配当金を受け取れるとは限りません。
*2 必ずしも資産が値上がりすることを保証するものではありません。
上記のイメージ図はあくまで一般的なイメージを記載したものであり、必ずしも上記のような値動きをするとは限りません。上記のイメージ図はいずれも累積リターン(投資開始時からのリターンを積み上げたもの)の推移を示しています。また、値下がり幅がインカム収益を上回り、投資資産が減少することもあります。

JPMベスト・インカムはインカム収益に着目し、より安定的な資産運用を目指すファンドです

バランスのとれた運用レシピで、"ヘルシー・インカム"を。

JPMベスト・インカム(年1回決算型)

JPMベスト・インカム(毎月決算型)

  • ご購入に際しては、あらかじめ投資信託説明書(交付目論見書)を必ずごお読みください。

利回り ~相対的に高い利回り~

世界の債券、株式、リート、その他の資産に投資を行い、相対的に高い利回りのご提供を目指しています。

各資産の利回り/ベスト・インカムのポートフォリオと主な資産

ブルームバーグなどのデータをもとにJ.P.モルガン・アセット・マネジメント作成。平均利回りは、ベスト・インカムのポートフォリオのデータ。使用インデックスについては、「本サイトで使用している指数について」をご参照ください。日本国債は10年物利回り。ベスト・インカムのポートフォリオの利回りは、保有銘柄のうち株式やリート等については配当利回りを、債券等については最終利回りを、各資産クラスの時価評価額に応じて加重平均したものです。為替ヘッジコスト/プレミアムやその他費用、税金を考慮したものではなく、実際の投資家利回りとは異なります。各資産はリスク特性が異なるため、単純に利回りだけで比較できるものではありません。

リスク抑制 ~「分散投資」と「為替ヘッジ」~

「徹底した分散投資」と「為替ヘッジ」を行い、リスク(価格変動)の抑制を図ります。

分散投資

為替ヘッジ

2019年12月末現在(投資銘柄数は2019年11月末現在)。投資アセットクラス(資産)数、投資国・地域数、投資銘柄数は、ベスト・インカムのポートフォリオのデータ。投資アセットクラス(資産)、投資国・地域は当社グループの判断に基づき分類しています。

一番上昇した月と一番下落した月のリターンを並べてみました!

べスト・インカムは、2014年9月17日の設定来、主な資産(為替ヘッジなし、円ベース)と比較して値動きの幅が小さい水準に位置しています。

ベスト・インカムが採用する運用戦略では、価格変動等のリスクを考慮した運用を行いますが、相場急変時等においては基準価額が大きく変動する可能性があります。ブルームバーグなどのデータをもとにJ.P.モルガン・アセット・マネジメント作成。ベスト・インカムは、JPMベスト・インカム(毎月決算型)の分配金再投資基準価額(信託報酬控除後)の月次データを使用して算出しています(JPMベスト・インカム(年1回決算型)について同様に算出した同期間の月次最大・最小騰落率はそれぞれ4.4%、-3.5%と同水準です。)。分配金再投資基準価額は、税引前の分配金を分配時にファンドへ再投資したとみなして算出したものです。騰落率は実際の投資家利回りとは異なります。使用インデックスについては、「本サイトで使用している指数について」をご参照ください。

お任せ運用 ~運用のプロが市場の変化に対応~

運用のプロであるJ.P.モルガン・アセット・マネジメントの運用力を結集して、目まぐるしく変化するマーケットに対応します。

ファンド全体の指揮をとる運用担当者が、世界各地に配置された各資産クラス専門の運用チームと日々コミュニケーションを取りながら、市場環境に応じて「ベスト」と考えられるポートフォリオを構築しています。

ブルームバーグなどのデータをもとにJ.P.モルガン・アセット・マネジメント作成。2019年12月末現在。上記はイメージです。

JPMベスト・インカムでセカンドライフを楽しもう!

セカンドライフお助け隊からのアドバイス

資産をより大きく成長させたいと考える方におすすめ

JPMベスト・インカム(年1回決算型)

資産を成長させながら毎月お金を受け取りたい方は

JPMベスト・インカム(毎月決算型)

  • 必ず分配を行うとは限りません。
  • 「JPMベスト・インカム」は、信託財産の中長期的な成長をはかることを目的としますが、その実現を保証するものではありません。
  • ご購入に際しては、あらかじめ投資信託説明書(交付目論見書)を必ずお読みください。

ファンドのリスク、手数料および投資信託説明書(交付目論見書)はこちらからご覧いただけます

JPMベスト・インカム(年1回決算型)|JPMベスト・インカム(毎月決算型)

本サイトでは「JPMベスト・インカム(年1回決算型)/(毎月決算型)」を総称して「JPMベスト・インカム」または「ベスト・インカム」といいます。ベスト・インカムでは、ベビーファンドの資金をマザーファンドに投資し、さらにマザーファンドはその資金を2つの投資先ファンドに投資するファンド・オブ・ファンズ方式で、投資先ファンドが実際に有価証券に投資することにより、その実質的な運用を行います。投資先ファンドである「JPモルガン・インベストメント・ファンズ-グローバル・インカム・ファンド」(各シェアクラスを統合したファンド全体)または、その「Iクラス(円建て、円ヘッジ)」を「グローバルインカムファンド」といい、投資先ファンドである「GIMジャパン・マネープール・ファンドF(適格機関投資家専用)」を「マネープール・ファンド」といいます。またマネープール・ファンドのマザーファンドである「GIMマネープール・マザーファンド(適格機関投資家専用)」を「マネープール・マザーファンド」といいます。「ベスト・インカムの投資先ファンド」とは「グローバルインカムファンド」を指します。ベスト・インカムの投資先ファンドの運用戦略、ポートフォリオをそれぞれ「ベスト・インカムの運用戦略」、「ベスト・インカムのポートフォリオ」と呼ぶ場合があります。詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
本サイトのデータ・分析等は過去の実績や将来の予測、作成時点におけるJ.P.モルガン・アセット・マネジメントの判断を示したものであり、将来の投資成果及び市場環境の変動等を示唆・保証するものではありません。

本サイトで使用している指数について

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TOPIX(東証株価指数)、東証REIT指数は、株式会社東京証券取引所及びそのグループ会社(以下、「東証等」という。)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など同指数に関するすべての権利・ノウハウは東証等が所有しています。なお、ファンドは、東証等により提供、保証または販売されるものではなく、東証等は、ファンドの発行または売買に起因するいかなる損害に対しても、責任を有しません。
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