※本サイトは大和アセットマネジメントから提供を受けた資料をもとに掲載しております。
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特徴のある成長分野に着目した個性あるインデックスファンドシリーズ、それが「iFree NEXT」シリーズです。
世界第2位の人口を背景に、めざましい発展を遂げるインドの株式を対象とした国内初*のインド株インデックスファンドや、成長著しいテクノロジー分野の中でも選りすぐりの精鋭企業からなるFANG+インデックス、次世代のイノベーションの可能性を秘めたムーンショットインデックスなど、これまでありそうでなかったインデックス投資の世界にあなたも一歩踏み出してみませんか?
*公募投資信託(ETF除く)では国内初のインドの株式指数を対象としたインデックスファンドとなります。
世界第2位の人口を誇り、強い内需で成長を続けるインド。
近年では優秀な人材を求める大手IT企業の進出や大規模なインフラ投資等の追い風を受け、その勢いは止まる所を知りません。そんなインドの株式に低コストで投資できるインデックスファンドが遂に国内初登場*!「iFreeNEXT インド株インデックス」で一緒にインドの成長を取り込みましょう。
当ファンドは、インドを代表する株価指数であるNifty50インデックス(配当込み、円ベース)の動きに連動させることをめざして運用を行なう国内初*のインデックスファンドです。
*公募投資信託(ETF除く)では国内初のインドの株式指数を対象としたインデックスファンドとなります。
FANG(ファング)とはFacebook(フェイスブック)、Amazon(アマゾン)、Netflix(ネットフリックス)、Google(グーグル)の4銘柄の頭文字です。
これら4銘柄に加え、おなじみのApple、Microsoftや話題の絶えないテスラ等の6銘柄をプラスした合計10社の株式に等金額投資したときの値動きを示した株価指数がFANG+(ファングプラス)です。
米国の株式市場には約3000社以上もの企業が上場していますが、FANG+を構成する10社だけで、その時価総額は全体の約20%を占めます。その存在感と注目度の高さはまさに桁違いです!
当ファンドは、NYSE FANG+指数(円ベース)の動きに連動する投資成果をあげることをめざして運用を行なうインデックスファンドです。
「ムーンショット」とは1961年の米国のアポロ計画になぞらえ、大きな困難などを伴うものの、成功すれば大きな成果が期待できる野心的な目標や計画、研究などを表す言葉として使われる言葉です。
「iFreeNEXTムーンショットインデックス」は、イノベーション志向が高く、革新的な商品やサービスを生み出す可能性を秘めた次世代のイノベーション企業で構成される「S&P Kensho ムーンショット指数」への連動を目指すファンドです。
当ファンドは、投資成果をS&P Kensho Moonshots指数(円ベース)の動きに連動させることをめざして運用を行なうインデックスファンドです。
ファンド名称 | 取引 |
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iFreeNEXT NASDAQ100インデックス | |
iFreeNEXT NASDAQ次世代50 | |
iFreeNEXT ATMX+ | |
iFreeNEXT NASDAQバイオテクノロジー・インデックス |
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