Vol.11 インカムに着目した次の一手

1.インカムって何?

今回は、インカムに着目した次の一手をご紹介するのですが、そもそも「インカム」とは何でしょうか?

インカムとは、債券であれば利金(クーポン収入)であり、株式やREITであれば、配当金(分配金)になります。つまり、定期的に受け取れる収入になり、価格の変動に関係なく得られるリターンとなります(配当金は企業業績等により変動します)。身近な所だと、預貯金から得られる利息もインカムになります。(残念ながら、日本では超低金利でほとんど期待できませんが・・・。)
投資信託では、このインカムは投資信託の収益の一部になります。

2.インカムに着目した次の一手とは?

では、インカムに着目した次の一手を考える場合、どのような投資対象の投資信託になるのでしょうか?

着目したいのがREIT(不動産投資信託)を投資対象とする投資信託です。REITの分配金利回りは、株式の配当利回りと比べ高水準となり、株式と比較して安定的なリターンが期待できます(下記掲載のグラフを参照)。また、2018年以降の市場環境を見ると、高い分配金利回りもあり、REIT指数は、2019年2月14日時点で国内株や先進国株と比べ堅調な結果となりました。

ぜひ次の一手、そして最初の一手の商品選びとして、インカムに着目した投資をご検討いただくのはいかがでしょうか?

  • 上記は投資における考え方の一例をご紹介するものであり、異なる投資手法もあります。また、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。投資に当たってはお客様ご自身でご判断いただけますようお願いします。

2017年末以降のパフォーマンスの推移(2017年12月29日~2019年2月14日、日次、配当込み、円ベース)

  • Bloombergのデータを基に楽天証券作成。2017年12月29日を100として指数化
  • 国内株:TOPIX(東証株価指数)、先進国株(除く日本):MSCIコクサイ指数、国内REIT:東証REIT指数、先進国REIT(除く日本):S&P先進国REITインデックス(除く日本)

各資産の利回りの状況(2017年~2019年、年末ベース※2019年は2月14日時点の数値を使用)

  • Bloombergのデータを基に楽天証券作成。
  • 国内株:TOPIX(東証株価指数)、先進国株(除く日本):MSCIコクサイ指数、国内REIT:東証REIT指数、先進国REIT(除く日本):S&P先進国REITインデックス(除く日本)
  • 上記は過去の実績を基に作成したものであり、将来のパフォーマンスや利回りを保証するものではありません。市場動向等によっては上記のようにならない場合があります。

楽天証券なら、100円から投資が可能です。(一部ファンドを除く)。
また、楽天スーパーポイントでの投資、積立投資など様々な投資の方法が可能です。

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3.組み合わせファンドの一例

下記は、楽天証券の取扱ファンドのうち、REITファンドの一部を紹介するものであり、ファンドの購入を推奨するものではありません。投資に当たっては、ファンドの中身を十分ご理解のうえ、ご投資いただきますようお願いします。

eMAXIS 先進国リートインデックス
運用会社 三菱UFJ国際投信

主として、「MUAM G-REITマザーファンド」を通じて、日本を除く世界各国の金融商品取引所に上場している(上場予定を含む)不動産投資信託証券に実質的な投資を行い、S&P先進国REITインデックス(除く日本、配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果を目指して運用を行う。実質組入外貨建資産については、原則として、為替ヘッジは行わない。

注文 積立

ワールド・リート・オープン(1年決算型)
運用会社 三菱UFJ国際投信

「ワールド・リート・オープン マザーファンド」を通じて、主として世界各国の上場不動産投資信託に分散投資を行う。ポートフォリオの構築は、トップダウンで国や地域、セクター配分等を決定し、ボトムアップで個別銘柄を選定するという、2つのアプローチの融合によって行う。相対的に割安で好配当が期待される銘柄に投資する。原則、為替ヘッジを行わない。

注文 積立

フィデリティ・USリート・ファンド(資産成長型)D(為替ヘッジなし)
運用会社 フィデリティ投信

「フィデリティ・USリート・マザーファンド」への投資を通じて、主として米国の取引所に上場(これに準じるものを含む)されている不動産投資信託(REIT)に投資を行う。FTSE NAREIT Equity REITs インデックス(税引前配当金込/円ベース指数)をベンチマークとする。実質外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行わない。

注文 積立

eMAXIS 国内リートインデックス
運用会社 三菱UFJ国際投信

「東証REIT指数マザーファンド」への投資を通じて、国内の金融商品取引所に上場している(上場予定を含む)不動産投資信託証券に実質的な投資を行い、東証REIT指数(配当込み)に連動する投資成果をめざして運用を行う。

注文 積立

<購入・換金手数料なし>ニッセイJリートインデックスファンド
運用会社 ニッセイアセットマネジメント

主として、「ニッセイJ-REITインデックスマザーファンド」への投資を行い、東証REIT指数(配当込み)の動きに連動する投資成果を目標として運用を行う。

注文 積立

REITファンドのうち純資産残高が大きいものを抽出しています。

  • 上記は2019年2月19日時点の情報を基に作成しております。

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投資信託のリスクと費用について

投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なり、多岐にわたりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。

投資信託の取引にかかるリスク

主な投資対象が国内株式
組み入れた株式の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
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金利の変動等による組み入れ債券の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が株式・一般債にわたっており、かつ、円建て・外貨建ての両方にわたっているもの
組み入れた株式や債券の値動き、為替相場の変動等の影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。

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各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.32%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。

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「買付手数料」:ファンドによって異なります。
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