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楽天証券 ADR オブ ザ イヤー 2011

楽天証券 ADR オブ ザ イヤー 2011

楽天証券では預託証券に対する投資家の皆様による関心の高まりを踏まえ、年間最優秀ADR(米国預託証券)を決定する楽天証券ADR オブ ザ イヤーを開催いたしております。2011年12月末時点での楽天証券内での預かり残高および2011年の年間売買代金の2つのカテゴリーでのランキング10位までを発表、各ランキングのトップを楽天証券ADR オブ ザ イヤーとして表彰いたします。

第2回目となる楽天証券ADR オブ ザ イヤーは、昨年に続いてあの銘柄の独走となりました!

広瀬隆雄の米国株式入門講座

米国預託証券(ADR)特集

楽天証券 ADR オブ ザ イヤー 2011
売買代金ランキング 第1位 預かり残高ランキング 第1位

第2回楽天証券ADR オブ ザ イヤーは昨年に引き続き中国検索サイト最大手、バイドゥ売買代金ランキング、そして同預かり残高ランキングのダブル受賞です。

2011年は東日本大震災や欧州信用不安をはじめとした世界経済が波乱含みの展開となるなか、着実に経済大国としての地位を固める中国の存在感が高まった年となりました。

その中国を象徴するかのように成長を続けているのがバイドゥ。中国国内でのインターネット利用者数の増加など、好事業環境にも支えられ2011年12月末決算では、売上高が前年同期比83%増となる23億米ドル、純利益も同88%増となる10億米ドルと業績拡大が加速しています。

株式市場でも、同社のADRは2011年も底堅く推移しており、相変わらず同社に対する投資家の期待感の高さは揺らいでいないようです。

2012年は年初から米国株式市場が好調に推移していますが、2年連続ダブル受賞のバイドゥの牙城を切り崩す銘柄が現れるのかに注目が集まりそうです!

ADR オブ ザ イヤー 2011 年間売買代金ランキング

順位 ティッカー 銘柄名 業種
1 BIDU バイドゥ ソフトウェア 中国
2 ARMH アーム・ホールディングス 半導体関連 英国
3 GFI ゴールドフィール 鉄鋼・鉱業 南アフリカ
4 PBR ペトロブラス 石油・ガス・パイプライン ブラジル
5 TTM タタ・モーターズ 自動車・自動車関連 インド
6 VALE ヴァーレ 鉄鋼・鉱業 ブラジル
7 RIO リオ・ティント 鉄鋼・鉱業 英国
8 RENN レンレン インターネットサービス 中国
9 ALU アルカテル・ルーセント 通信関連 フランス
10 IBN ICICIバンク 金融(銀行) インド

ADR オブ ザ イヤー 2011 預かり資産残高代金ランキング

順位 ティッカー 銘柄名 業種
1 BIDU バイドゥ ソフトウェア・ソフトウェアサービス 中国
2 TTM タタ・モーターズ 自動車・自動車関連 インド
3 VALE ヴァーレ 鉄鋼・鉱業 ブラジル
4 PBR ブラジリアン・ペトロリアム - ペトロブラス 石油・ガス・パイプライン ブラジル
5 INFY インフォシス・テクノロジーズ ソフトウェア・ソフトウェアサービス インド
6 IBN ICICIバンク 金融(銀行) インド
7 BP BP 石油・ガス・パイプライン 英国
8 SIFY シフィ・テクノロジーズ ソフトウェア・ソフトウェアサービス インド
9 BBD バンコ・ブラデスコ 金融(銀行) ブラジル
10 BHP BHPビリトン 鉄鋼・鉱業 オーストラリア

楽天証券 外国株式事業部 部長 新井 党による総評

楽天証券では、1999年12月にネット証券で最初に米国株式の取次を開始し、同時にADR(American Depositary Receipt:米国預託証券)についても、お客様からの要望に応えるために、成長期待の高いBRICsなどの新興諸国中心に銘柄追加を行い、2012年1月末現在で、30の国と地域を対象に137銘柄まで拡大し、ADR取扱銘柄数においてネット証券No.1になっております。

預託証券(DR)ビジネスは、74カ国、約2,300銘柄が取引対象となり、売買代金ベースで3.8兆米ドルと前年比9%の増加。米国債の格下げや欧州の信用リスクの台頭などマーケット環境が不透明な最中、新規に137銘柄の預託証券(DR)が発行され、セクター的には、「石油・ガス」、「金属・鉱業」そして「インターネットソフトフェア・サービス」などが売買代金の上位を占めております。預託証券(DR)は米国ではADR、欧州ではGDR、香港ではHDR、日本ではJDRという形で取引され、その中で米国のADRは全体の84%を占有し、DR取引の中心となっております。米国では、機関投資家のみならず個人投資家まで、海外投資、特に新興諸国への一般的な投資ツールとして、ADRは普及しております。日本の投資家におかれましても、新興諸国における個別銘柄投資の認知度、および関心が高まり、フロンティア市場に対するニーズも最近は増えてきている状況を踏まえ、今回で第2回目の「楽天証券ADR of the Year」を開催する運びとなりました。

「楽天証券ADR of the Year」の選考の基準は、楽天証券内のADRの資産残高、売買代金(2011年年間売買代金)に関するデータをベースに、上位10銘柄をランキングさせて頂きました。

ランキングの総評としまして、昨年同様にBAIDU(バイドゥ)が残高、売買代金で第1位に輝き、その他の銘柄については前年から上下しておりますが、BRICsを中心とした銘柄への投資が引き続き好調となっており、世界的にも各セクターやビジネスを代表する企業がトップテンにランクインしております。今回のランキングを通して、お客様の投資戦略の一助になれば幸いです。

楽天証券では、今後もお客様の声を拝聴させて頂き、ADRを海外投資の身近な投資ツールにしていきたいと考えております。また、お客様のご要望に応えられるよう、新規IPO銘柄のご紹介などを含め、今後の楽天証券の銘柄追加にご期待頂ければ幸いです。

楽天証券 外国株式事業部 部長 新井 党

海外株式・ETFのリスクと費用について

外国株式等の取引にかかるリスク
外国株式等は、株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。また、為替相場の変動等により損失(為替差損)が生じるおそれがあります。上場投資信託(ETF)は、連動を目指す株価指数等の変動等により損失が生じるおそれがあります。
米国株式等の取引にかかる費用
米国株式等の委託手数料は、25米ドル(税込27米ドル)/1回(1,000株まで)がかかります。1回の取引が1,000株超の場合は1株ごとに2.0米セント(税込2.16米セント)追加されます。売却時は通常の手数料に加え、SEC Fee(米国現地証券取引所手数料)が約定代金1米ドルあたり0.0000218米ドル(米セント未満切り上げ)。
中国株式等の取引にかかる費用
中国株式等の委託手数料は、約定代金の0.5%(税込0.54%)/1回がかかります(ただし、最低手数料500円(税込540円)/1回、手数料上限5,000円(税込5,400円)/1回)。カスタマーサービスセンターのオペレーター取次ぎによる委託手数料は、通常の手数料に2,000円(税込2,160円)追加されます。
アセアン株式等の取引にかかる費用
アセアン株式等の委託手数料は約定代金の1.0%(税込1.08%)/1回がかかります(ただし、最低手数料500円(税込540円)/1回)。カスタマーサービスセンターのオペレーター取次ぎによる委託手数料は、通常の手数料に2,000円(税込2,160円)追加されます。

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