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注文方法

銘柄一覧

楽天CFDでお取引可能なCFD銘柄一覧は以下の方法でご確認いただけます。

CFD銘柄一覧(取扱全CFD銘柄)

<iSPEEDの場合>

  1. 画面下の「検索」メニューを選択
  2. 検索画面下部の「CFD銘柄一覧」を選択

<マーケットスピード II の場合>

  1. 画面左メニュー一覧から「投資情報」を選択
  2. 投資情報の一覧から「CFDトレーダー」を選択

スピード注文

チャートを見ながら相場の動きを逃さずタイムリーなお取引が可能な注文方法です。ワンタップでお取引が成立しますので、FXのような迅速なお取引方法が可能です。
決済注文の場合に建玉の自動選択を設定しておけば、自動的に決済建玉を指定した売買が可能です。(※1)
また、銘柄単位ですべての建玉を一度に決済する全決済も可能です。(※2)

iSPEED

<注文メニューから>

  1. 画面下の「注文」メニューを選択
  2. 注文画面上部の「CFD」タブを選択
  3. 「スピード注文」を選択

<CFD銘柄情報から>

CFD銘柄一覧など、銘柄情報を長押しして頂くと、「スピード注文」の選択肢が画面上に表示されるので選択

  • 新規注文・決済注文も表示され選択可能です。
  • CFD銘柄一覧、お気に入り一覧、フリーワード検索結果、最近チェックした項目で有効な機能です。

<CFD銘柄サマリーから>

  1. お取引されたいCFD銘柄情報をタップ
  2. 画面右上の「注文」をタップ
  3. 画面上部の「スピード」をタップ
  • 決済注文時の建玉設定を自動化することができます。詳しくは決済建玉の自動設定をご覧ください。
  • スピード注文画面で選択されている銘柄について、当該銘柄の取引時間内に限りお持ちの建玉をすべて決済することができます。

マーケットスピード II

<CFDトレーダーから>

  1. 左側メニューバー「投資情報」を選択
  2. 「CFDトレーダー」を選択
  3. 右側注文パネルで「スピード注文」が選択し(デフォルト)、注文したいCFD銘柄を選択

<注文ボタンから>

  1. 画面共通右上「注文▼」ボタンを選択
  2. プルダウンで「CFD▶」から「スピード注文」を選択

成行注文

成行注文は、お客様がお取引される銘柄の現在の価格を見ながら約定を優先させながら実勢価格に近い価格での約定を行う注文方法です。
成行注文を発注いただく際に、実勢価格(現在価格)から一定幅乖離した価格でも約定を優先させたい場合には、スリッページの設定が可能です(無制限/価格幅を指定)。
成行注文は新規注文、決済注文のいずれからもお取引可能となります。
お取引される銘柄の取引時間外では成行注文はできません。

建玉の自動選択

決済注文をする場合、取引のつど決済する対象取引を選択いただく方法のほか、事前に一定の条件のもと自動的に選択の優先度を設定していただくことが可能です。
楽天CFD口座開設時にこの設定をしていただく流れとなっているほか、別途以下のメニューから設定をすることが可能です。

優先順位を決められる項目は、以下のとおりです。

  • 建日              古い順/新しい順
  • 評価損益額     益順/損順
  • 数量              多い順/少ない順

iSPEED

<メニューから>

  1. 「アプリ設定」をタップ
  2. 建玉指定の自動化をタップ
  3. 「CFD」のタブをタップ

マーケットスピード II

<メイン画面から>

  1. 画面右上歯車のマーク「環境設定」をクリック
    ※または、決済注文パネルの左下「優先順位指定」をクリック
  2. ポップアップが出るので「注文・約定2」を選択
  3. スクロールし、「CFD建玉指定」で任意の設定を選択

指値・逆指値注文

指値注文

指値注文は、お取引される銘柄について、現在の価格付近ではなく、現在よりお客様にとって有利な特定の水準で買いたい、あるいは売りたいといった場合にご利用いただける注文方法です。
市場価格が、お客様の指定された価格(指値)まで達した場合、お取引が成立します。また注文がいつまで有効かを設定が可能です。
お取引時間外でも指値注文は可能です。

逆指値注文

逆指値注文は、お取引される銘柄について、現在の価格付近ではなく、現在よりお客様にとって不利な特定の水準で買いたい、あるいは売りたいといった場合にご利用いただける注文方法です。一般的にすでにお持ちの建玉についての一定水準以上の損失をこうむりたくない場合や、新規にお取引される場合では、特定の水準を超えた場合に、相場の動きが加速するという相場観の際に、ご利用いただける注文方法です。
市場価格が、お客様の指定された価格(逆指値)まで達した場合、お取引が成立します。また注文がいつまで有効かを設定が可能です。
お取引時間外でも逆指値注文は可能です。

複合注文(OCO、IFD、IFD-OCO)

指値注文と逆指値注文を組み合わせることで、お客様の戦略や相場観にあった注文を発注することが可能です。

OCO注文

OCO注文(オーシーオー注文:One cancel the Other注文)は、指値注文と逆指値注文を組み合わせとして同時に発注する注文方法です。組み合わせている注文の片方が約定した場合、もう一方は自動的にキャンセルとなります。

(使いかた①)
お客様がすでにお持ちの建玉の損失を限定するとともに、利益も一定幅で確定することができます。例えば、27,000円で日本225銘柄の買い建玉をお持ちの場合、売りの「指値」を28,000円に、売りの「逆指値」を26,000円にOCO注文として発注することができます。これによりお客様の建玉から発生する損益をコントロールすることが可能になります。

(使いかた②)
ながく一定の幅の中での取引(レンジ取引)が続いた場合、このレンジを上か下に抜けた場合、大相場になることを予想される場合、相場が今後上放れた場合でも下放れた場合でもついていく戦略をOCO注文で実現することが可能です。現在の日本225銘柄の価格が27,000円近辺である場合、これまでの取引レンジが概ね26,000円から28,000円で推移していた場合、売りの「逆指値」を25,900円に、買いの「逆指値」を28,100円にOCO注文として発注することができます。これにより、お客様はマーケットに張り付くことなく、適切なタイミングでお客様の意図した売買を執行することが可能になります。

IFD注文

IFD注文(イフダン注文:If Done注文)は、新規注文とその決済注文をあらかじめ組み合わせて発注することのできる注文方法です。
現在よりお客様にとって有利な特定の水準で新規のご注文をして頂き、それが約定した場合に、決済注文が有効化されることになります。従って、新規注文部分と決済注文部分の金額は同じ数量をご指定いただくことになり、また新規注文と決済注文では売買のサイドが逆になります。
また新規注文は逆指値注文も可能です。

(使いかた)
お客様が日本225銘柄について、現在価格の27,000円より一旦は値上がりするものの、最終的には相場が下落するものと予測している場合、現在価格より有利な水準(ここでは28,000円)で売り建玉を建てるべく、IFD注文を使うことができます。新規の売り注文が約定された後、より安い水準(ここでは26,000円)で買い戻すための決済注文が有効化されます。

IFD-OCO注文

IFD-OCO注文(イフダンオーシーオー注文:If Done OCO注文)は、新規注文とOCO注文を組み合わせてお客様の相場観に合わせた水準での取引執行と、建玉による損益をコントロールする注文方式です。
現在よりお客様にとって有利な特定の水準で新規のご注文をして頂き、それが約定した場合に、OCO注文が有効化されることになります。従って、新規注文部分と決済注文部分の金額は同じ数量をご指定いただくことになり、また新規注文と決済注文では売買のサイドが逆になります。
また新規注文は逆指値注文も可能です。

(使いかた)
お客様が日本225銘柄について、現在価格の27,000円より一旦は値下がりするものの、最終的には相場が上昇するものと予測している場合、現在価格より有利な水準(ここでは26,000円)で買い建玉を建てるべく、IFD-OCO注文を使うことができます。新規の買い注文が約定された後、その建玉の利益確定のための売り指値注文と、損失限定のための売り逆指値注文というOCO注文の形の決済注文が有効化されます。

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楽天CFD口座をお持ちでない方

CFD取引のリスクと費用等について

CFD取引にかかるリスク

CFD取引は、お取引の対象となる銘柄の価格変動、金利相当額、配当相当額、価格調整額の支払い、各国の経済、社会情勢、金融政策、金融指標等の変動により損失が生じるおそれがあり、投資元本が保証されたものではありません。また、CFD取引は差し入れた証拠金を上回る金額の取引をおこなうことができるため大きな損失が発生する可能性があり、その損失額は差し入れた証拠金を上回るおそれがあります。

CFD取引にかかる費用等

CFD取引の取引手数料は無料です。なお、取引にあたっては各銘柄の売付価格と買付価格には差(スプレッド)があります。スプレッドは銘柄ごとに異なります。詳しくは取引説明書等をご確認ください。

証拠金について

株価指数CFDは個人口座、法人口座とも取引の額に対して10%以上、商品CFDは個人口座、法人口座とも取引の額に対して5%以上の証拠金が必要となります。

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