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このような方におすすめです!
一橋大学商学部経営学科卒業
公認会計士、税理士、ファイナンシャル・プランナー(AFP)
足立公認会計士事務所代表、株式会社マーケットチェッカー取締役
ひまわり税理士法人 代表社員
資産運用に精通した公認会計士として、執筆活動、セミナー講師等を通じ、個人投資家が資産運用で成功するために必要な知識や情報の提供に努めている。
現在資産運用コラムを連載すると共に、株式会社マーケットチェッカー取締役として株式投資スクリーニングソフト「マーケットチェッカー2」の開発にも関わっている。
【内容】
個人投資家の90%が株式投資で満足のいく成果を出せないと言われています。10%の勝ち組投資家と
それ以外の90%の違いはどこにあるのでしょうか。個人投資家は「一流」ではなく「二流」を目指すべき、
その理由をお伝えします。まずは勝ち組投資家のマインドを身につけましょう。
【内容】 株価は長期的には業績や企業価値に連動して動きます。各企業の業績や企業価値を知るためにはファンダメンタル分析の知識が必要です。まずはPER、PBR、配当利回り、ROEといった基本的な用語の意味や使い方、グロース投資、バリュー投資の違いについて押さえておきましょう。
【内容】 企業の業績を読み取るには、決算書が必要不可欠です。とはいえ、決算書をすみずみまで分析する必要はありません。決算書のどの数字に着目すれば企業業績が分かるのか、実例をまじえながら解説していきます。
【内容】 なぜPER10倍の株が下がり続け、PER100倍の株が上がり続けるのか説明できますか?個人投資家が行うファンダメンタル分析にはどうしても限界があります。その理由をあらかじめ知っておけば、ファンダメンタル分析に固執し過ぎてチャンスを逃したり大失敗をしてしまうリスクを未然に防ぐことができます。
【内容】 個人投資家がファンダメンタル分析を行う場合、その精度の低さを補うための何かが必要となります。その1つとして大いに有効なのが株価チャートを活用した「株価トレンド分析」です。これを用いれば、大失敗を避けつつ買い時・売り時のタイミングをはかることができます。
【内容】
最終回は、それまでの内容を踏まえ、荒波が続くであろうこれからの日本株で個人投資家が勝ち残るためにはどうすればよいのかを改めて考えていきます。
また、事前に視聴者の皆様からお寄せいただいた質問に回答する時間も設けたいと思います。
本案内に記載の勉強会では、勉強会でご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。弊社の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、当該商品等の契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。
株式等は株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。上場投資信託(ETF)は連動対象となっている指数や指標等の変動等、上場投資証券(ETN)は連動対象となっている指数や指標等の変動等や発行体となる金融機関の信用力悪化等、上場不動産投資信託証券(REIT)は運用不動産の価格や収益力の変動等、ライツは転換後の価格や評価額の変動等により、損失が生じるおそれがあります。※ライツは上場および行使期間に定めがあり、当該期間内に行使しない場合には、投資金額を全額失うことがあります。
上場有価証券等のうち、レバレッジ型、インバース型のETF及びETN(※)のお取引にあたっては、以下の点にご留意ください。
※「上場有価証券等」には、特定の指標(以下、「原指数」といいます。)の日々の上昇率・下落率に連動し1日に一度価額が算出される上場投資信託(以下「ETF」といいます。)及び指数連動証券(以下、「ETN」といいます。)が含まれ、ETF及びETNの中には、原指数の日々の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じて算出された数値を対象指数とするものがあります。このうち、倍率が+(プラス)1を超えるものを「レバレッジ型」といい、-(マイナス)のもの(マイナス1倍以内のものを含みます)を「インバース型」といいます。
信用取引は取引の対象となっている株式等の株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。信用取引は差し入れた委託保証金を上回る金額の取引をおこなうことができるため、大きな損失が発生する可能性があります。その損失額は差し入れた委託保証金の額を上回るおそれがあります。
国内株式の委託手数料は「超割コース」「いちにち定額コース」の2コースから選択することができます。
〔超割コース(現物取引)〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引金額 取引手数料
5万円まで 55円(税込)
10万円まで 99円(税込)
20万円まで 115円(税込)
50万円まで 275円(税込)
100万円まで535円(税込)
150万円まで640円(税込)
3,000万円まで1,013円(税込)
3,000万円超 1,070円(税込)
〔超割コース(信用取引)〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引金額 取引手数料
10万円まで 99円(税込)
20万円まで 148円(税込)
50万円まで 198円(税込)
50万円超 385円(税込)
超割コース大口優遇の判定条件を達成すると、以下の優遇手数料が適用されます。大口優遇は一度条件を達成すると、3ヶ月間適用になります。詳しくは当社ウェブページをご参照ください。
〔超割コース 大口優遇(現物取引)〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引金額 取引手数料
10万円まで 0円
20万円まで110円(税込)
50万円まで 261円(税込)
100万円まで 468円(税込)
150万円まで559円(税込)
3,000万円まで 886円(税込)
3,000万円超936円(税込)
〔超割コース 大口優遇(信用取引)〕
約定金額にかかわらず取引手数料は0円です。
〔いちにち定額コース〕
1日の取引金額合計(現物取引と信用取引合計)で手数料が決まります。
1日の取引金額合計 取引手数料
100万円まで0円
200万円まで 2,200円(税込)
300万円まで 3,300円(税込)
以降、100万円増えるごとに1,100円(税込)追加。
※1日の取引金額合計は、前営業日の夜間取引と当日の日中取引を合算して計算いたします。
※一般信用取引における返済期日が当日の「いちにち信用取引」、および当社が別途指定する銘柄の手数料は0円です。これらのお取引は、いちにち定額コースの取引金額合計に含まれません。
(貸株サービスのみ)
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