J.P.モルガンの米国株ETFJEPIの魅力

※本サイトはJPモルガン・アセット・マネジメント株式会社から提供を受けた資料をもとに掲載しております。

  • 3つの質問
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3つの質問
Q1そのETFは「コスト」だけで選んでいませんか?

コストも大切な観点ですが、コスト控除後の実質的なリターンはもっと大切です。

その商品が「あなたにどれだけのリターンをもたらしてくれるか」が一番大切なはず。コストのみで比較検討すると目的の達成には遠回りになる可能性もあるため要注意です。アクティブETFなら、パッシブETFより中長期的に高いリターンを目指すことができます。

※上記はイメージ図のため、実際とは異なります。中長期的に上回ることを目指しますがその実現を保証するものではありません。

Q2「米国株に投資するならパッシブ運用(インデックス型)の商品を買えば安心」と思っていませんか?

米国株だからこそ、幅広い商品があります。

その中には中長期で成果が出ているアクティブ運用(アクティブ型)の商品もあるため、投資妙味のない銘柄にも幅広く投資をするパッシブ運用の商品しか選ばないのはもったいないのではないでしょうか。あなたがリターンを得る可能性をなるべく高くするためにも、リスクを取ってアクティブ運用の商品も視野に入れてみてはいかがでしょうか。

Q3そのETFを運用している会社のことをちゃんと知っていますか?

ランキングが上位だから、などの理由「だけ」で選んでいませんか?

誰が運用しているかを知ることは意外と大切です。実績のある会社が運用するのと、そうでない会社が運用するのとではパフォーマンスが変わってくる可能性があります。

私たちなりの答え

本質を追求したアクティブETF

いかがでしたか?人によっては少し「ギクッ」としてしまう質問だったかもしれません。私たちJ.P.モルガン・アセット・マネジメントは皆様がご自身の目的に沿って投資をすることで、投資のリターンや楽しさを享受していただきたいと考えています。
本質を見極め続ける投資家の皆様にお役に立てるよう、新しい2つのアクティブETFをご用意しました。

「主に大型成長株への投資」で本質を追求する方に

JPモルガン・米国グロース株式・
アクティブETF(JGRO)

「主に大型割安株への投資」で本質を追求する方に

JPモルガン・米国バリュー株式・
アクティブETF(JAVA)

商品の概要
JPモルガン・米国グロース株式・アクティブETF

JPモルガン・米国グロース株式・アクティブETF(JGRO)は、アクティブ運用のETFです。J.P.モルガン・アセット・マネジメントのグロース株式運用戦略のうち、代表的な戦略である米国ラージキャップ・グロース戦略と米国グロース・アドバンテージ戦略を半分ずつ組み合わせた形で運用を行っています。米国大型株市場を中心として厳選した成長銘柄へ投資を行うことで、長期的なパフォーマンスを追求します。

市場を上回る米国グロース株式運用のパフォーマンス

米国ラージキャップ・グロース戦略と米国グロース・アドバンテージ戦略を半分ずつ組み合わせた「米国グロース株式運用」は、長期的に市場を上回るパフォーマンスとなりました。

【ご参考】J.P.モルガン・アセット・マネジメントの米国グロース株式運用の過去のパフォーマンス

期間:2005年9月末~2023年3月末(2005年9月末を100として指数化)、米ドルベース、運用報酬控除前

出所:ブルームバーグ、J.P.モルガン・アセット・マネジメント当ファンドの運用チームの長期の運用実績を示すために、当ファンドの参照戦略となっている米国株ラージキャップ・グロース戦略と米国株グロース・アドバンテージ戦略(いずれもコンポジット、同じ運用戦略を採用するファンド等のデータを集計したものであり、投資家が直接投資できるものではありません)のパフォーマンスを等分に配分し継続保有したと仮定した試算結果を掲載しています。いずれの運用戦略(コンポジット)のパフォーマンスも、当ファンドのパフォーマンスではありません。当ファンドの設定来の運用実績が短いため、米国グロース株式運用の長期のパフォーマンスを参考としてご紹介する目的で示したものです。当ファンドの設定来のリターンは4.23%です(2023年5月末現在、設定日:2022年8月8日、税引き前分配金再投資基準価額(米ドルベース))。米国大型グロース株式指数:ラッセル1000グロース・インデックス、米国株式指数:S&P500指数、いずれも米ドルベース、配当込み。ラッセル1000グロース・インデックス(米ドルベース、配当込み)は、JGROのベンチマークです。S&P500指数は市場動向をご理解いただくために示したものであり、当ファンドのベンチマークではありません。上記のデータ・分析等は過去の実績や将来の予測、作成時点におけるJ.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インクの判断を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を示唆・保証するものではありません。

JPモルガン・米国バリュー株式・アクティブETF

JPモルガン・米国バリュー株式・アクティブETF(JAVA)は、アクティブ運用のETFです。J.P.モルガン・アセット・マネジメントのバリュー株式運用戦略のうち、代表的な戦略である米国バリュー戦略と米国大型株式バリュー戦略を半分ずつ組み合わせた形で運用を行っています。米国大型株市場を中心として厳選したバリュー銘柄へ投資を行うことで、長期的なパフォーマンスを追求します。

市場を上回る米国バリュー株式運用のパフォーマンス

米国バリュー戦略と米国大型株式バリュー戦略を半分ずつ組み合わせた「米国バリュー株式運用」は、長期的に市場を上回るパフォーマンスとなりました。

【ご参考】J.P.モルガン・アセット・マネジメントの米国バリュー株式運用の過去のパフォーマンス

期間:2001年12月末~2023年3月末(2001年12月末を100として指数化)、米ドルベース、運用報酬控除前

出所:ブルームバーグ、J.P.モルガン・アセット・マネジメント 当ファンドの運用チームの長期の運用実績を示すために、当ファンドの参照戦略となっている米国株バリュー戦略と米国大型株式バリュー戦略(いずれもコンポジット、同じ運用戦略を採用するファンド等のデータを集計したものであり、投資家が直接投資できるものではありません)のパフォーマンスを等分に配分し継続保有したと仮定した試算結果を掲載しています。いずれの運用戦略(コンポジット)のパフォーマンスも、当ファンドのパフォーマンスではありません。当ファンドの設定来の運用実績が短いため、米国バリュー株式運用の長期のパフォーマンスを参考としてご紹介する目的で示したものです。当ファンドの設定来のリターン(年率)は2.05%です(2023年5月末現在、設定日:2021年10月4日、税引き前分配金再投資基準価額(米ドルベース))。米国大型バリュー株式指数:ラッセル1000バリュー・インデックス(米ドルベース、配当込み)。ラッセル1000バリュー・インデックス(米ドルベース、配当込み)は、JAVAのベンチマークです。上記のデータ・分析等は過去の実績や将来の予測、作成時点におけるJ.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インクの判断を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を示唆・保証するものではありません。

アクティブ運用で成果を出し続けてきた体制
ポイント1 約半数が30年超えのベテラン!経験豊富な運用チーム

幾多の景気サイクルを乗り越えてきた経験豊富なポートフォリオ・マネジャーが運用します。

JPモルガン・米国グロース株式・アクティブETF(JGRO)運用担当者

JPモルガン・米国バリュー株式・アクティブETF(JAVA) 運用担当者

出所: J.P.モルガン・アセット・マネジメント 2023年3月末現在

ポイント2 アクティブ運用の先駆者として、そのノウハウをETFへ!

私たちJ.P.モルガン・アセット・マネジメントは、アクティブETFの先駆者として、弊社グループならではの運用力をいかした独自のETFラインナップを展開。
債券アクティブETFの中では世界第1位の運用残高を誇る「JPST」や、株式アクティブETFの中では世界第1位の残高を誇る「JEPI」を運用するなど、世界的なアクティブETFプロバイダーとして躍進しています。

※出所:ブルームバーグ、J.P.モルガン・アセット・マネジメント、2023年4月末時点

JPモルガン・米国グロース株式・
アクティブETF(JGRO)

JPモルガン・米国バリュー株式・
アクティブETF(JAVA)

指数について

出所:ロンドン証券取引所グループplc及びそのグループ各社(併せて「LSEグループ」という)。©LSEグループ。FTSE Russellは、LSEグループが所有する一部の子会社の商号です。「FTSE Russell®」は、関連するLSEグループ各社の商標であり、ライセンスに基づきその他のLSEグループ各社によって使用されます。FTSE Russellのインデックスまたはデータのすべての権利は、当該インデックスまたはデータを保有しているLSEグループ各社に帰属します。LSEグループまたはライセンサーはいずれもインデックスまたはデータの誤りあるいは省略に対して責任を負いません。いかなる当事者も、この連絡に含まれるインデックスまたはデータに依存することはできません。LSEグループからのデータの追加配布は、関連するLSEグループ各社の明確な書面による同意なしに許可されることはありません。LSEグループは、この連絡の内容を宣伝促進、支援、推薦することはありません。

S&Pの各指数は、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスLLCが発表しており、著作権はS&Pダウ・ジョーンズ・インデックスLLCに帰属しています。

注意事項

本ページはJPモルガン・アセット・マネジメント株式会社のグループ会社(J.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インク(JPMIM))が信頼性が高いとみなす情報等に基づいて作成されたものです。当該情報が正確であることを保証するものではなく、JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社およびJPモルガン・アセット・マネジメント株式会社のグループ会社は、本ページに記載された情報を使用することによりお客さまが投資運用を行った結果被った損害を補償いたしません。本ページに記載された意見・見通しは表記時点でのJPモルガン・アセット・マネジメント株式会社およびJPモルガン・アセット・マネジメント株式会社のグループ会社の判断を反映したものであり、将来の市場環境の変動や、当該意見・見通しの実現を保証するものではございません。また、当該意見・見通しは将来予告なしに変更されることがあります。JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社もしくはJPモルガン・アセット・マネジメント株式会社のグループ会社またはそれらの従業員は本ページで言及している有価証券を保有している場合があります。J.P.モルガン・アセット・マネジメントは、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーおよび世界の関連会社の資産運用ビジネスのブランドです。

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総合口座をお持ちでない方

外国株式のリスクと費用について

外国株式等の取引にかかるリスク

外国株式等は、株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。また、為替相場の変動等により損失(為替差損)が生じるおそれがあります。上場投資信託(ETF)は連動対象となっている指数や指標等の変動等、上場投資証券(ETN)は連動対象となっている指数や指標等の変動等や発行体となる金融機関の信用力悪化等、上場不動産投資信託証券(REIT)は運用不動産の価格や収益力の変動等により、損失が生じるおそれがあります。

レバレッジ型、インバース型ETF及びETNのお取引にあたっての留意点

上場有価証券等のうち、レバレッジ型、インバース型のETF及びETN(※)のお取引にあたっては、以下の点にご留意ください。

※「上場有価証券等」には、特定の指標(以下、「原指数」といいます。)の日々の上昇率・下落率に連動し1日に一度価額が算出される上場投資信託(以下「ETF」といいます。)及び指数連動証券(以下、「ETN」といいます。)が含まれ、ETF及びETNの中には、原指数の日々の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じて算出された数値を対象指数とするものがあります。このうち、倍率が+(プラス)1を超えるものを「レバレッジ型」といい、-(マイナス)のもの(マイナス1倍以内のものを含みます)を「インバース型」といいます。

米国株式の信用取引にかかるリスク

米国株式信用取引の対象となっている株式等の株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。米国株式信用取引は差し入れた委託保証金を上回る金額の取引をおこなうことができるため、大きな損失が発生する可能性があります。その損失額は差し入れた委託保証金の額を上回るおそれがあります。また、米国株式信用取引は外貨建てで行う取引であることから、米国株式信用取引による損益は外貨で発生します。そのため、お客様の指示により外貨を円貨に交換する際の為替相場の状況によって為替差損が生じるおそれがあります。

外国株式等の取引にかかる費用

〔現物取引〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
分類 取引手数料
米国株式 約定代金の0.495%(税込)・最低手数料:0米ドル・上限手数料:22米ドル(税込)
中国株式 約定代金の0.275%(税込)・最低手数料:550円(税込)・上限手数料:5,500円(税込)
アセアン株式 約定代金の1.10%(税込)・最低手数料:550円(税込)・手数料上限なし
※当社が別途指定する銘柄の買付手数料は無料です。
※米国株式の売却時は上記の手数料に加え、別途SEC Fee(米国現地取引所手数料)がかかります。詳しくは当社ウェブページ上でご確認ください。
※中国株式・アセアン株式につきましては、カスタマーサービスセンターのオペレーター取次ぎの場合、通常の取引手数料に2,200円(税込)が追加されます。

〔米国株式信用取引〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引手数料
約定代金の0.33%(税込)・最低手数料:0米ドル・上限手数料:16.5米ドル(税込)
※当社が別途指定する銘柄の新規買建または買返済時の取引手数料は無料です。
※売却時(信用取引の場合、新規売建/売返済時)は上記の手数料に加え、別途SEC Fee(米国現地取引所手数料)がかかります。詳しくは当社ウェブページ上でご確認ください。

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