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投資信託で人気の高配当株をまとめ買い!

掲載日:2024年4月19日

POINT
  • 日本株の中でも「高配当株」への関心が高まっている
  • 配当金が株価の下落をカバーすると期待される
  • NISA(つみたて投資枠・成長投資枠)を活用できる
  • 米国株式(S&P500指数)を上回るパフォーマンス

高配当株とは、株価に対して高い配当金が得られる企業の株式を指します。中長期の投資によって配当金を積み上げることで株価の下落時に一定の下落をカバーすると期待されることなどから、日本株市場では高配当株への関心が高まっています。
しかし高配当株には、業績の悪化により配当金が減額される「減配リスク」などもあり、銘柄選びが簡単ではありません。また、リスクを抑えるために複数の高配当株に分散投資しようとすると、大きな元手も必要になるほか、管理も煩雑になってしまいます。

そんなリスクを投資信託であれば解消できます。
①少額で高配当株に分散投資が可能
②プロが選定、銘柄管理の手間を省ける

長期のパフォーマンスは米国株式を大きく上回る

日経平均株価採用銘柄のうち、配当利回りの高い30銘柄(日経平均高配当30銘柄)に均等投資した場合のパフォーマンスは、日経平均株価株価やTOPIXだけでなく、米国の代表的な株価指数であるS&P500を大きく上回っています。

日経平均高配当30銘柄の投資シミュレーション

出所:三菱UFJアセットマネジメント株式会社のデータを基に作成
期間:2004年2月27日~2024年2月29日、日次

  • 日経平均に採用されている銘柄から、配当利回りの高い上位30銘柄を抽出。上位30銘柄に均等投資し、配当は再投資、毎年年末に銘柄リバランス。以後、1年毎に同様の投資を実施。
  • 上記はシミュレーションであり、実際の運用とは異なります。したがって、将来の運用成果を示唆・保障するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。計算期間が異なる場合は、結果が異なる点にご注意ください。

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  • 対象ファンドの抽出条件(販売停止中のファンドを除く)
    投信スーパーサーチにおける以下の条件で抽出(2024年3月22日時点)し、買付総額(2024年2月)の上位3ファンド
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