米国の“持続的な成長企業”に厳選投資する「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信 Bコース(為替ヘッジなし)」

  • 本サイトはアライアンス・バーンスタイン株式会社から提供を受けた資料をもとに掲載しております。

アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信シリーズ※1は、アライアンス・バーンスタイン株式会社※2の旗艦ファンドであり、現在(2022年2月末時点)日本で販売している米国株式に投資を行うアクティブ運用ファンドとしては、最大級の純資産総額を誇っています。

  • A、B、C、Dの4つのコースがあります。
  • アライアンス・バーンスタイン(以下、「AB」)は、アライアンス・バーンスタイン・エル・ピーとその傘下の関連会社を含みます。アライアンス・バーンスタイン株式会社は、ABの日本拠点です。
POINT
  • 世界をリードする“米国”への投資
  • “持続的な成長企業”への厳選投資
  • 優れた運用実績

世界をリードする“米国”への投資

米国は、人口増加やイノベーションによって新たな産業が生み出されてきたことなどから、世界経済をけん引してきました。米国の株式市場は世界でも最大の規模を誇り、時価総額は全体の半分以上を占めます。世界の主要先進国と比べても、米国の企業は収益力(=稼ぐ力)が高く、高い利益成長が見込まれます。

米国株式は、過去30年以上の長期にわたって世界株式市場をけん引

世界最大の株式市場である米国は、他国を大きく上回るリターンを創出

【米国の株式市場の推移※1 】米国株式 3,832(38.3倍)、世界株式(除く米国) 760(7.6倍) / 【生産年齢人口の予想※2】 / 【主要国・地域のベンチャーキャピタル投資額(兆円)※3】米国 17.5、中国 3.0、欧州 1.4、日本 0.2

過去の分析と現在の予想は将来の成果等を示唆・保証するものではありません。予想は今後変更される可能性があります。

  • 期間:1987年12月末-2022年2月末。月次ベース。配当込。米国株式はMSCI 米国指数、世界株式(除く米国)はMSCI オールカントリーワールド(除く米国)指数、1987年12月末を100として指数化。
  • 期間:2000年-2070年。生産年齢人口は、15才以上65才未満。2000年を100として指数化。国際連合統計局のWorld Population Prospects(2019年)のデータに基づきます。データは5年間隔で、2020年以降のデータは予想値です。
  • 2020年実績。米国、欧州、中国は暦年ベース、日本は年度ベース。

出所:MSCI、ブルームバーグ、国際連合統計局、一般財団法人ベンチャーエンタープライズセンター「ベンチャー白書2021」、AB

“持続的な成長企業”への厳選投資

外部環境に左右されにくく、長期にわたって安定成長できる「持続的な成長企業」に投資することにより、様々な市場環境において安定的に市場平均を上回る、卓越したパフォーマンスを達成しています。持続的な成長企業に厳選投資を行うことで、長期にわたり優れた運用実績を追求します。

“持続的な成長企業”へ投資:財務情報で重視する3つの視点

“外部環境に左右されにくく、長期にわたって持続的に成長できる卓越したビジネス”

【高い収益性の持続力】優秀な経営陣が、独自のビジネスモデルで高い参入障壁を築き、支配的な市場シェアで高い収益性を維持できる企業(総資産利益率(ROA※1) 当ファンド※2:15.7%、S&P500株価指数:12.9%)、【高い投資効率】投下資本に対し、より効率的に利益を創出できる企業(投下資本利益率(ROIC※3) 当ファンド※2:23.1%、S&P500株価指数:10.3%)、【強固な財務体質】資本市場の影響を受けにくい強固な財務体質を持つ企業(純負債比率 当ファンド※2:1.4%、S&P500株価指数:14.0%)

過去の分析は将来の成果等を示唆・保証するものではありません。

2021年12月末現在。

  • 当期純利益÷総資産で算出される。企業全体の資産を使って利益を効率的に創出できているかを表す指標。
  • マザーファンドのデータに基づきます。マザーファンドは「アライアンス・バーンスタイン・米国大型グロース株マザーファンド」。キャッシュは除きます。
  • (営業利益×(1-実効税率)÷(株主資本÷有利子負債)で算出される。企業がビジネスに投じた資金を使ってどれだけの利益を生み出したかを示す指標。(有利子負債-保有現金等)÷(株主資本÷有利子負債)で算出される。一般的には、企業の健全性を図る指標で、数値が低いほどより健全とみなされます。

出所:I/B/E/S、AB

“持続的な成長企業”は長期的に大きな利益格差を生んできた

【マザーファンド1株当たり利益(EPS)成長率(%)※1】 / 【マザーファンドの1株当たり利益(EPS)の累積推移※2】

過去の一定期間の分析は将来の成果等を示唆・保証するものではありません。

マザーファンドは「アライアンス・バーンスタイン・米国大型グロース株マザーファンド」。米国株式はS&P 500株価指数。マザーファンドの組入銘柄のEPS(赤字企業を除く)成長率を加重平均したもの。

  • 期間:2014年-2020年。
  • 期間:2013年-2020年(2013年を100として指数化)。

出所:ファクトセット、AB

優れた運用実績

当ファンド(Bコース)は米国株式市場を継続的に上回る良好なパフォーマンスを実現しています。リターンは米国株式に投資する国内公募投信においてトップクラスを誇っており、複数のファンド評価機関からも継続的に高い評価を得ています。

米国株式市場を継続的に上回るパフォーマンスを実現

トップクラスのリターン実績で類似ファンドに対し優位

【過去約7年間の当ファンドBコース基準価額※1と米国株式の推移 期間:2014年12月31日-2022年1月31日(2014年12月31日を100として指数化)】当ファンド(Bコース)+179、米国株式(S&P 500株価指数(円ベース)) +133 / 【当ファンド(Bコース)の国内リターン・ランキング ※2】過去3年 当ファンド(Bコース)94.5% 国内公募投信「米国株式ファンド」平均59.6%(当ファンド(Bコース)6位/111ファンド中)、過去5年 当ファンド(Bコース)155.8% 国内公募投信「米国株式ファンド」平均77.1%(当ファンド(Bコース)4位/111ファンド中)

過去の実績や分析は将来の成果等を示唆・保証するものではありません。

  • 基準価額および騰落率は、分配金(課税前)再投資の基準価額を用いて計算しています。基準価額は運用管理費用(信託報酬)控除後のものです。分配金(課税前)再投資の基準価額とは、課税前分配金を決算日の基準価額で全額再投資したと仮定した場合のパフォーマンスです。税金、手数料等を考慮しておりませんので、投資家の皆様の実際の投資成果を示すものではありません。S&P 500株価指数は配当金込み。
  • 2022年1月末現在。当ファンドは、アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Bコース(為替ヘッジなし)。国内公募投信「米国株式ファンド」とは、モーニングスターカテゴリー「北米株式」において「米国大型グロース/米国大型バリュー/米国大型ブレンド/米国中型/米国中小型/米国小型」に該当する全111ファンドのデータに基づきABが算出。

出所:ブルームバーグ、モーニングスター、AB

多くの評価機関からも高い評価

【モーニングスター ファンド オブ ザ イヤー 2021『優秀ファンド賞』受賞(国際株式 (グローバル・除く日本) 型部門)(対象ファンド967本)】Bコース受賞(2022年2月受賞)5年連続受賞!【リフィニティブ・リッパー・ファンド・アワード 2022 ジャパン『最優秀ファンド賞』受賞(投資信託/株式型 米国株(評価10年))】Bコース受賞(2022年3月受賞)【R&Iファンド大賞 2021『優秀ファンド賞』受賞(投資信託/北米株式グロース部門)(Bコースは2015年から2021年まで7年連続の受賞)】Bコース受賞(2021年4月受賞)

過去の実績や分析は将来の成果等を示唆・保証するものではありません。

出所:モーニングスター、リフィニティブ、R&I、AB

おすすめファンド

アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信 Bコース(為替ヘッジなし)

  • Morningstar Award “Fund of the Year 2021”について
    Morningstar Award “Fund of the Year 2021”は過去の情報に基づくものであり、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。また、モーニングスターが信頼できると判断したデータにより評価しましたが、その正確性、完全性等について保証するものではありません。著作権等の知的所有権その他一切の権利はモーニングスター株式会社並びにMorningstar,Inc.に帰属し、許可なく複製、転載、引用することを禁じます。優秀ファンド賞アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信 Bコース(為替ヘッジなし)国際株式(グローバル・除く日本)型部門当賞は国内追加型株式投資信託を選考対象として独自の定量分析、定性分析に基づき、2021年において各部門別に総合的に優秀であるとモーニングスターが判断したものです。国際株式(グローバル・除く日本)型部門は、2021年12月末において当該部門に属するファンド967本の中から選考されました。
  • モーニングスター株式会社は2023年3月30日付で、SBIグローバルアセットマネジメント株式会社に社名を変更いたしました。現在、投資情報サービスおよび投信評価事業は同社の子会社であるウエルスアドバイザー株式会社で行っております。
  • 「リフィニティブ・リッパー・ファンド・アワード 2022 ジャパン」について
    リフィニティブ・リッパー・ファンド・アワードは毎年、多くのファンドのリスク調整後リターンを比較し、評価期間中のパフォーマンスが一貫して優れているファンドと運用会社を表彰いたします。選定に際しては、「Lipper Leader Rating (リッパー・リーダー・レーティング)システム」」の中の「コンシスタント・リターン(収益一貫性)」を用い、評価期間 3年、5年、10年でリスク調整後のパフォーマンスを測定いたします。評価対象となる分類ごとに、コンシスタント・リターンが最も高いファンドにリフィニティブ・リッパー・ファンド・アワードが贈られます。詳しい情報は、lipperfundawards.com をご覧ください。Refinitiv Lipper は、本資料に含まれるデータの正確性・信頼性を確保するよう合理的な努力をしていますが、それらの正確性については保証しません。
  • 「R&Iファンド大賞」について
    「R&Iファンド大賞」は、R&Iが信頼し得ると判断した過去のデータに基づく参考情報(ただし、その正確性及び完全性につきR&Iが保証するものではありません)の提供を目的としており、特定商品の購入、売却、保有を推奨、又は将来のパフォーマンスを保証するものではありません。当大賞は、信用格付業ではなく、金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請されています。当大賞に関する著作権等の知的財産権その他一切の権利はR&Iに帰属しており、無断複製・転載等を禁じます。

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