2022年6月10日
かねてよりお客様からいただいていたご要望にお答えし、2022年6月27日（月）より人気の銘柄JP225やUS30を含む証券CFD口座の銘柄別の建玉上限を、2億円相当額から5億円相当額へ引き上げます。また、総建玉の上限も2億円相当額から20億円相当額へ引き上げます。
今回の対応により、今まで以上に資金効率が良いお取引環境が整います。この機会にぜひお取引ください。
証券CFD
個人、および法人口座のお客様
2億円相当額から5億円相当額へ引上げ（リアルタイムで円換算された金額）
2億円相当額から20億円相当額へ引上げ（リアルタイムで円換算された金額）
2022年6月25日（土）メンテナンス終了後
| 取引銘柄 | 銘柄別建玉上限 | 総建玉上限 | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 現行 | 新 | 現行 | 新 | ||
| 証券CFD | JP225（日本225） | 2億円 | 5億円 | 2億円 | 20億円 |
| US30（米国30） | 2億円 | 5億円 | |||
| US500（米国500） | 2億円 | 5億円 | |||
| NAS100（米国NAS100） | 2億円 | 5億円 | |||
| UK100（イギリス100） | 2億円 | 5億円 | |||
| GER30（ドイツ30） | 2億円 | 5億円 | |||
| EU50（ユーロ50） | 2億円 | 5億円 | |||
| 商品CFD | XAUUSD（金） | 2億円 | 2億円 | 5億円 | 5億円 |
| XAGUSD（銀） | 2億円 | 2億円 | |||
| USOIL（原油） | 2億円 | 2億円 | |||
CFD取引は、お取引の対象となる銘柄の価格変動、金利相当額、配当相当額、価格調整額の支払い、各国の経済、社会情勢、金融政策、金融指標等の変動により損失が生じるおそれがあり、投資元本が保証されたものではありません。また、CFD取引は差し入れた証拠金を上回る金額の取引をおこなうことができるため大きな損失が発生する可能性があり、その損失額は差し入れた証拠金を上回るおそれがあります。
CFD取引の取引手数料は無料です。なお、取引にあたっては各銘柄の売付価格と買付価格には差（スプレッド）があります。スプレッドは銘柄ごとに異なります。詳しくは取引説明書等をご確認ください。
株価指数CFDは個人口座、法人口座とも取引の額に対して10%以上、商品CFDは個人口座、法人口座とも取引の額に対して5%以上の証拠金が必要となります。
