【米国株式】一部小型株のティックサイズ(呼値の刻み)の変更について(2018年10月1日現地取引分より)

2018年9月27日

米国証券取引所(NYSEとNASDAQを含む)にて、米金融業規制機構により2016年10月3日(月)から導入されていた一部の小型銘柄のティックサイズ(呼値の刻み)を拡大するためのパイロット・プログラム(試験運用)が、2018年9月28日(金)の取引をもって終了します。
パイロット・プログラムの対象銘柄のティック(呼値)は2018年10月1日(月)より1セント単位に戻ります。