【IR広告】INCLUSIVE メディア企業、広告主のデジタル化を支援する、オンリーワンカンパニー/ソリューション提供企業

INCLUSIVE株式会社(証券コード:7078)は、設立から13年目を迎え、「必要なヒトに、必要なコトを。」を企業ビジョンとして、主にメディア企業や事業会社向けのデジタル化支援を提供する会社です。

当社グループは、メディア企業や広告主の事業戦略立案から支援し、デジタル上でのコミュニケーション戦略や収益化施策、日々の運用までを一気通貫で提供する事が特徴です。過去60以上のウェブメディアの支援や運営に携わってきたノウハウを活用し、デジタルコミュニケーションを感性ではなく、施策に応じた定量的な判断軸へと移行することを支援し、持続可能に成長出来る運営を支援します。今後の取組みとしては、ユーザーデータを活用したマーケティングへの取組みや、コマース領域にも展開していく方針です。

本サイトはIR広告であり、INCLUSIVE株式会社から提供を受けた資料をもとに掲載しておりますが、本広告を以って楽天証券が特定の銘柄の売買を推奨するものではありませんので、ご注意ください。

INCLUSIVE

銘柄名(銘柄コード) INCLUSIVE (7078)
上場市場 東証マザーズ
取引単位 100株

当社サービスはインターネットを通して事業を展開するメディア企業や、ブランドコミュニケーション強化ニーズを持つ事業会社に対して、ワンストップ型の様々なソリューションを提供しております。このサービスを類型すると「メディアマネジメントサービス」、「広告運用サービス」、「プロモーション企画・PRサービス」、「エンジニアリングサービス」の4つのサービスに分類されます。

「メディアマネジメントサービス」について

メディアマネジメントサービスでは、テレビ局や出版社などメディア企業のインターネットサービスの運営・支援や、事業会社のコミュニケーションニーズに応えるソリューション提供を行っております。

2019年9月時点では、24社、35のインターネットサービスの運営・支援を行っており、支援先としては雑誌・出版社のみならずテレビ局、事業会社等多岐にわたります。
当社グループが運営・支援するインターネットサービス数の推移は、下記のとおりです。

運営・支援するメディア数の推移(数)と1メディアあたり売上高指数(2016年度末を1として指数化)の推移

「広告運用サービス」について

広告運用サービスでは、アドネットワークや広告の運用支援、及びウェブ、SNS等配信プラットフォームに合わせたコンテンツマーケティングを行っております。当社グループではメディア企業向けのインターネットサービス支援で培った知見を活かし、当社グループ独自のサービスとしてContentmatic(注1)、ContentX(注2)、Pacific SSP(注3)等独自の広告配信ネットワークを提供する事で、差別化を図っております。また、事業会社に対してはコンテンツ制作やユーザー動態に関する知見を活かし、事業目的に沿った運用型広告の企画、提案、実施や、コンテンツマーケティングの観点からECなどとの接続も意識したオウンドメディア、オウンドSNSの企画、運用、支援を行っております。

  • (注1)当社グループで提供しているサービスの一つで、女性向けメディアに特化したテキスト情報や行動履歴に基づいて広告を配信するアドネットワーク
  • (注2)当社グループで提供しているサービスの一つで、男性向けメディアに特化したテキスト情報や行動履歴に基づいて広告を配信するアドネットワーク
  • (注3)当社グループ独自のSSP(SupplySide Platform)サービスであり、導入先サービスの広告による収益最大化

「プロモーション企画・PRサービス」について

プロモーション企画・PRサービスでは、クライアント向けの広告企画の立案・実施や、戦略PRサービスを提供しております。プロモーション企画サービスにおいては、グループ内リソースを活用できる強みを活かし、広告運用施策やコンテンツ制作能力を提供する事で競合と差別化していく、ワンストップサービスを提供しております。また、PRサービスにおいては、クライアントに対して消費者とのコミュニケーションの設計からパブリシティ獲得計画の実行、イベントの企画運営など、設計から活動実施まで一気通貫でPR戦略企画サービスを提供できることが強みです。

「エンジニアリングサービス」について

エンジニアリングサービスでは主にアプリケーションやインターネットサービスの開発を行っております。当社グループでは、2017年5月に株式会社グルコースを買収しエンジニアリングサービス領域を新設いたしました。当サービス領域においては、AIやIoT等のアプリ・ウェブサービスへの組み込みなど、最新技術ニーズにも対応できるエンジニアリングチームを保持しており、BtoB向け、BtoC向け問わず、幅広いアプリケーションを開発する事で、クライアントが持つ幅広いコミュニケーションニーズに応じたシステムを構築する事が出来ることが強みです。また、当社内の他の提供サービスと連携する事で、SaaSサービスの展開など、クラウドサービスへの展開も検討してまいります。

今後の成長について

インターネットサービスをユーザーとの接点を強化する「場」としてとらえ、様々なインターネットサービスを展開することで、ユーザーとの接点を強化していきます。その上で、それぞれのサービスを利用するユーザーの特性を勘案し、広告に留まらないサービスをユーザーあるいは事業会社に提供してまいります。これらの展開を更に加速化する事で、単一のインターネットサービスとしての枠を超えたシナジーを創出していく事業展開を行っていきます。

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