新NISA全力応援!投信残高ポイントプログラム - 低コストファンド2本を対象に復活! -

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他社でNISAを利用している方がスムーズに楽天証券で新NISAへ移行するための完全ガイドです。
バージョンアップした新NISAで資産形成を続けましょう!

他社からの金融機関変更は、2023年のNISA枠利用の有無によりお手続き可能な時期が異なります

2023年のNISA枠を

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NISAは「投資の利益に税金がかからない」おトクな制度です2024年から制度改正によりバージョンアップ!
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楽天証券のNISAでお得に資産形成!NISA金融機関変更ガイド

新NISAは楽天証券でおトクに便利に!

楽天証券のNISAなら、投信積立時も、残高が貯まったときも、ダブルでポイントが貯まります。
さらに貯まったポイントは楽天市場でのショッピングのほか、投資の購入代金に充当できるので、投資額がどんどん増えていきます。

【新NISA対応】新制度つみたて投資枠の積立限度額の月10万円に対応 / 新制度つみたて投資枠に手続きなしで適用予定
楽天カードクレジット決済で積立額の0.5%~1%をポイント進呈(進呈率は積立銘柄やご利用のカードの種類によって変わります。)
楽天キャッシュ決済で積立額の0.5%をポイント還元(対象銘柄にかかわらず楽天カードからのチャージで)
【楽天ポイントで投資ができる!ポイント投資】もらった楽天ポイント(通常ポイント)は 1ポイント=1円で、株式や投資信託などの購入代金に充てられます。
さらにSPUで楽天市場のポイントが最大+1倍
残高ポイントプログラム/対象商品の残高に応じて、ポイントをプレゼント!
資産形成ポイント/基準残高を達成するとポイントをプレゼント!(残高ポイントプログラムの対象ファンドを除く)

NISA口座の金融機関変更の流れ

2023年のNISA枠をすでに利用している場合

現在、他社でNISAのお取引(枠利用)があるお客様は、2023年分のNISAは移管ができません。2024年以降の新NISAでの金融機関変更の受付は、2023年10月以降を予定しています。

現行NISA(他社)つみたてNISA・一般NISA[金融機関変更]口座閉鎖 口座開設 新NISA(楽天証券)

2023年のNISA枠を未利用の場合

他社でNISA口座を開設しているが、2023年分の枠利用がないお客様は、2023年中に金融機関変更が完了すれば手続きが一度で済むうえ、現行NISAと新NISAの投資枠が両方使えておトクです。お手続きはお早めに!

現行NISA(他社)金融機関変更 口座開設 現行NISA(楽天証券)自動開設 新NISA(楽天証券)すぐに金融機関変更が可能!

現行NISA(つみたてNISA・一般NISA)の金融機関変更は2023年9月29日(金)書類到着分まで受付。10月2日(月)以降に書類到着した場合は、新NISAでの受付になります。
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