信用取引

米株信用実現利益額ランキング

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信用取引のメリット

信用取引は、現金や株式を担保として証券会社に預けて、証券会社から現金を借りて株式を買ったり、株式を借りてそれを売ったりする取引です。米国株式信用取引では元手資金の最大2倍の売買を行うことができます。

約2倍のレバレッジ効果

手持ちの資金よりも大きな金額で取引できます。

1日に何度も取引できる

現物取引とは異なり、1日に何度も同じ銘柄を売買できます。

「売り」から始められる

相場下落局面でも、利益を得ることが可能です。

スーパーポイントアッププログラム

信用取引のはじめ方

興味があっても、やり方がわからない方のために米国株式信用取引のはじめ方をご案内します。

これ1冊で大丈夫!

米国株式信用取引の概要や取引方法、信用取引をする上でのテクニックなどが書かれた入門ガイドです。

【本書のポイント】

  • 米国株式信用取引の基礎から活用まで1冊にまとめています。
  • イラストも豊富でわかりやすい。
  • 信用取引する上でのテクニックを特別企画として掲載。

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米国株式信用取引でも楽天ポイントが貯まる

国内株式の手数料コースが超割コースのお客様は取引手数料の1~2%ポイントバックいたします。

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日本円・米ドルのどちらも保証金として利用可能

楽天証券なら米国株式信用取引の委託保証金として米ドルはもちろん、日本円を差し入れることができるので、事前に米ドルを準備することなく信用取引をはじめられます。

  • 日本円を保証金として利用する場合、95%の評価額となります。

信用取引の基本ルールはこちら

米国株式と国内株式の
信用取引ルールの違い・共通点

米国株式と国内株式の信用取引ルールには異なる点や共通点があります。
以下の比較表にそれぞれにルールをまとめていますので、ご参考にしてください。

米国株式・国内株式の違い

信用種類

米国株式 国内株式
一般信用取引「無期限」 制度信用取引
一般信用取引「無期限」
一般信用取引「短期」
一般信用取引「いちにち信用」

決済方法

米国株式 国内株式
外貨決済
円貨決済(現引・現渡のみ可)
円貨決済

最低委託保証金

米国株式 国内株式
30万円相当の当社が指定する額 30万円

委託保証金率

米国株式 国内株式
50% 30%

最低委託保証金率(追証)

米国株式 国内株式
30% 20%

自動ロスカットルール

米国株式 国内株式
あり(保証金率10%以下となった場合) なし(当社の任意)

保証金現金

米国株式 国内株式
米ドル
日本円(95%)
日本円

代用有価証券

米国株式 国内株式
米国株式 70% 国内株式 80%
投資信託 80%

手数料(税込)

米国株式 国内株式
約定代金の0.33%
(最低0米ドル、上限16.5米ドル)
超割コース/いちにち定額コース

諸費用

米国株式 国内株式
金利/貸株料/Sec fee 金利/貸株料/逆日歩/特別空売り料/名義書換料/事務管理費

米国株式・国内株式の共通ルール

追証の解消期限
追証発生日の2営業日後の12:00
不足金の解消期限
受渡日の15:30

外国株式のリスクと費用について

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