投資信託の買付代金の一部または全てに楽天ポイント、楽天証券ポイントがご利用になれます。
投資信託の積立でもポイントをご利用いただけます。
SPU(投資信託)達成にはポイント投資(投資信託)が条件となります。SPU(投資信託)について詳細はこちら
スポット購入とは、最低買付単位100円から投資信託を購入できる注文方法です。
注文入力画面にて、当該注文にいくらポイントを利用するか入力します。利用するポイント数は注文の都度、ご希望に合わせて入力が可能です。
積立注文とは、あらかじめ設定いただいた日付・引落方法により、毎月投資信託を購入できる注文方法です。
投資信託を選ぶ
積立設定画面で利用するポイントを設定する。
積立設定完了
積立注文によるポイントの利用方法は、以下の3通りから選択できます。
「すべて使う」
注文時点でのすべての保有しているポイントを利用したい方にオススメです。
「毎日の上限 ××ポイント」
毎日決まった額でポイントを利用したい方にオススメです。
「毎月の上限 ××ポイント」
1ヶ月あたりの利用上限を決めて、ポイントを利用したい方にオススメです。
ポイント利用できる全ての積立注文にポイント利用します。
ポイントの利用は、月初の注文から順番に行われます。
※楽天カードクレジット決済は買付日が毎月1日または毎月8日ですが、前月16日のカード認証時にポイントを利用いたします。
上限設定をした場合、設定の範囲内で注文作成時点で保有しているポイントを利用します。
対象注文 |
投信積立(証券口座引落・楽天カードクレジット決済のみ) |
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ポイント利用方法 |
ポイントを「利用する」もしくは「利用しない」からお選びいただきます。 「利用する」を選んだ場合、「全ての利用可能ポイントを使う」「毎月の利用上限ポイント:XXポイント」「毎日の利用上限ポイント:XXポイント」の3種類から利用方法を指定できます。
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ポイント利用上限 |
【ポイント利用上限の設定について】 投信積立でいくらまでポイントを利用するか上限値の設定が可能です。 なお、上限設定は、投信積立のみ有効な設定です。 投資信託のスポット購入でのポイント利用分は含まれません。 ■「すべて利用する」を選んだ場合 【証券口座引落の場合】 積立注文作成時点で保有している利用可能なポイントをすべて利用して、積立注文にポイントを利用いたします。 【楽天カードクレジット決済の場合】 買付日の前月16日午後6時時点で保有している利用可能なポイントをすべて利用して、買付日の積立注文にポイントを利用いたします。 ■「毎月の利用上限ポイント:XXポイント」もしくは「毎日の利用上限ポイント:XXポイント」:を選んだ場合 1~500,000ポイントの範囲内で上限を設定できます。 【証券口座引落の場合】 積立注文作成時点でご指定の上限設定の範囲内で利用可能なポイントを計算し、積立注文にポイントを利用いたします。 【楽天カードクレジット決済の場合】 買付日の前月16日午後6時時点でご指定の上限設定の範囲内で利用可能なポイントを計算し、買付日の積立注文にポイントを利用いたします。
楽天ポイントの利用上限は、楽天会員のランクにより異なります。 1か月あたりの利用上限内でポイントは利用されます。 ただし、投信積立の場合は各引落方法にも1日あたりの利用上限がございます。 詳細は下記をご確認ください。
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ポイント利用順序 |
設定内容に基づき、月初の注文から順次ポイントを利用いたします。(楽天カードクレジット決済は買付日が毎月1日または毎月8日となりますが、前月16日のカード認証時にポイントを利用いたします。) 同日に複数の注文がある場合は、積立設定をされた際に付与される受付番号の早い順に適用いたします。 なお、通常の積立設定(特定口座・一般口座・NISA口座での積立設定)とつみたてNISAで両方とも積立設定をしている場合は、合わせて受付番号の早い順に適用いたします。
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利用設定の変更 |
【証券口座引落の場合】 積立指定日の午前3時時点で弊社に登録されている内容に基づき、注文に適用いたします。 そのため、変更手続きは、積立指定日の午前3時までに行ってください。
買付日の前月16日の午前3時時点で登録されている内容に基づき、16日午後6時ごろにポイントを利用し、注文に適用いたします。 そのため、変更手続きは、買付日の前月16日の午前3時時点までに行ってください。
【毎日から毎月の利用上限ポイントへ変更した場合】 当月中に利用済みのポイント数と、上限設定値を比較いたします。
それまでに利用済みのポイント数は無視して、毎日の上限ポイント数にて判定いたします。 例)毎月1000ポイント利用→毎日100ポイント利用に変更した場合
毎日から毎月の利用上限ポイントへ変更した場合と同様です。 【毎月から毎日へ変更、その後に毎月の利用上限ポイントへ変更した場合】 毎日から毎月の利用上限ポイントへ変更した場合と同様です。 |
投資信託の購入(買付)代金の一部、または、すべてにポイントの利用が可能です。
<楽天ポイントの利用可能上限>
■ダイヤモンド会員以外のお客様
スポット購入の場合:30,000ポイント/1注文
積立注文(証券口座引落)の場合:30,000ポイント/1日
積立注文(楽天カードクレジット決済)の場合:30,000ポイント/1日
100,000ポイント/1ヶ月
■ダイヤモンド会員のお客様
スポット購入の場合:500,000ポイント/1注文
積立注文(証券口座引落)の場合:500,000ポイント/1日
積立注文(楽天カードクレジット決済)の場合:500,000ポイント/1日
500,000ポイント/1ヶ月
<楽天証券ポイントの利用可能上限>
利用可能上限はありません。
1ポイント1円から利用可能です。ただし、投資信託の申込単位は各銘柄の最小申込単位に準じます。(100円以上1円単位~)
・投資信託のスポット購入(金額指定のみ)、積立注文
当社取扱の投資信託
当初募集期間中の銘柄等一部銘柄は除く
特定口座・一般口座・NISA口座・つみたてNISA口座
※ ジュニアNISA口座は対象外となります。
①有効期限切れのポイント※1
②期間限定ポイント(SPUで獲得した楽天ポイント含む)
③他ポイントから交換した楽天ポイント(楽天証券ポイントコースのポイントを手動で交換された分を含む※2)
④2017年9月22日以前に楽天ポイントコースにて交換した楽天ポイント(資産形成ポイント、楽天証券の各種キャンペーンのポイント含む)
ポイント利用時には必ずポイント利用規約に同意の上ご利用ください。
楽天ポイントを使った投資信託の注文後、注文が約定する前に他のサービスで楽天ポイントをご利用されますと、注文が取消になる可能性がございますのでご注意ください。
また注文が約定後に取消となった場合、約定金額のうちポイント利用分の返還は楽天証券ポイントで行います。
【楽天ID連携(ポイント連携)の注意点】
楽天証券会員と楽天会員の連携には、下記3項目の全ての一致が必要です。