2024年3月15日
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投資家のみなさまからの関心が高い"配当"。
当ファンドでは配当に徹底的にこだわり
日経平均株価採用銘柄から予想配当利回りが高い上位30銘柄をピックアップ。
シンプルでわかりやすい、高配当銘柄に着目したファンドです。
当ファンドでは配当に徹底的にこだわり、日経平均株価採用銘柄から予想配当利回りが高い上位30銘柄をピックアップ。その結果、ファンドの予想配当利回りは4.2%(2023年12月末時点)と高水準を実現しています。
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配当利回り比較(2023年12月末時点)
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出所:Bloombergのデータ等を基に作成
日経平均株価採用銘柄のうち、配当利回りの高い30銘柄(日経平均高配当30銘柄)に均等投資した場合のパフォーマンスは、日経平均株価株価やTOPIXだけでなく、米国の代表的な株価指数であるS&P500を大きく上回っています。
日経平均高配当30銘柄の投資シミュレーション
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出所:Bloomberg、Refinitivのデータを基に作成
期間:2002年1月4日~2023年12月29日、日次
Q:「日本株は魅力がない」は本当なのか?
A:中長期の企業価値向上改革(PBR改革)などもあり、日本株は中長期的に保有いただけるアセットクラスと考えられます。
2023年1月から始まった東証による中長期の企業価値向上に向けた改革(PBR改革)は、上場する約3,300社に資本コストや株価を意識した経営を要請し改善策を促す内容で、その中で、PBR1倍割れは成長性が投資者から十分に評価されていないことが示唆される一つの目安と指摘しています。
高配当株≒低PBRでもあることから、当ファンドでは組入30銘柄中、24銘柄がPBR1倍割れの状態となっており、今後もPBR改革の恩恵を受けやすいポートフォリオであると考えられます。
組入銘柄一覧(2023年12月末時点)
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出所:Bloomberg等のデータを基に作成
NISAのつみたて投資枠、成長投資枠どちらでも買付いただけます。つみたて投資や他ファンドとの併せ持ちなど、ご自身の投資スタイル合わせた使い方が可能です。
日経平均高配当30銘柄に、
毎月3万円を20年間積立投資した場合の
シミュレーション
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出所:Bloomberg、Refinitivのデータを基に作成
期間:2003年12月末~2023年12月末
S&P500に日経平均高配当30銘柄を
組み合わせた場合
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出所:Bloomberg、Refinitivのデータを基に作成
時点:2003年12月末~2023年12月末、月次
動画でわかる日経平均高配当利回り株ファンド
投資信託のリスクと費用について