
2026年の世界株式市場は、1月から3月にかけて、米国の金融政策の先行きやインフレ動向を巡る不透明感が意識される中、方向感に欠ける展開となりました。「らくらく投資」の各コースについてもやや軟調な推移が続きました。
2026年1月5日~2026年3月31日
2026年の1月から3月の株式市場を振り返ると、1月は米国や日本でAI関連の半導体株やハイテク株が好調でしたが、一部の大型株が調整したこと等により、指数の上値が抑えられました。2月は米国で大手ハイテク株や金融株が弱含んだものの、半導体など電子部品は好調で物色対象は幅広く広がりました。3月は中東情勢の緊迫化と原油価格急騰を受けて世界株式は大きく下落しましたが、月末には戦闘終結期待から反発し、下げ幅を縮めました。為替市場では、米国とイランの緊張やホルムズ海峡の影響でドル高が進み、全体として円安傾向となりました。
(出所)楽天投信投資顧問作成
2003年から「らくらく投資」のそれぞれのコースで100万円運用したと仮定した場合のシミュレーションを見ると、リーマンショックやコロナショックといった、過去の大きな下落局面を乗り越えながら、着実にリターンを積み上げてられていることがわかります。また、大きな下落局面での下落率は相対的に抑えられていたことに加え、マーケットが上昇するような局面においても着実にリターンを積み上げることができております。「らくらく投資」は、さまざまな局面において、その分散投資効果を発揮しており、長期のまとまった資金の運用に適しています。
(出所)楽天投信投資顧問作成
(期間)2003年3月末~2026年3月末
さらに、2003年から「らくらく投資」のそれぞれのコースに毎月3万円ずつ積立投資を行った場合のシミュレーションを見ると、約23年間で大きく資産を形成できていることがわかります。
(出所)楽天投信投資顧問作成
(期間)2003年3月末~2026年3月末
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いずれのコースも、中長期で運用を継続することで、その運用の真価が発揮されるため、積立による長期資産形成やまとまった資金の運用に適しています!
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