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楽天証券が考えるNISAの使い方10箇条

年間最大360万円、生涯で最大1,800万円までの投資で得られた利益が非課税になる国の投資非課税制度「NISA」。投資枠が成長投資とつみたて投資の2種類あったり、似たような投資非課税制度にiDeCoがあったり、使い方に悩む投資初心者も多いようです。
投資に「正解」はありませんが、ひとつの考え方として、楽天証券が考えるNISAの使い方の「ヒント」をご紹介します。

まず「つみたて投資枠」から
成長投資枠は余裕があれば

「つみたて投資枠」は積立投資限定。
「成長投資枠」は株式のスポット購入も可能。

毎月一定額を積立
収入の10%からが目安

機械的に毎月一定額を積み立てる。
「収入の10%から」がはじめやすい水準。

NISAで利益を非課税にする
複利効果を加速

利益が非課税になると、再投資しても税金分の目減りがなくなりおトク!

早くはじめる
それだけ運用に有利

投資はいつから始めても遅くはないが、投資期間が長ければそれだけ有利。

投資先は複数に分ける
タイプが異なる資産に分散

分散すると短期的な値動きが和らぐ。
面倒ならバランスファンドもあり。

長期で投資を続ける
短期の値下がりは気にしない

NISAの非課税期間が無期限。
長期投資なら短期の値下がりは気にしない。

NISAは必要なら売却
非課税枠は翌年復活

NISAはタイミングを気にせず資金が必要なときに自由に売却できる。

年金目的ならiDeCo
60歳まで引き出し不可

iDeCoは税制メリットが大きいものの、年金目的の投資に限定。

状況に応じて銘柄を入替え
非課税枠復活を活用

売却分の非課税投資枠は翌年復活。
資産のバランス見直しで活用しよう。

家族全員でNISAを使う
ひとり1,800万円をフル活用

NISAの生涯非課税枠はひとり1,800万円。
家族みんなでフル活用。