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「楽天・プラス」&「楽天・インデックス」シリーズ!

つみたて投資も成長投資も、NISAで投資するなら「楽天・プラス」&「楽天・インデックス」シリーズ!

NISAは年間の投資金額に上限があるため、投資するファンド選びがとても重要です。

特定口座や一般口座ならファンドの組み換えや入れ替えに制約はありませんが、NISAでは売却した分の投資枠は翌年まで復活しないので、長期で保有できるファンドを選ぶことが王道です。

楽天投信投資顧問が運用する「楽天・プラス・シリーズ」と「楽天・インデックス・シリーズ」は、いずれもインデックス型のファンドでラインナップも豊富です。

長期の資産形成に適した2つのファンド・シリーズ

楽天・プラス・シリーズの特徴

楽天・プラス・シリーズは、低コストでシンプルな運用をコンセプトに掲げています。
楽天証券の取扱いファンドのなかで運用管理費用(信託報酬)が最安かつ、投信残高ポイントプログラムの対象です。

楽天・インデックス・シリーズの特徴

楽天・インデックス・シリーズは、効率的な長期の国際分散投資をコンセプトに掲げています。

さまざまなタイプのETFを組み合わせることで、多様な運用を可能にしました。

各シリーズのラインナップとファンドの投資対象

全世界株式(先進国株式+新興国株式)

楽天・プラス・シリーズ

投信残高ポイントプログラム対象!

新NISA:つみたて投資枠 新NISA:成長投資枠

楽天・オールカントリー株式

全世界(先進国+新興国)の株式に投資

楽天・インデックス・シリーズ

新NISA:つみたて投資枠 新NISA:成長投資枠

楽天・全世界株式

全世界(先進国+新興国)の株式(小型株含む)に投資

新NISA:つみたて投資枠 新NISA:成長投資枠

楽天・全世界株式(除く米国)

全世界(米国を除く先進国+新興国)の株式に投資

先進国株式

楽天・プラス・シリーズ

投信残高ポイントプログラム対象!

新NISA:つみたて投資枠 新NISA:成長投資枠

楽天・先進国株式(除く日本)

日本を除く先進国の株式に投資

新興国株式

楽天・インデックス・シリーズ

新NISA:成長投資枠

楽天・新興国株式

中国やインドなど新興国の株式に投資

米国株式

楽天・プラス・シリーズ

投信残高ポイントプログラム対象!

新NISA:つみたて投資枠 新NISA:成長投資枠

楽天・S&P500

米国を代表する500社の株式に投資

新NISA:つみたて投資枠 新NISA:成長投資枠

楽天・NASDAQ-100

米国を代表するハイテク、IT関連銘柄を中心に投資

新NISA:つみたて投資枠 新NISA:成長投資枠

楽天・SOX

米国を代表する半導体関連銘柄に投資

楽天・インデックス・シリーズ

新NISA:つみたて投資枠 新NISA:成長投資枠

楽天・全米株式

米国に上場するほぼすべての株式(小型株含む)に投資

新NISA:つみたて投資枠 新NISA:成長投資枠

楽天・米国高配当株式

米国の高配当株式に投資

国内株式

楽天・プラス・シリーズ

投信残高ポイントプログラム対象!

新NISA:つみたて投資枠 新NISA:成長投資枠

楽天・日経225

日本を代表する225社の株式に投資

全世界債券

楽天・インデックス・シリーズ

新NISA:成長投資枠

楽天・全世界債券(為替ヘッジ)

全世界の信用力の高い債券に投資

バランス(全世界株式+全世界債券)

楽天・インデックス・シリーズ

新NISA:成長投資枠

楽天・インデックス・バランス
(株式重視型)

全世界の株式 (70%) および債券 (30%) に分散投資

新NISA:成長投資枠

楽天・インデックス・バランス
(均等型)

全世界の株式 (50%) および債券 (50%) に分散投資

新NISA:成長投資枠

楽天・インデックス・バランス
(債券重視型)

全世界の株式 (30%) および債券 (70%) に分散投資

投信残高ポイントプログラム(楽天・プラス・シリーズのみ)

各月の対象ファンドの平均保有金額に対し、以下の還元率(年率)にて翌々月末にポイントを進呈いたします。

対象ファンド ポイント還元率(年率)
楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド 0.017%
楽天・S&P500インデックス・ファンド 0.028%
楽天・先進国株式(除く日本)インデックス・ファンド 0.033%
楽天・日経225インデックス・ファンド 0.053%
楽天・NASDAQ-100インデックス・ファンド 0.05%
楽天・SOXインデックス・ファンド 0.05%
プログラム内容 対象の投資信託を保有していただくと、残高に応じてポイントを進呈いたします。
対象口座 特定口座、一般口座、NISA口座(つみたて投資枠、成長投資枠)、未成年口座、IFA口座、旧NISA口座(一般NISA、つみたてNISA)
  • 法人口座、ジュニアNISA口座は対象外となります。
進呈ポイントの計算方法 「(月間平均保有金額×ポイント還元率)÷365日×月間日数」(小数点以下切り捨て)の各ファンド合計
ポイント進呈時期 毎月の月間平均保有金額に対して翌々月末
ご注意事項

オススメの組み合わせ

プラン①全世界株式

日本や新興国を含む、全世界の株式に広く分散する組み合わせです。

「楽天・全世界株式」は小型株までカバーしているので、究極的に分散することができます。

「楽天・オールカントリー」は大型株・中型株に限定しているので運用コスト(信託報酬)が安いのが魅力。投信残高ポイントプログラムの対象です。

プラン②先進国株式+国内株式、先進国株式+米国株式

「楽天・全世界株式」や「楽天・先進国株式」は各国の時価総額を基準に組入比率が決まるので、

という特徴があります。

そこで日本や米国への投資をベースから切り出して、個別に投資するプランです。

投資するファンドを分けることで、為替リスクのない国内株式への投資比率を上げる(下げる)、米国株式への投資比率を下げる(上げる)ことができます。

プラン③コア(全世界バランス)+サテライト(特化ファンド)

長期的に安定的な成長が見込めるコア資産+リスクが比較的大きいが高い成長が期待できるサテライト資産に分けて保有する方法も定番のプランです。

ここでは全世界の株式と債券を、自分のリスク許容度に合わせて70:30、50:50、30:70の割合で保有できる「楽天・インデックス・バランス」をコア資産として保有。

サテライト資産として、米国のハイテク株や半導体関連株への投資割合が大きい「楽天・NASDAQ-100」「楽天・SOX」、全世界の新興国に投資する「楽天・新興国株式」を組み入れてみました。

ここでご紹介したファンドの組み合わせはあくまで一例です。

ファンドを組み合わせるときに注意したいのは、似たような投資対象のファンドを組み合わせても分散効果は低いことです。

例えば「楽天・オールカントリー株式」と「楽天・全世界株式」、「楽天・S&P500」と「楽天・全米株式」は投資対象に若干の違いはありますが指数の構成銘柄に大きな差はなく、分散効果は低いと言えます。

各ファンドの運用コスト一覧

表は横にスクロールします

ファンド名 シリーズ 投資対象 買付手数料 管理費用
(含む信託報酬)
(年率)
投信残高ポイント
プログラム
還元率(年率)
楽天・オールカントリー株式
インデックス・ファンド
楽天・プラス 全世界株式 なし 0.056% 0.017%
楽天・先進国株式(除く日本)
インデックス・ファンド
楽天・プラス 先進国株式 なし 0.088% 0.033%
楽天・S&P500インデックス・
ファンド
楽天・プラス 米国株式 なし 0.077% 0.028%
楽天・NASDAQ-100
インデックス・ファンド
楽天・プラス 米国株式 なし 0.198% 0.050%
楽天・SOXインデックス・
ファンド
楽天・プラス 米国株式 なし 0.176% 0.050%
楽天・日経225インデックス・
ファンド
楽天・プラス 国内株式 なし 0.132% 0.053%
楽天・全世界株式
インデックス・ファンド
楽天・インデックス 全世界株式 なし 0.192% なし
楽天・全世界株式(除く米国)
インデックス・ファンド
楽天・インデックス 全世界株式 なし 0.202% なし
楽天・新興国株式
インデックス・ファンド
楽天・インデックス 新興国株式 なし 0.212% なし
楽天・全米株式
インデックス・ファンド
楽天・インデックス 米国株式 なし 0.162% なし
楽天・米国高配当株式
インデックス・ファンド
楽天・インデックス 米国株式 なし 0.192% なし
楽天・全世界債券インデックス
(為替ヘッジ)ファンド
楽天・インデックス 全世界債券 なし 0.232% なし
楽天・インデックス・バランス・
ファンド(株式重視型)
楽天・インデックス バランス なし 0.211% なし
楽天・インデックス・バランス・
ファンド(均等型)
楽天・インデックス バランス なし 0.217% なし
楽天・インデックス・バランス・
ファンド(債券重視型)
楽天・インデックス バランス なし 0.223% なし

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