新NISA全力応援!投信残高ポイントプログラム - 低コストファンド2本を対象に復活! -

最安ファンドを新NISAで積立予約

NISA口座数 楽天証券 第1位:日本証券業協会「NISA及びジュニアNISA口座開設・利用状況調査結果(全証券会社)」(2023年3月末時点)および各社公表資料より算出

2023年11月24日更新

新NISAをわかりやすい画面ではじめよう

NISAの非課税枠には年間の投資額に上限があります。
2024年からの新NISAでは売却によって非課税枠が翌年に復活するルールが設けられましたが、何度も買い直して非課税枠を無駄に利用することは避けたいところ。
NISAで投資をするなら画面が分かりやすく、自分の積立状況が簡単に把握できる方が便利です。

SNSで「分かりやすい」という声が続々

最安ファンドを新NISAで月10万積み立てることができます

2023年12月1日(金)から、「楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド」と「楽天・S&P500インデックス・ファンド」は信託報酬が引き下げられ、当社取扱いインデックスファンドのなかで信託報酬率が最安になります(2023年11月10日現在、楽天証券調べ)。

新NISA対応の積立予約サービスと楽天カード・楽天キャッシュを組み合わせれば、新NISAで月10万円のキャッシュレス積立を2024年1月から開始することができます。

「楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド」と「楽天・S&P500インデックス・ファンド」を活用すれば「投信残高プログラム」が併用でき、ダブルでポイントをもらうことができます。

要約すると
  • 積立時のキャッシュレス決済で毎月、10万円の0.5%(500ポイント)~最大0.75%(750ポイント※1)のポイントが進呈されます。
  • 投信残高プログラムで毎月、積立残高に対して最大0.028%、NISA生涯投資枠1,800万円に対して最大5,040ポイントが還元されます※2

楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド

2023年11月30日まで 2023年12月1日以降
信託報酬率(年率・税込み) 0.05775% 0.0561%
ポイント還元率(年率) 0.0175% 0.017%

楽天・S&P500インデックス・ファンド

2023年11月30日まで 2023年12月1日以降
信託報酬率(年率・税込み) 0.09372% 0.077%
ポイント還元率(年率) 0.0341% 0.028%

積立予約で新NISAの準備をはじめるには

STEP

積立予約ページを開く

パソコンをお使いの方は以下の赤いボタン、スマートフォンをお使いの方はスマホでQRコードを読み取って対象ページにお進みください。

  • 積立予約はスマートフォン専用サービスとなります
STEP

積立の引落方法に楽天キャッシュと楽天カードを登録する(未登録の方のみ)

楽天キャッシュと楽天カードの両方を設定してください。
すでに登録済みのお客様は、登録されている情報が表示されますので、新たな設定は不要です。
次の積立予約にお進みください。

楽天カードを登録する場合のイメージ

STEP

積立予約したいファンドを選択する

最安ファンド「楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド」「楽天・S&P500インデックス・ファンド」は簡単に銘柄追加することができます。

積立銘柄を探すバナーから、楽天・オールカントリーまたは楽天・S&P500を選択

「楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド」と「楽天・S&P500インデックス・ファンド」の両方を追加するには、それぞれ、「積立銘柄を探す」ボタンから対象銘柄追加をそれぞれおこなってください。
同じ銘柄を楽天キャッシュと楽天カードでそれぞれ積立したいときも同様です。

また、「楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド」と「楽天・S&P500インデックス・ファンド」以外のファンドを追加するには、「ファンド名を検索して探す」からご操作ください。

【参考】複数の引落方法で設定

STEP

各ファンドの積立条件を設定する

口座区分 NISAつみたて投資枠を選択(NISA成長投資枠でも可)
引落方法 楽天キャッシュまたは 楽天カードクレジット決済を選択
積立金額 積立金額50,000円以下で、積み立てたい金額を入力
分配金コース 受取型を選択(再投資型を選択すると、分配金が発生したときの再投資で投資枠が利用され、積立が12か月分おこなわれなくなる場合があります)

なお、楽天キャッシュおよび楽天カードクレジット決済は、それぞれ積立額が上限5万円です。
ほかのファンドの引落方法で楽天キャッシュおよび楽天カードクレジット決済の利用上限額に達していると、新たに選択ができません。その場合はほかのファンドの引落方法を証券口座などに変更してやり直してください。

設定条件の一例

同じ銘柄(たとえば楽天・S&P500インデックス・ファンド)で毎月10万円を積み立てるには、楽天キャッシュで5万円の積立設定と、楽天カードで5万円の積立設定で、合計2件の積立を設定してください。

STEP

各ファンドの積立条件を確認する

積立設定が完了後、予約中の積立設定一覧を確認してください。
画面の例では、以下の積立設定をおこなっています。

①楽天・S&P500インデックス・ファンドを楽天カードクレジット決済で5万円
②楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンドを楽天キャッシュで5万円

今回ご紹介したポイントプログラム

楽天証券では積立の引落方法でキャッシュレス決済(楽天カードクレジット決済または楽天キャッシュ決済)を利用すると、ファンドの積立額に応じてポイントがもらえます。
また残高に応じても毎月ポイントがもらえます。
楽天投信投資顧問が運用する最安ファンド(当社取扱いインデックスファンドのなかで、2023年11月10日現在、楽天証券調べ)を使った、最大限にポイントがもらえる活用プランをご紹介いたしました。
ぜひ参考になさってください。

 

動画で復習
「新NISA積立予約操作ガイド」

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