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FXについて学ぼう ロスカット

ロスカット

ロスカットとは、損失が拡大しないように、あらかじめ定めた証拠金維持率を割り込んだ時点で保持しているポジションを自動的に清算(ロスカット)することです。
楽天FXでは損失の拡大を防ぐうえで証拠金維持率(証拠金維持率=純資産÷必要証拠金)が50%(法人のお客様は証拠金維持率が80%)割り込んだ時点で保持しているポジションの全てを自動的に 清算するシステムを採用しています。
楽天FXの自動ロスカット基準額は保持するポジションにかかる建玉必要証拠金×50%(法人のお客様は建玉必要証拠金×80%)で算出されます。

ロスカット取引終了

楽天FXでは取引画面の口座情報に、証拠金維持率が自動的に計算され表示されます。

証拠金維持率

ロスカット取引終了

ロスカットが執行されると、自動的に保有しているポジションが全て決済されます。
これによって、基本的には証拠金以上の損失は発生しません。つまり不足金が発生し、その分のご資金を追加でご用意いただくことがないような仕組みとなっています。
ただし、為替レートが急激に変動した場合には、実際に執行されるレートが、ロスカットの水準から大きく離れてしまうことがあり、その場合には、預け入れた証拠金以上の損失が発生することもあります。
ロスカットは、証拠金の大半を失う強制決済です。これを避けるためにも、証拠金に余裕のある取引を心がけ、レバレッジを高く設定しすぎないようにしましょう。

【例えば】1万ドルを取引した場合

CASE 1 最低の資金で取引(資金40,000円で取引)

40,000円の資金(米ドル/円の最低証拠金)で1ドル=100円の時、米ドル/円を1万ドル運用した場合

ロスカットまでの余力金額は
40,000円(純資産)-20,000円(ロスカット基準額)=20,000円
余力金額は20,000円

ロスカットまでの値幅は
20,000円÷1万(建玉総数)=2.0円
買値から2.0円下がるとロスカット
(100円-2.0円=98.0円になったらロスカットで自動清算にて損失確定)

CASE 2 小額の資金で取引(資金10万円で取引)

10万円の資金で1ドル=100円の時、米ドル/円を1万ドル運用した場合

ロスカットまでの余力金額は
10万円(純資産)-20,000円(ロスカット基準額)=80,000円
余力金額は80,000円

ロスカットまでの値幅は
80,000円÷1万(建玉総数)=8.0円
買値から8.0円下がるとロスカット
(100円-8.0円=92.0円になったらロスカットで自動清算にて損失確定)

お預けいただく資金の量だけでなく、ポジションの総数を増減することで、ロスカットまでの値幅をお客様自身でコントロールすることが可能です。

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