銘柄詳細

DIAM日本経済成長戦略ファンド

基準価額 12,301円 (4/26)
+131(1.08%)
純資産 10.21 億円
直近分配金 1000円(次回決算 12/1)
運用(委託)会社 アセットマネジメントOne
楽天証券分類 国内株式

楽天証券分類とは?

ファンドスコア(3年) 2
ファンドスコア推移
手数料

なし

注)金融商品仲介業者(IFA)と契約のお客様は下記「IFA用手数料」が適用されます。


IFA手数料はこちら
管理費用(含む信託報酬)(税込) 1.738%
  • ご負担いただくファンドの費用は上記以外に掛かる場合があります。詳細については下記の「リスクと費用について」をご確認ください。

運用方針

主として国内の上場株式の中から、日本経済再生により株価上昇が期待できると考えられる銘柄に投資。特に、日本政府の掲げる成長戦略の実現に向けた様々な施策から恩恵を受けると判断される業種や銘柄に着目。また、国際イベントの開催を日本経済再生の象徴と位置づけ、この経済波及効果から恩恵を受けると判断される業種や銘柄にも着目。

ランキング

買付ランキング(全銘柄) 1,892位 UP
買付ランキング(手数料0円) 1,892位 UP
買付ランキング(毎月分配) --- 
買付ランキング(積立) --- 
よく見られている銘柄ランキング 1,712位
値上り率ランキング 90位
値下り率ランキング 2,460位
買付ランキング(件数) 1,802位 
純資産ランキング 1,925位

詳細情報

設定日 2013.12.02
償還日 2028.12.01
決算日 12月1日
クローズド期間 ---
設定来高値 13,960円 (2021.11.22)
設定来安値 7,309円 (2020.03.16)
約定日と基準価額の決定 お買付申込日の基準価額
※投信休業日や国内・海外の休場により、約定日は遅れる場合がございます。
申込単位
  • スポット購入:100円以上1円単位
  • 積立:100円以上1円単位
売却単位
    1円以上1円単位
    1口以上1口単位
分配金コース スポット購入:受取型 / 再投資型
積立注文:受取型 / 再投資型
手数料
  • なし
  • 注)金融商品仲介業者(IFA)と契約のお客様は下記「IFA用手数料」が適用されます。
運用管理費用(信託報酬)(税込) 1.738%
 - うち委託会社分 0.847%
 - うち販売会社分(代行手数料) 0.847%
 - うち受託会社分 0.044%
 -(備考)
管理費用(含む信託報酬)(税込) 1.738%
信託財産留保額 0.3%

基準価額の推移

2024年04月26日 12,301円
2024年04月25日 12,170円
2024年04月24日 12,391円
2024年04月23日 12,145円
2024年04月22日 12,148円

過去データ

分配金(税引前)の推移

決算日 分配金 落基準
2023年12月01日 1,000円 10,556円
2022年12月01日 0円 10,288円
2021年12月01日 1,500円 11,675円
2020年12月01日 1,500円 12,162円
2019年12月02日 0円 10,090円
2018年12月03日 0円 10,099円
2017年12月01日 1,500円 10,936円
2016年12月01日 0円 9,844円
2015年12月01日 1,200円 10,475円
2014年12月01日 1,600円 10,379円

過去データ

リスクリターン(税引前)詳細

パフォーマンス 6ヵ月 1年 3年 5年
リターン(年率) 52.97 31.84 7.92 12.05
リターン(年率)楽天証券分類平均 42.92 29.48 11.82 12.05
リターン(期間) 23.68 31.84 25.68 76.66
リターン(期間)楽天証券分類平均 19.55 29.48 39.81 76.67
リスク(年率) 17.98 16.21 17.94 20.62
リスク(年率)楽天証券分類平均 15.43 14.55 14.89 18.32
ベータ(β) 1.15 1.10 1.13 1.03
相関係数 0.99 0.99 0.94 0.92
アルファ(α) 7.26 2.07 -3.05 0.46
トラッキングエラー(TE) 3.48 3.00 6.43 8.17
シャープレシオ(SR) 2.46 1.79 0.52 0.66
インフォメーションレシオ(IR) 2.09 0.69 -0.47 0.06

ファンドスコア推移

投資信託のリスクと費用について
投資信託は、銘柄によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、詳細につきましては、それぞれの投資信託の「目論見書」「目論見書補完書面」を必ずご覧ください。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。
投資信託の取引にかかるリスク
投資信託に組み入れられた株式または債券(投資信託によって異なります)等の価格の変動等により基準価額が上下するため、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。また、投資信託に組み入れられた資産が外貨建ての場合、為替相場の変動等の影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
投資信託の取引にかかる費用の例

お買付時に直接ご負担いただく費用
買付手数料(投資信託によって異なります)
換金時に直接ご負担いただく費用
信託財産留保額(投資信託によって異なります)
投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用
管理費用(信託報酬)(投資信託によって異なります)
※その他詳細は各商品の目論見書をご確認ください。

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