<エントリー要>信用取引口座開設でもれなく200ポイントプレゼントキャンペーン!

キャンペーンの受付は終了しました。

<エントリー要>信用取引口座開設でもれなく200ポイントプレゼントキャンペーン!
  • 本キャンペーンは、予告なく内容を変更・中止する場合がございます。
  • 同時期に同一商品を対象としたキャンペーンを開催している場合には、重複して特典を受けることはできません。
  • 法人および未成年口座のお客様ならびにIFA(金融商品仲介業)のお客様は、本キャンペーンの対象外とさせていただきます。
  • ポイント付与作業時に信用取引口座もしくは総合取引口座を閉鎖されているお客様は対象外とさせていただきます。

信用取引口座(国内株式・米国株式)開設でもれなく200ポイントをゲットしよう!

信用取引口座(国内株式・米国株式)の開設でもれなく200ポイントをプレゼントいたします!ぜひこの機会に信用取引口座の開設申込をしてみませんか?
すでに国内株式の信用口座をお持ちのお客様も米国株式 信用口座の開設で200ポイントをプレゼントいたします!

信用取引の3つのメリットをおさらい!

信用取引をはじめる前に、信用取引のメリットについてチェックしてみましょう!

レバレッジ効果で元手資金が少額でも大きな利益が狙える!

信用取引は元手資金(委託保証金)以上の売買を行うことができる取引です。
国内株式の場合、委託保証金の約3.3倍、米国株式の場合は約2倍の取引ができます。たとえば、国内株式で株価が1株1万円以上する銘柄を買いたいと思った場合、現物取引では現金で100万円以上を用意する必要があります。

ですが、信用取引を活用すれば、国内株式の場合、約30万円と取引手数料分があれば100万円の株を購入することができるのです。このように、レバレッジを活用すると投資の幅が広がることが信用取引を活用するメリットの1つです。

1日に何度も取引できるから資金効率がいい

株の現物取引には、「同じ資金を使って1日のうちに何度も同じ銘柄を取引することはできない」というルールがあります。となると、現物取引で同じ銘柄を何度も取引をする場合にはたくさんの資金が必要となります。

しかし、信用取引を利用すれば同じ資金で何度も同じ銘柄を売買することができるのです。効率よく、資金を利用することができます。

取引を売りからはじめられるから下落相場でも

信用取引では「買い」からだけでなく、「売り」からも取引を始められます。「買い」からしか取引を始められない現物取引の場合、相場下落局面では損失が出てしまいます。

一方、信用取引では「空売り」をすることにより、収益チャンスに変えることが可能です。この空売りでは株価が下がれば下がるほど利益が大きくなるため、相場環境が悪いときに効果を発揮します。

この「空売り」は、米国株式の信用取引でも行うことができます。

楽天証券の米国株式信用取引では、取引対象銘柄が約800銘柄あり、そのうち約3分の2の約550銘柄※で「空売り」ができます!
(※2022年11月18日時点)

もっと詳しく知りたい!「初心者向け」信用取引入門特集はこちら

信用取引の魅力や仕組みについて詳しくご説明いたします。はじめての信用取引のご参考に。

国内株式信用取引はこちら

米国株信用取引はこちら

週刊連載 初めてでもわかる!米国株式信用取引

キャンペーン詳細

キャンペーン期間

エントリー期間:2022年11月1日(火)16:00~2022年12月30日(金)16:00
信用取引口座開設対象期間:2022年11月1日(火)~2022年12月30日(金)までの開設分

キャンペーン内容

本キャンペーンにエントリーし、信用取引口座開設対象期間中に信用取引口座を開設されたお客様にもれなく200ポイントをプレゼントいたします。

プレゼント時期

2023年1月下旬(予定)

ご注意事項

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本キャンペーンの対象外となるケースについて

口座開設のお手続きについて

キャンペーンコード

2211ds0201

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