(5) スーパークイック注文

マーケットスピードの「ザラバ情報4」と「ザラバ情報5」では、注文の数量や執行条件をあらかじめ登録しておき、最短2回のクリックで発注ができる「スーパークイック注文」をご利用いただけます。

スーパークイック注文

ザラバ情報の使い方は、I-7-(9) ザラバ情報をご覧ください。

スーパークイック注文

板をダブルクリックすると、注文確認画面が表示されます。
執行をクリックすると、注文が執行されます。

スーパークイック注文

ご注意

複数建玉を一括で返済注文する場合、「建玉指定優先順位」の通りに約定しないことがあります。

お客様が事前に指定する「建玉指定優先順位」とは、返済注文で選択する建玉の優先順位を指定するものです。
複数建玉を一括で返済注文する場合に約定が割り当てられる優先順位は、指定した「建玉指定優先順位」にかかわらず、「(建日が)古い順」、建日が同じ場合は、「(評価損益率の)益順」となりますので、ご注意ください。

例えば

次の場合において(1)~(3)それぞれの条件で返済注文をした際の返済注文に指定される建玉と、その返済注文内における約定の順番は以下の通りとなります。

保有建玉
  • 建玉A:5,000株 建日:2018年7月2日     評価損益率: +10%
  • 建玉B:5,000株 建日:2018年6月11日   評価損益率: +4%
  • 建玉C:5,000株 建日:2018年6月11日   評価損益率: +1,5%
  • 建玉D:5,000株 建日:2018年5月10日   評価損益率: +0,5%
建玉指定優先順位
  • 優先順位 1 :「(評価損益率の)益順」
  • 優先順位 2 :「(建日が)古い順」
  • 優先順位 3 :「(数量の)多い順」
  1. 10,000株の返済注文を出し、うち3,000株が一部約定した場合

    建玉Aと建玉Bの計10,000株が返済注文として執行されます。
    しかし、注文内の約定が割り当てられる優先順位は、「(建日の)古い順」の「建玉B>建玉A」ですので、
    この注文では建玉B:3,000株が優先的に約定します。
    ※残りの建玉B:2,000株と建玉A:5,000株は約定せず、板に残ります。

  2. 10,000株の返済注文を出し、うち7,000株が一部約定した場合

    建玉Aと建玉Bの計10,000株が返済注文として執行されます。
    ただし、注文内の約定が割り当てられる優先順位は、「(建日の)古い順」の「建玉B>建玉A」ですので、
    この注文では、建玉B:5,000株と建玉A:2,000株の計7,000株が優先的に約定します。
    ※建日の新しい建玉A:3,000株は約定せず、板に残ります。

  3. 15,000株の返済注文を出し、うち10,000株が一部約定した場合

    建玉A、建玉B、建玉Cの計15,000株が返済注文として注文執行されます。
    しかし、注文内の約定の優先順位は「(建日の)古い順」、さらに建日が同じ建玉は「(評価損益率の)益順」の「建玉B>建玉C>建玉A」ですので、この注文では、建玉B:5,000株と建玉C:5,000の計10,000株が優先的に約定します。
    ※建日の新しい建玉A:5,000株は約定せず、板に残ります。

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