(6) チャート1

『MarketSpeed - 環境設定』画面にて、「チャート1」タブを選択してください。
チャート画面に関する各種設定が行えます。

グリッド
「垂直線」「水平線」にチェックを入れると、それぞれチャート画面にグリッドを表示します。
十字カーソル表示
「複数チャート」にチェックを入れると、各チャート画面で十字カーソルを表示した際、十字カーソルが複数のチャートにまたがって表示されます。 「ポインター」で十字カーソルの形を選択できます。
ポップアップ
「価格・出来高情報」にチェックを入れると、ローソク足上にマウスポインタを合わせた際、該当ローソクの4本値・出来高および移動平均値が表示されます。
チャート描画履歴
「描画履歴参照」をクリックすると、チャートに描画したトレンドライン・メジャーライン・テキスト・アイコンの一覧が表示されます。
「トレンドライン」「メジャーライン」「テキスト」「アイコン」の描画履歴の確認、削除を行う「チャート描画履歴」画面がポップアップで表示します。
「新規描画」ボタンをクリックし、「チャート描画」画面からトレンドラインの描画が可能です。
始点・終点に数値を入力することでもトレンドラインの描画ができます。

ティック・分足チャート
「分足出来高」にチェックを入れると、分足チャートに分足出来高が表示されます。ただし、個別チャート画面では、レイアウト登録を行うことで「分足出来高」設定は、無効になります。
「前日終値線」にチェックを入れると、ティックチャートおよび分足チャートに前日終値線が表示されます。
「画面表示日数」でティック・分足チャートに表示する日数(1日~7日)を選択できます。
「データ取得日数」でティック・分足チャートにてサーバ側から取得するデータの日数(1日~7日)を選択できます。

海外先物チャートは1日~5日の設定となります。

「複合チャート」にチェックを入れると、複合チャートの表示が2営業日分(前日と当日)になります。
「外国為替チャート」にチェックを入れると、外国為替チャートの表示が2営業日分(前日と当日)になります。
表示設定
「限月区切線表示」にチェックを入れると、先物チャートに限月区切線が表示されます。
「場間区切線」にチェックを入れると前後場の区切線を表示します(先物・オプション取引の場合は、前後夕場の区切線)。
「当日・当週・当月分のチャート表示」にチェックを入れると、日足チャートには当日分、週足チャートには週初から当日まで、月足チャートには月初から当日までのチャートが表示されます。
「ティック・分足チャートの連続表示」にチェックを入れると、立会時間外の間隔(スペース)を表示せず、ティックおよび分足チャートを連続して表示します。
「個別チャート現在値/終値線表示」にチェックを入れると、個別チャート画面上に現在値が表示されます。
「個別チャート縦軸表示」では、個別チャートの縦軸の数値の表示位置が洗濯できます。
初期状態に戻す
チャートの環境設定について、インストール時の状態に戻します。
OK
設定した環境を保存し、「環境設定画面」を終了します。
キャンセル
設定した環境を保存しないで、「環境設定画面」を終了します。

操作説明編

活用編

フル板編

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