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掲載日
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プレスリリース
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2006.5.1 |
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2006.5.10 |
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2006.5.11 |
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2006.5.12 |
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2006.5.15 |
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2006.5.24 |
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2006.5.25 |
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2006.5.30 |
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楽天グループのインターネット・トレーディング専門の証券会社、楽天証券株式会社（代表取締役社長：國重惇史、本社：東京都港区）は、平成１８年４月２４日付で、財団法人 日本情報処理開発協会より、“プライバシーマーク”の認定通知を受けましたので、お知らせいたします。
弊社は、インターネット専業証券会社として、業務上、お客様の個人情報はもとより、広く個人情報を取り扱っております。創業時より個人情報の取り扱いには慎重を期しておりますが、 昨年４月の個人情報保護法の完全施行に伴い、弊社は個人情報保護の体制構築を重要課題として掲げ、その一環として“プライバシーマーク”の認証取得に向けて取り組んでまいりました。
このたび、財団法人 日本情報処理開発協会の書類・現地審査を経て、認定を受けるに至りました。
今後、弊社といたしましては、個人情報保護体制レベルが認定機関より証明されたという自負を持つ一方で、個人情報を適正に維持管理していくことが、お客様はもとより、真に広く社会から揺るぎないご信頼を得ることに繋がると考えており、真摯な姿勢で、たゆまぬ努力をしていく所存です。
記
・認定機関
財団法人 日本情報処理開発協会 |
・認定日
平成18年4月24日 |
・認定番号
第A680007(01) 号 |
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楽天グループのインターネット・トレーディング専門の証券会社、楽天証券株式会社（代表取締役社長：國重惇史、本社：東京都港区）は、イー・アソシエイツ株式会社（代表取締役社長：椎名照雄、本社：東京都千代田区）と業務提携し、平成１８年５月１０日から、イー・アソシエイツ株式会社の「カンパニー・ホットライン」を利用した上場企業の動画・音声によるIR情報（決算説明会、事業説明会、中期経営計画説明会、株主総会等）のライブならびにオンデマンドでのネット配信を開始いたします。動画・音声によるIR情報のネット配信は、インターネット専業の証券会社では日本初となります。サービス概要は以下の通りです。
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| ＜企業との双方向コミュニケーション＞ |
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「カンパニー・ホットライン」では、決算説明会にライブで参加することができます。これは「ライブ・コンファレンス」と呼ばれ、会場でおこなわれている質疑応答にリアルタイムに参加することができます。また、視聴後に意見や感想を送ることもでき、企業との双方向コミュニケーションをはかることが可能です。視聴画面から説明会資料をダウンロードすることもできますので、ご自宅で決算説明会の会場が再現できる画期的なサービスです。 |
＜年間４００件にもおよぶ高い更新頻度＞ |
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IR情報の配信にあたっては、決算説明会などをリアルタイムにライブ配信する「ライブ・コンファレンス」と、配信期間中にいつでもオンデマンドで視聴できる「アーカイブ・コンファレンス」の２つがあります。IR情報の更新回数は「ライブ・コンファレンス」と「アーカイブ・コンファレンス」を合わせて、年間約４００件（主要企業約８０社、２００５年度実績）と、高い更新頻度を誇っており、今後、掲載内容や頻度ともに充実していきます。 |
＜プロ向け情報も即時に入手＞ |
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「カンパニー・ホットライン」を利用することにより、アナリスト向けの決算説明会などのプロ向けのIR情報がリアルタイムで入手可能となります。
楽天証券では今後も投資情報の充実を図り、顧客へのアドバンテージを提供してまいります。 |
＜掲載される主なコンテンツ＞ |
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決算説明会
中期経営計画説明会
事業計画説明会
業績予想の修正
知的財産戦略説明会
テレフォン・コンファレンス
共同記者会見
株主総会 など
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＜直近のライブ配信予定企業＞ |
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宇部興産 ５月１１日（木）１９：００
住友化学 ５月１５日（月）１８：００〜
みずほフィナンシャルグループ ５月２２日（月）１７：３０〜
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＜掲載場所＞ |
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弊社ホームページ、適時開示情報・IR情報欄の「動画IR情報」からご覧になれます。 |
＜IR情報掲載画面＞ |
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楽天グループのインターネット・トレーディング専門の証券会社、楽天証券株式会社（代表取締役社長：國重惇史、本社：東京都港区）は、2006年4月末現在の顧客口座開設数、取引および預かり資産の状況を発表いたします。
| 項目 |
2006年4月 |
2006年3月 |
| 口座数※1 |
567,885 |
552,816 |
| 信用取引口座数 |
56,609 |
54,250 |
| 1日あたり平均注文件数※2 |
331,713 |
312,678 |
| 1日あたり平均約定件数※3 |
202,104 |
194,892 |
| 1日あたり平均売買代金（百万円）※4 |
281,436 |
256,176 |
| 預かり資産残高（百万円）※5 |
1,381,026 |
1,380,383 |
国内株
現物取引 |
1日あたり平均注文件数※2 |
252,137 |
241,410 |
| 1日あたり平均約定件数※3 |
140,908 |
139,798 |
| 1日あたり平均売買代金（百万円) |
96,632 |
90,922 |
国内株
信用取引 |
1日あたり平均注文件数※2 |
71,116 |
63,873 |
| 1日あたり平均約定件数※3 |
50,710 |
50,234 |
| 1日あたり平均売買代金（百万円) |
108,686 |
93,832 |
| 信用取引残高（百万円） |
327,899 |
309,339 |
※1 受付ベースの口座数となります。
※2 訂正・取消注文を除いた注文件数となります
※3 一件の注文において複数の約定が成立した場合の内出来件数も含みます
※4 外貨建て取引（現在のところ米ドルのみ）を含みます
※5 外貨建て預かり資産（米ドルおよび香港ドル）を含みます
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楽天証券株式会社（代表取締役社長：國重惇史、本社：東京都港区）は、5月13日（土）に、投資情報画面と操作性を改良した「ｉＳＰＥＥＤ」（アイスピード）の新バージョン（バージョン2.3）をリリースします。
「ｉＳＰＥＥＤ」は、弊社のＰＣ用オンライントレーディング投資ツールである「マーケットスピード」の開発コンセプトを継承したＮＴＴドコモＦＯＭＡ専用ｉアプリで、業界初となる最短5秒間隔の株価自動更新などの機能を搭載したモバイル用のオンライントレーディング投資ツールです。
１．ねらい
モバイル端末の通信料金定額化及びブローバンド環境の急拡大にともない、20代〜40代の方を中心として、モバイルでの株式取引（モバイル・トレーディング）のニーズが高まっています。このような環境に対応すべく、楽天証券では、急速に拡大するモバイルでの株式取引を戦略的な重点分野として、継続的にサービス強化に努めております。
今回の「ｉＳＰＥＥＤ バーション2.3」は、日頃から弊社によせられるお客様からのご要望に応えるもので、気配値情報画面とチャート機能の利便性をさらに向上させております。弊社では、今後とも「お客様の声」に具体的かつ迅速に対応していくことにより、顧客基盤の強化に努めてまいります。
２．追加機能
（１）市況情報��画面（気配値情報画面）において、以下6種類の情報を追加！
1.現在値を表示
2.現在値確定時刻を表示
3.現在値ティックの表示（↑↓）
4.引け値のフラグを表示（C：終値）（＊：ザラ場引け）（PC：前日終値）
5.前日比を表示
6.前日比率を表示
（２）5分足、日足などのチャート情報がショートカットキー対応で瞬時に切り替え可能に！
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楽天グループのインターネット・トレーディング専門の証券会社、楽天証券株式会社（代表取締役社長：國重惇史、本社：東京都港区）は、急増する新規の口座開設に対応するため、「第二データセンター」を設立し、平成１８年５月１５日より運用を開始いたしました。本年４月３日に福岡に開設した「第二カスタマーサービスセンター（コールセンター）」とあわせて、システムの安定稼動とお客様サポートの両面から、１００万口座規模にも対応できる体制が整いました。
弊社は口座数が平成１８年４月末で約５６万８，０００口座を有し、昨年度の口座数の伸び率は大手インターネット専業証券５社（イー・トレード証券、マネックス証券、松井証券、カブドットコム証券、楽天証券）のなかで１位を記録するなど、口座数が急速に拡大しています。こうしたなか、インターネット専業証券会社として、システムの安定稼動や災害やシステムトラブルにおけるリスクマネジメントを最重要課題と考え、今回システムキャパシティの拡大を図りました。さらに「第二データセンター」では「第一データセンター」の３倍強のスペースを確保しており、将来的にはシステムを増強することで２００万口座規模にまで対応することが可能です。
弊社では高品質で安定的な取引環境を提供することがお客様からの信頼を得ることにつながると考えており、今後も真摯な姿勢でサービスを支えるインフラ面の整備をおこなってまいります。
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楽天グループのインターネット・トレーディング専門の証券会社、楽天証券株式会社（代表取締役社長：國重惇史、本社：東京都港区）が提供しているモバイル株取引サービスは、株式会社ウィルコム（本社：東京都港区、以下「ウィルコム」）が提供するＰＨＳサービスに対応し、5月24日よりウィルコムの公式メニューとして登録され、利便性がさらに向上いたします。
- ○ねらい
- 楽天証券では現在、携帯電話の主要キャリアであるＮＴＴドコモ（iモード）、au（EZweb）、ボーダフォン（ボーダフォンライブ！）において、モバイル株取引サービスを公式メニューとして展開しております。今回の提供先であるウィルコムは、日本初となる音声定額サービスの展開や、Windows Mobile5.0を搭載した携帯情報端末「W-ZERO3」が先進的なユーザーを中心に人気を博すなど加入者の増加が続いており、2006年4月末現在、ウィルコムの加入者は3,970,600件に達し、今後も加入者の拡大が見込めます。
今回のサービス対応と公式メニューへの登録によって、ウィルコムユーザーの取り込みを図るとともに、モバイルサービスをより拡充させることで投資家層の裾野拡大を目指して参ります。
- ○参考資料（ウィルコム契約者数推移）
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楽天グループのインターネット・トレーディング専門の証券会社、楽天証券株式会社（代表取締役社長：國重惇史、本社：東京都港区）は、2006年6月より国内株式手数料を改定いたします。このたびの改定は、2005年10月に予定されていた手数料改定内容に、最近の業界の競争環境を踏まえた追加措置を講じたものです。
【改定のポイント】
| ■ | 一日の売買代金あたりの手数料（いちにち定額コース）及び一約定あたり手数料（ひとつき割引コース）を大幅改定。 |
| ■ | 【追加措置】一日の売買代金あたりの手数料（いちにち定額コース）では、現物・信用取引合算で、50万円以下450円、100万円以下900円、200万円以下2,100円、以降100万円ごとに1,050円加算（いずれも税込）。さらに日計り取引の片道の手数料が無料。 |
| ■ | 一約定あたり手数料（ひとつき割引コース）では、現物取引は50万円まで472円、100万円まで840円、150万円まで1,050円、150万円超は一律1,575円、信用取引は30万円まで262円、30万円超は一律472円（いずれも税込）。月間での回数ディスカウントを廃止し簡素化。 |
| ■ | 手数料コース名称を「ひとつき割引コース」から「ワンショットコース」に変更。 |
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- ■ 狙い
- 昨年以降、弊社ではシステムの安定稼動に向けたシステム改善、強化策を計画的、段階的に進めてまいりましたが、５月２１日を以って一連の改善、強化策に目処がつき、100万口座に対応するシステム基盤の整備が完了いたしました。このたびの手数料改定では、昨年発表済みの手数料改定内容を、さらに大幅改定するもので、新しい個人投資家のボリュームゾーンである売買代金100万円以下の取引に対して、競争力を持つ体系を実現いたします。特に、「いちにち定額コース」において、現物・信用取引合算で50万円まで450円、100万円まで900円（いずれも税込み）、加えて日計り取引の片道手数料無料と口座開設3ヶ月間、1日あたり20万円までであれば無料といった措置は他社にないメリットとなります。
- ■ 手数料改定内容詳細（変更部下線、すべて税込）
- １．「いちにち定額コース」手数料
- 新規口座開設日から3ヶ月間は、一日あたり約定代金合計が20万円以下であれば無料。一部、非対象銘柄あり。
- 一日の約定代金合計が50万円までならば、何回取引しても450円（税込）、100万円までならば、900円（税込）、200万円までならば、何回取引しても2,100円（税込）。一日の約定代金合計が200万円を超える場合は、100万円増すごとに1,050円（税込）加算。
- 取引種別（現物、信用）や市場種別（東証［マザーズ含］、大証［ヘラクレス含］、名証［セントレックス含］、ジャスダック）の違いは区別せず合算。
- 同一日の同一銘柄を売買(日計り)における片道手数料は無料。
※新規口座開設日から3ヶ月間
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〜20万円 |
〜50万円 |
〜100万円 |
〜200万円 |
以降 |
現物・信用合算
日計り片道無料 |
0円※ |
450円 |
900円 |
2,100円 |
100万円までごとに
1,050円加算 |
- ２．「ワンショットコース」新手数料
- 市場種別（東証［マザーズ含］、大証［ヘラクレス含］、名証［セントレックス含］、ジャスダック）の違いによる区別は一切なし。
- 現物取引は、50万円まで472円、100万円まで840円、150万円まで1,050円、150万円超1,575円。
- 信用取引は、30万円までであれば262円。30万円超は約定代金に関係なく一取引あたり一律472円（税込）。
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〜30万円 |
〜50万円 |
〜100万円 |
〜150万円 |
150万円超 |
| 現物取引 |
472円 |
840円 |
1,050円 |
1,575円 |
| 信用取引 |
262円 |
472円 |
また、このたびの改定と併せて、「楽天証券ポイント」を活用した２大キャンペーンを以下のとおり実施し、顧客へのベネフィットをさらに提供いたします。
- ■ キャンペーンその１
- 名称：「手数料改定記念！お友達紹介8,000ポイント（5000ポイント増量）プレゼントキャンペーン」
- キャンペーン期間：2006年6月１日〜8月31日（3ヶ月間）
- 内容：お友達紹介プログラムで紹介者及び被紹介者に付与する楽天証券ポイントをキャンペーン期間中は通常は3000ポイントに5000ポイント追加して8,000ポイントに増量
| ※ | 「お友達紹介プログラム」とは・・
弊社の口座開設者に友人を紹介していただくプログラムで、被紹介者が弊社に口座開設し、弊社が決める一定の稼動条件に合致した場合、紹介者及び被紹介者に対して、楽天証券ポイントを、通常は3,000ポイントずつ付与するプログラムです。 |
| ※ | 楽天証券ポイントとは・・
楽天証券ポイントは、1円単位で「楽天スーパーポイント」に交換が可能な極めて利便性の高いポイントプログラムです。 |
- ■ キャンペーンその２
- 名称：「国内株式手数料20％ポイントバックキャンペーン」
- キャンペーン期間：2006年6月30日まで
- 内容：国内株式手数料の20％を楽天証券ポイントで還元
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楽天グループのインターネット・トレーディング専門の証券会社、楽天証券株式会社（代表取締役社長：國重惇史、本社：東京都港区）は、このたび、当社主幹事第2号となる新規株式公開における主幹事業務を行うこととなりましたので、お知らせいたします。
当社が主幹事を担当するのは、セキュリティ分野において、自社開発のネットワークセキュリティ機器と独自の監視システムを用いて運用、監視、サポートに至るまで一貫したサービスを主に手がけるバリオセキュア･ネットワークス株式会社（代表取締役CEO：坂巻千弘、本社：東京都港区、URL： http://www.variosecure.net ）で、本日、大阪証券取引所よりヘラクレス市場への上場が承認されました。上場日は6月29日を予定しております。
楽天証券は、2000年6月以降、数多くの新規公開企業の上場における引受業務に注力してまいりました。今後も新規公開株式に対する個人投資家の高いニーズに応えるべく、より一層、新規株式公開に関する業務を推進してまいります。
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