わたしらしく資産形成するなら 楽天証券のNISA
わたしらしく資産形成するなら 楽天証券のNISA

楽天証券のNISAは
女性に人気なんです!

「投資家」というと男性や年齢層の高い方のイメージが多かったのはひと昔前。今、楽天証券のNISA口座開設者のうち約半数を女性・30代以下が占めています。

NISA口座開設者 男女比、年齢別グラフ

出所:「楽天証券株式会社2024年12月期 上半期決算説明会資料」より抜粋

30代以下の資産形成層の女性に多く選ばれています。さらに楽天証券はNISA口座数 第1位。新規口座開設数(過去5年累計) 第1位。

  • 日本証券業協会「NISA及びジュニアNISA口座開設・利用状況調査結果(全証券会社)」および各社公表資料より算出(2024年3月末時点)
  • 口座数上位5社(auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(かな順))で2018年から2022年の5年間で開設された新規口座の合計数で比較。2023年3月30日現在、楽天証券調べ

楽天証券が女性に
選ばれる理由

「手続きがかんたん」「手数料が安い」「ポイントが貯まる」という声を多くいただいております。

投資って難しそうなイメージだったけど、楽天証券は手続きが簡単でスマホで手軽に始められる。手数料が安いのでいろんな商品にチャレンジしやすい。積立額や残高に応じてポイントが貯まるのでとってもおトク!

楽天証券ならではの
おトクな特典

楽天グループだからこそできるおトクなサービスが盛りだくさん。

ポイントが使える!貯まる!

ポイントがもらえるサービスを活用しながら毎月5万円ずつ積立を20年間続けた場合の獲得ポイントシミュレーションを見てみましょう。

ポイントがもらえるサービス

いくらもらえるの?ポイントシミュレーション

毎月5万円ずつ積立を20年間続けた場合の獲得ポイントシミュレーション

楽天証券がはじめてのお客様

すでに口座をお持ちのお客様

step1

商品を選ぶ

はじめての資産形成におすすめなのが、毎月決まった金額を購入していく「積立投資」という方法です。最初に積立を設定すれば、その後は自動で引き落としが行われるため、面倒な手続きが不要。また、購入タイミングが分散されるため、リスク軽減というメリットもあります。

楽天証券がはじめてのお客様

すでに口座をお持ちのお客様

自分に合う商品が知りたい方には「らくらく投資」がおすすめ

質問に答えるだけで5つのコースの中からお客様に合ったコースを診断。
NISAやクレカ積立、ポイント投資にも対応しています。

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  • らくらく投資はスマートフォン専用サービスです

step2

積立額を決める

投資する商品を選んだら、次に毎月の積立額を決めていきます。
NISAのつみたて投資枠の場合、月の投資上限額は10万円ですが、楽天証券では100円から積立をはじめることができるので、まずは無理のない範囲からはじめてみましょう。

同世代のみんなはいくら積み立ててる?

  • 20代の平均積立額は33,000円
  • 30代の平均積立額は42,000円
  • 40代の平均積立額は45,000円
  • 50代以上の平均積立額は54,000円
  • データ取得期間:2024年3月1日~3月21日

毎月4万円ずつ積み立てた場合のシミュレーション

30年間で約4,018万円!

  • 運用利率年率6%で計算しています。
  • 当該数値はあくまでシミュレーションであり、将来の成果を約束するものではありません。
  • 期待利回りは、再投資され、複利計算を行ったものです。
  • 申込手数料、税金等は控除しません。

楽天証券がはじめてのお客様

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みんなが選ぶ商品や積立金額は?

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投資信託のリスクと費用について

投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。

投資信託の取引にかかるリスク

主な投資対象が国内株式
組み入れた株式の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が円建て公社債
金利の変動等による組み入れ債券の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が株式・一般債にわたっており、かつ、円建て・外貨建ての両方にわたっているもの
組み入れた株式や債券の値動き、為替相場の変動等の影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。

投資信託の取引にかかる費用

各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。

お買付時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「買付手数料」:ファンドによって異なります。
保有期間中に間接的にご負担いただく主な費用
「ファンドの管理費用(含む信託報酬)」:ファンドによって異なります。
ご換金時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「信託財産留保額」「換金手数料」:ファンドによって異なります。

買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。

毎月分配型・通貨選択型ファンドに関するご注意について

投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。

毎月分配型ファンド・通貨選択型ファンドに関するご注意

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(楽天証券分類およびファンドスコアについて)

  • 楽天証券ファンドスコアは、「運用実績」を一定の算出基準に基づき定量的に計算したもので今後の運用成果を予想または示唆するものではなく、将来の運用成果をお約束するものでもありません。最終的な投資判断は、運用コスト、残高の規模、資金流出入額、運用プロセス、運用体制等を考慮し、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。
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