楽天グループのインターネット・トレーディング専門の証券会社、楽天証券株式会社（代表取締役社長：楠雄治、本社：東京都港区）は、2007年4月末現在の顧客口座開設数、取引および預かり資産の状況を発表いたします。

※1 受付ベースの口座数となります。
※2 訂正・取消注文を除いた注文件数となります。
※3 一件の注文において複数の約定が成立した場合の内出来件数も含みます。
※4 外貨建て取引（現在のところ米ドルのみ）を含みます。
※5 外貨建て預かり資産（米ドルおよび香港ドル）を含みます。

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　楽天グループのインターネット・トレーディング専門の証券会社、楽天証券株式会社（代表取締役社長：楠　雄治、本社：東京都港区）は、国内証券の取扱いとしては初となる人気のニューヨーク証券取引所上場ＥＴＦ、バークレイズ・グローバル・インベスターズのｉシェアーズシリーズの新興国市場対応銘柄を5月14日（月）<予定> 国内約定分より6銘柄、5月23日（水）<予定> 国内約定分より1銘柄、取扱い銘柄に追加いたします。
　また、取扱い開始から7/31（火）までの国内約定日の期間中に、当社取扱い海外ＥＴＦ、ＡＤＲ、米国株式、中国株式のご購入者を対象に毎月抽選で100名様に楽天証券ポイント3,000ポイントをプレゼントするキャンペーンを実施いたしております。

　当社はネット証券における外国株式取引サービスのパイオニアとして、1999年12月より米国株式の取扱いを開始し、現在では556銘柄の米国株式を取り扱っています。今回の追加により、当社取扱い米国株式銘柄数は563銘柄となり、米国ＥＴＦ銘柄数は13銘柄となります。

■背景と目的・狙い
　米国投資信託協会（ICI）の発表によると、ＥＴＦの資産残高は2000年以降、ほぼ2年で倍増のペースで伸び、2006年末では357ファンド、4,225億ドルに達しています。このような急拡大の要因として、商品性の多様化ということがあげられます。
　従来、ＥＴＦといえば、Ｓ＆Ｐ500種やダウ工業株30種平均、NASDAQ100指数など、広く株式市場全体をカバーする指数との連動を目指すインデックスファンドが大半でした。しかしながら、ここ2〜3年は特定のセクターや業種を対象にしたもの、あるいは世界全体や海外株式市場のインデックスを対象とするＥＴＦが増加しています。
　当社では、国株式取引サービスのパイオニアとして、多様化する個人投資家のニーズにいち早くお応えすべく、国内証券としては初となる米国ＥＴＦ7銘柄の取扱いを開始いたします。

■新規取扱銘柄
5月14日（月）<予定> 国内約定分より追加する銘柄は以下のとおりです。

ティッカー	会社名	上場取引所	ベンチマーク
DVY	ISHARES DJ SELECT DIVIDEND　INDEX	New York	ダウ・ジョーンズ好配当株式指数
EWT	ISHARES MSCI TAIWAN INDEX	New York	MSCI台湾指数
EWY	ISHARES MSCI SOUTH KOREA INDEX	New York	MSCI韓国指数
EWZ	ISHARES MSCI BRAZIL INDEX	New York	MSCIブラジル指数
EZA	ISHARES MSCI SOUTH AFRICA INDEX	New York	MSCI南アフリカ指数
FXI	ISHARES FTSE/XINHUA CHINA 25 INDEX	New York	FTSE/Xinhua中国25指数

5月23日（水）<予定> 国内約定分より追加する銘柄は以下のとおりです。

ティッカー	会社名	上場取引所	ベンチマーク
EPP	ISHARES MSCI PACIFIC EX-JAPAN INDEX	New York	MSCIパシフィック（除く日本）指数

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　楽天グループのインターネット・トレーディング専門の証券会社、楽天証券株式会社（代表取締役社長：楠　雄治、本社：東京都港区）は、5月14日（月）約定分より、投資信託3銘柄を追加いたします。今回の追加により、当社取扱い銘柄数は86銘柄となります。
　また、当社では5月1日（火）〜6月29日（金）15：00までの期間中に楽天証券が指定する投資信託をお買い付けいただいたお客様の中から毎月抽選で100名様に楽天証券ポイント10,000ポイントをプレゼントする「投資信託ビッグチャンスキャンペーン」を実施いたしております。当該銘柄は、キャンペーン該当商品に追加されます。

■背景と目的・狙い
　2006年1月のライブドアショック以降、ジャスダックや東証マザーズ、ヘラクレスを中心とした新興株式市場では、現在まで相場低迷が続いています。2006 年11 月以降、戻り基調にあるとはいえ、相場が本格的に回復に向かうには、なお時間がかかるとの見方は強く残っています。
　しかしながら、新興株市場のなかにも成長が期待できる企業は存在します。今回、取扱いを開始する「フィンデックス100」は新興市場への上場後３年以内に東京証券取引所市場第一部への指定替え上場を達成する可能性の高い企業に投資するファンドです。
　当社では、当初募集で「フィンデックス100」を取り扱うことにより、お客様に多くの選択肢を提供すると共に、多様なニーズに応えてまいります。
　また、「ＧＳ世界分散ファンド（毎月決算型）　愛称：三ツ星レシピ」、「エマージング・ソブリン・オープン（毎月決算型）」も同時に取扱いを開始いたします。

■投資信託の特徴について
「フィンデックス100」

• 国内の新興企業の発行する株式を中心に投資し、信託財産の中長期的な成長を目標に積極的な運用を行うことを基本とします。（フィンデックスとは東証一部を除く市場に上場している新興企業の中で、上場後、原則として3年未満の銘柄群です。）

（設定・運用　フィスコアセットマネジメント株式会社）

「ＧＳ世界分散ファンド（毎月決算型）　愛称：三ツ星レシピ」

• 世界の高配当株式、世界の不動産投信、商品（コモディティ）の3つの資産に分散投資します。

（設定・運用　ゴールドマンサックスアセットマネジメント株式会社）

「エマージング・ソブリン・オープン（毎月決算型）」

• 新興国が発行する米国ドル建のソブリン債券を中心に投資を行います。

（設定・運用　国際投信株式会社）

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　楽天グループのインターネット・トレーディング専門の証券会社、楽天証券株式会社（代表取締役社長：楠　雄治、本社：東京都港区）は、現在実施中の「日経225ミニ取引手数料半額キャンペーン」について、お客様のご好評にお応えし、実施期間（5月1日〜6月1日約定分）を２カ月延長いたします。
　これにともない、8月3日（金）約定分まで、「日経225ミニ」の取引手数料を210円（税込）/1枚から半額の105円（税込）/1枚といたします。

■目的・狙い
　「日経225ミニ」は5月1日（火）の取扱開始以降、既に1日の平均取引枚数が1万枚を超える人気商品となっております。当社では、ご好評をいただいております｢手数料半額キャンペーン｣の実施期間を延長することにより、さらに多くのお客様に「日経225ミニ」の魅力に触れていただこうと考えております。

■サービス概要
キャンペーン期間：8月3日（金）約定分まで

手数料区分	日経225ミニ取引 通常手数料	日経225ミニ取引 キャンペーン手数料
取引手数料	210円（税込）／1枚 1日あたり上限105,000円（税込）※ 日計りの場合、片道手数料無料	105円（税込）／1枚 1日あたり上限105,000円（税込）※ 日計りの場合、片道手数料無料

　※　1日あたり上限は「日経225ミニ」の取引のみで計算いたします。「日経225先物取引」は含みません。

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　楽天グループのインターネット・トレーディング専門の証券会社、楽天証券株式会社（代表取締役社長：楠　雄治、本社：東京都港区）は、5月17日（木）より、「南アフリカランド建　IADB（米州開発銀行）債」を販売いたします。

　当社では、2006年12月の外国債券取扱開始以降、南アフリカランド、ニュージーランドドル、オーストラリアドルの各通貨建外国債券を販売してまいりましたが、過去4回販売した南アフリカランド債については、そのすべてが販売期間の最終日前に完売する等、特に人気の高い債券となっております。
　このような背景から、今回当社ではお客様の高いニーズにお応えすべく、本銘柄の取扱いを決定いたしました。今後もお客様のニーズの高い銘柄の充実を図ってまいります。

　なお、当社では、本債券を円換算で50万円以上ご購入のお客様全員に、楽天証券ポイントをプレゼントする、ポイントバックキャンペーンを引き続き実施いたします。

■取扱い詳細

発行体	米州開発銀行（IADB）
格付	Aaa（Moody's)/AAA(S&P)
通貨	南アフリカランド(ZAR)
利率（税引前）	年　8.40%
利払日	年2回（6月17日、12月17日）
期間	2年
価格	額面金額の100％
販売期間	2007年5月17日（木）17：30〜2007年6月19日（火）15：00 （販売限度額に達し次第、販売は終了いたします。）
販売単位	25,000ZAR以上、25,000ZAR単位
償還日	2009年6月17日（水）

■キャンペーン詳細
　本債券を、円換算で50万円以上ご購入のお客様に、ポイントバックキャンペーンを実施いたします。50万円以上100万円未満の場合は1,500pt、100万円以上200万円未満の場合は3,000pt、それ以降は約定金額が100万円増えるごとに楽天証券ポイント3,000ptを追加してプレゼントいたします。

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　楽天グループのインターネット・トレーディング専門の証券会社、楽天証券株式会社（代表取締役社長：楠　雄治、本社：東京都港区）は、5月23日（水）約定分より、中国株式の当社取扱銘柄に新たに3銘柄を追加いたします。

　当社は、ネット証券における外国株式取引サービスのパイオニアとして、1999年12月より米国株式（現在562銘柄）、2003年2月より中国株式（現在212銘柄）の取引を提供しております。

　今回、お客様から多くのご要望をいただいておりました3銘柄を追加することにより、中国株式の当社取扱銘柄数は、215銘柄となります。当社では、引き続きお客様のニーズの高い銘柄の充実を図ってまいります。

■取扱開始日
　5月23日（水）約定分より取扱開始予定（注文受付は5月22日（火）20時から開始予定）。

■新規取扱銘柄

コード	分類	銘柄名	業種
		銘柄名（英字）
998	H株	中信銀行（チャイナ・シティック・バンク）	金融・保険業 （銀行業）
		CHINA CITIC BANK - H
2007	香港その他	碧桂園控股（カントリー・ガーデン）	不動産業
		COUNTRY GARDEN HOLDINGS CO
3993	H株	洛陽欒川モリブデン業集団（チャイナ・モリブデン）	非鉄金属
		CHINA MOLYBDENUM CO LTD-H

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　楽天グループのインターネット・トレーディング専門の証券会社、楽天証券株式会社（代表取締役社長：楠　雄治、本社：東京都港区）は、5月21日（月）約定分より、投資信託3銘柄を追加いたします。今回の追加により、当社取扱い銘柄数は89銘柄となります。
　また、当社では5月1日（火）〜6月29日（金）15：00までの期間中に楽天証券が指定する投資信託をお買い付けいただいたお客様の中から毎月抽選で100名様に楽天証券ポイント10,000ポイントをプレゼントする「投資信託ビッグチャンスキャンペーン」を実施いたしております。当該銘柄は、キャンペーン該当商品に追加されます。

　BRICｓなど新興国への投資に対するお客様のニーズが高まる中、当社はそのニーズにお応えするべく、新興国への投資商品の充実を図っております。今回取扱を開始する「シュローダー・エマージング・ソブリン債券（現地通貨建て）ファンド（毎月決算型）　愛称：さいけん太郎」と「シュローダー・エマージング株式ファンド（3カ月決算型）　愛称：かぶしき花子」は、各々、新興国の現地通貨建ソブリン債券、新興国の株式を投資対象とする投資信託です。
　また、国内外の各種資産にバランスよく分散投資を行う「新光7資産バランスファンド　愛称：七重奏」も同時に取扱いを開始いたします。

■投資信託の特徴について
「シュローダー・エマージング・ソブリン債券（現地通貨建て）ファンド（毎月決算型）　愛称：さいけん太郎」

• 今後、拡大・発展が期待される新興国の現地通貨建てソブリン債券を実質的な主要投資対象とします。

（設定・運用　シュローダー証券投信投資顧問株式会社）

「シュローダー・エマージング株式ファンド（3カ月決算型）　愛称：かぶしき花子」

• 今後、拡大・発展が期待される新興国の株式を実質的な主要投資対象とし 、有望な成長企業に選別投資を行います。

（設定・運用　シュローダー証券投信投資顧問株式会社）

「新光7資産バランスファンド　愛称：七重奏」

1. 7つの投資信託証券を通じて、国内外の各種資産（株式、公社債、不動産投資信託証券）にバランスよく分散投資します。
2. 原則として、毎月分配を行います。

（設定・運用　新光投信株式会社）

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　楽天グループのインターネット・トレーディング専門の証券会社、楽天証券株式会社（代表取締役社長：楠　雄治、本社：東京都港区）は、投資信託3銘柄を5月25日（金）受注分より追加いたします。今回の追加により、当社取扱い銘柄数は92銘柄となります。
　また、当社では5月1日（火）〜6月29日（金）15：00お申込分までの期間中に楽天証券が指定する投資信託を累計で30万円以上お買付（約定）いただいたお客様の中から毎月抽選で100名様に楽天証券ポイント10,000ポイントをプレゼントする「投資信託ビッグチャンスキャンペーン」を実施いたしております。今回追加する銘柄のうち、「ゴールドマン・サックス　米国REITファンド　愛称：コロンブスの卵」は、キャンペーン該当商品に追加されます。 （新光Wブル・日本株オープン、新光Wベア・日本株オープンはキャンペーン対象外となります）

　不動産価格の上昇を背景に、不動産投資信託（REIT)を組み込んだファンドに対する個人投資家の関心が高まっています。こうしたお客様のニーズの高まりを受け、今回当社では、米国の不動産投資信託（REIT)を投資対象とする投資信託である「ゴールドマン・サックス　米国REITファンド　愛称：コロンブスの卵」の取扱いを開始します。
　また、日々の基準価額の値動きが、日本の株式市場の値動きに連動する「新光Wブル・日本株オープン」、「新光Wベア・日本株オープン」も同時に取扱いを開始いたします。

■投資信託の特徴について
「ゴールドマン・サックス　米国REITファンドＢコース（毎月分配型・為替ヘッジなし） 愛称：コロンブスの卵」

• 米国の証券取引所に上場されている不動産投資信託（REIT）を主要投資対象とします。
  投資した米国の不動産投資信託（REIT）からの配当収益を中心に、原則として毎月分配を行います。

（設定・運用　ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント）

「新光Wブル・日本株オープン」

• 主としてわが国の株価指数を対象とした先物取引を行い、日々の基準価額の値動きが、日本の株式市場の値動きに対しておおむね2倍程度となること目指して運用を行います。

（設定・運用　新光投信株式会社）
※『ブル』とは投資用語で上昇相場を意味し、ブルファンドは上昇相場で利益が出るように作られたファンドです。

「新光Wベア・日本株オープン」

• 主としてわが国の株価指数を対象とした先物取引を行い、日々の基準価額の値動きが、日本の株式市場の値動きに対しておおむね2倍程度反対となること目指して運用を行います。

（設定・運用　新光投信株式会社）
※『ベア』とは投資用語で下降相場を意味し、ベアファンドは下降相場で利益が出るように作られたファンドです。

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